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停電時のバッテリー持ち計算ツールポータブル電源・モバイルバッテリーの持続時間をシミュレーション

バッテリー容量と使用したい家電(スマホ・照明・扇風機・冷蔵庫など)を選ぶだけで、 停電時に何時間・何日使えるかを自動計算します。防災用のバッテリー選びにも。

バッテリー容量

カスタム入力

Wh

バッテリー残量

100%

持続時間の目安

1日4時間20分
容量 500Wh(残量100%)合計消費電力 15W

24時間もつか

もつ

スマホ換算充電回数

28

ADVICE

この組み合わせなら24時間以上の稼働が見込めます。長時間の停電にも余裕を持って対応できる構成です。

使用する家電

2種類 選択中

スマートフォン充電

10W/台

1

LEDランタン・懐中電灯

5W/台

1

携帯ラジオ

3W/台

0

Wi-Fiルーター

15W/台

0

扇風機

45W/台

0

ノートPC

60W/台

0

テレビ(32型)

60W/台

0

小型冷蔵庫(保冷用)

70W/台

0

電気毛布

50W/台

0

CPAP(睡眠時無呼吸治療器)

40W/台

0

停電時のバッテリー持ち時間はどう決まる?容量と消費電力の関係

停電時にポータブル電源やモバイルバッテリーがどれくらい持つかは、「バッテリー容量(Wh)」を「使用する家電の合計消費電力(W)」で割るというシンプルな計算で目安がわかります。ただし実際には、バッテリーから家電へ電力を送る際の変換ロスも考慮する必要があります。

本ツールは、お手持ちのバッテリー容量(またはプリセット)と、使用したい家電の種類・台数を選ぶだけで、停電時に何時間・何日使えるかをその場でシミュレーションできるオンラインツールです。スマホ充電のみの最低限の使い方から、扇風機・冷蔵庫・テレビまで動かす快適な使い方まで、幅広い組み合わせに対応しています。

「防災用にどれくらいの容量のポータブル電源を買えばいいかわからない」「今持っているモバイルバッテリーで何時間スマホを充電し続けられるか知りたい」という場合に、まず本ツールで目安を確認することをおすすめします。

こんなシーンで便利です

防災用にポータブル電源を購入する前の容量選びに

300Wh・500Wh・1000Whなど容量ごとに、使いたい家電がどれくらい持つのかを事前にシミュレーションしてから購入を検討できます。

台風や地震による計画停電・長時間停電への備えに

停電が半日〜数日続くことを想定し、手持ちのバッテリーでどの家電を優先的に使うべきか、事前に持続時間を把握しておけます。

在宅ワーク中の停電でノートPCとルーターがどれだけ持つか知りたい時に

ノートPCとWi-Fiルーターを同時に使った場合の持続時間を計算し、オンライン会議や作業を続けられる時間の目安を確認できます。

介護・医療機器(CPAPなど)を使う家庭のバッテリー備蓄計画に

CPAPなど停電時も継続して電源が必要な医療機器がある場合に、必要なバッテリー容量や交換・充電のタイミングを検討する材料になります。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 「バッテリー容量」を、モバイルバッテリーやポータブル電源のプリセットから選ぶか、Wh数を直接入力します。
  2. 「バッテリー残量」を、満充電(100%)またはその時点の残量(%)に合わせて調整します。
  3. 使用したい「家電」を選び、必要に応じて台数を増減します(スマホ複数台の同時充電などにも対応)。
  4. 画面上部に表示される「持続時間」を確認します。よく使う組み合わせは、プリセットの「最低限セット」「快適セット」ボタンから一括選択できます。

すべての項目はボタン選択・数値入力のみで完結し、入力した内容がサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールが表示する持続時間は、一般的な家電の消費電力の目安に基づく概算です。実際の消費電力は機種・設定・気温などによって変動します。
  • コンプレッサーで冷却する冷蔵庫など、間欠的に稼働する家電は消費電力が変動するため、表示時間より短くなる場合があります。
  • バッテリーからACコンセントへ電力を送る際の変換ロス(インバーター効率)として、表示容量の約85%を実際に使える電力量として計算しています。
  • 完全無料・安全:入力した内容は一切送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。

容量別・使用家電別のバッテリー持続時間早見表(満充電時の目安)

代表的なバッテリー容量ごとに、家電の組み合わせを変えた場合の持続時間の目安です。変換ロス(約15%)を考慮した概算値です。

バッテリー容量スマホ充電のみ照明+スマホ+ラジオ扇風機+照明+スマホ冷蔵庫+扇風機+照明+スマホ
モバイルバッテリー10,000mAh(約37Wh)約3.1時間約1.7時間約31分約15分
モバイルバッテリー20,000mAh(約74Wh)約6.3時間約3.5時間約1時間約29分
ポータブル電源 300Wh約25.5時間約14.2時間約4.3時間約2時間
ポータブル電源 500Wh約42.5時間約23.6時間約7時間約3.3時間
ポータブル電源 1000Wh約85時間約47.2時間約14.2時間約6.5時間

※スマホ充電10W、LEDランタン5W、携帯ラジオ3W、扇風機45W、小型冷蔵庫70Wの目安消費電力で算出。実際の機種・設定により前後します。より詳細な組み合わせはツール本体でご確認ください。

バッテリー持ち時間の考え方と、停電を乗り切るための備え方

容量選びから優先順位のつけ方まで、停電時にバッテリーを賢く使うための考え方を解説します。

結論:持続時間は「容量(Wh)÷ 消費電力の合計(W)」で決まる

バッテリーの持続時間は、バッテリー容量(Wh)を、同時に使う家電の消費電力の合計(W)で割ることで概算できます。
例えば500Whのポータブル電源で合計50Wの家電を使う場合、単純計算では10時間ですが、実際にはインバーターでの変換ロス(目安15%程度)があるため、実質的な持続時間はやや短くなります。
複数の家電を同時に使うほど合計消費電力が増え、持続時間は反比例して短くなる点を押さえておくことが重要です。

停電時に優先すべき機器の選び方

停電時は、情報収集(ラジオ・スマホ)照明を最優先に確保するのが基本です。これらは消費電力が小さく(合計でも20W前後)、長時間の稼働が可能です。
扇風機やテレビ、冷蔵庫といった消費電力の大きい機器は、必要な時間帯だけ使う、あるいは複数の機器を同時に使わないようにすることで、バッテリー全体の持ちを延ばすことができます。

ポータブル電源とモバイルバッテリー、防災用にはどちらを選ぶべきか

スマホやLEDライトなどUSB・DC機器の充電が中心であれば、モバイルバッテリーで十分対応できます。
一方、扇風機・冷蔵庫・CPAPなどACコンセントを使う家電を動かしたい場合は、AC出力に対応したポータブル電源が必須です。家族構成や必要な家電に応じて、両方を組み合わせて備えるのが安心です。

バッテリーを長持ちさせる実践的な使い方のコツ

使わない時はこまめに家電の電源を切る、複数の高消費電力機器を同時に使わない、といった基本的な工夫だけでも持続時間を大きく延ばせます。
また、停電が長引く可能性がある場合は、ソーラーパネル対応のポータブル電源を選んでおくと、日中に充電を継続できるため安心感が高まります。

よくある失敗と対策

満充電のまま長期間放置し、いざという時に充電が切れていた

購入後に満充電のまま長期間放置してしまい、実際の停電時に確認すると自然放電でほとんど充電が残っていなかったという失敗です。

💡 対策・解決策を見る
数ヶ月に1度は充電状態を確認し、本ツールの「バッテリー残量」設定で現在の残量に応じた持続時間を確認しておく習慣をつけましょう。

消費電力の大きい機器を同時に使い、想定よりすぐ切れてしまった

扇風機と冷蔵庫、テレビを同時に稼働させてしまい、想定していた持続時間よりもはるかに早くバッテリーが切れてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールで複数の家電を同時に選択し、合計消費電力に基づく持続時間を事前に確認したうえで、同時に使う機器の数を絞るようにしましょう。

モバイルバッテリーだけで家電を賄おうとして容量不足だった

モバイルバッテリーはUSB/DC出力が中心で、扇風機や冷蔵庫などのAC家電には対応できない、または容量が全く足りないことに停電後に気づく失敗です。

💡 対策・解決策を見る
AC家電を使う予定がある場合は、AC出力に対応したポータブル電源の容量を本ツールで事前に確認し、必要な容量を把握したうえで準備しておきましょう。

変換ロス(インバーター効率)を考慮せず、表示容量通り使えると思い込んでいた

バッテリーの表示容量をそのまま計算に使ってしまい、実際にはインバーターでの電力変換ロスがある分、想定より早くバッテリーが切れてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールでは表示容量の約85%を実際に使える電力量として自動計算しているため、購入前・使用前にこの目安を踏まえて計画を立てましょう。

複数人分のスマホ充電を計算に入れておらず短時間で電欠になった

家族全員分のスマホ充電を想定せず、1台分の消費電力だけで計算してしまい、実際には想定より早くバッテリーが切れてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールのスマホ充電台数を家族の人数分に増やして計算し、全員分の充電を賄える容量かどうかを事前に確認しておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.停電時、ポータブル電源はどれくらいの容量を選べばいいですか

Q.

A. スマホ充電と照明程度の最低限の用途なら300Wh前後でも1日程度対応できますが、扇風機やテレビ、小型冷蔵庫まで使いたい場合は500Wh〜1000Wh程度が目安になります。本ツールで使用したい家電を選択すると、必要な容量の目安を具体的に確認できます。

Q.モバイルバッテリーとポータブル電源、防災用にはどちらがいいですか

Q.

A. スマホやライトなど小型機器の充電が中心であればモバイルバッテリー(10,000〜20,000mAh程度)で十分な場合が多いです。一方、扇風機や冷蔵庫、CPAPなどコンセント(AC)で使う家電まで動かしたい場合は、ACコンセント出力に対応したポータブル電源が必要になります。用途に応じて使い分けるのがおすすめです。

Q.バッテリー容量(Wh)とmAhの違いは何ですか

Q.

A. mAh(ミリアンペアアワー)は電池の電気量、Wh(ワットアワー)は実際に使えるエネルギー量を表す単位です。Whはおおよそ「mAh ÷ 1000 × 電圧(モバイルバッテリーは通常3.7V)」で概算できます。例えば10,000mAhのモバイルバッテリーは約37Wh相当です。本ツールではWh換算での容量入力に対応しています。

Q.冷蔵庫はポータブル電源でどれくらい持ちますか

Q.

A. 小型冷蔵庫(保冷目的、消費電力70W前後)を500Wh程度のポータブル電源で単独稼働させた場合、目安として7時間前後です。ただし実際の冷蔵庫はコンプレッサーの間欠運転により平均消費電力が変動するため、本ツールの数値はあくまで目安としてご活用ください。

Q.満充電でも表示されている容量通りには使えないのはなぜですか

Q.

A. バッテリーからAC家電へ電気を送る際、インバーターによる電力変換で数%〜15%程度のロスが発生するためです。本ツールでは変換ロスを考慮し、表示容量の約85%を実際に使える電力量として計算しています。

Q.入力したバッテリー容量や家電の情報が外部に送信される心配はありませんか

Q.

A. 一切ありません。本ツールはすべての計算をブラウザ内だけで完結させる設計になっており、入力した内容が外部サーバーに送信されたり保存されたりすることはありません。

Q.同時に複数の家電を使うとバッテリーの持ちはどう変わりますか

Q.

A. 同時に使用する家電の消費電力(W)はすべて合算されるため、使う機器が増えるほど持続時間は短くなります。本ツールでは選択した家電の消費電力を自動で合算し、合計消費電力に応じた持続時間を計算します。停電が長引きそうな場合は、同時使用する機器を絞ることで持続時間を延ばせます。

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