土日祝を除いた営業日をカレンダーで確認できます。 月別・年間の営業日数、「3営業日後はいつか」、期間内の営業日数までまとめて計算できます。
営業日カレンダー・営業日数計算ツールとは?
本ツールは、指定した年月の営業日数や休日(土日・祝日)を瞬時に確認・計算できるビジネス特化型カレンダーです。単なるカレンダー表示にとどまらず、月別・年間の営業日数の一覧、「10営業日後は何日か」の納期計算、指定期間内の営業日数の集計まで、これひとつで完結します。
祝日は固定のデータ表ではなく、現行の祝日法にもとづいて年ごとに算出しています。成人の日や海の日のような第◯月曜日型の祝日、春分・秋分の日、日曜と重なった場合の振替休日、祝日に挟まれた平日となる国民の休日(2026年9月22日など)まで自動で判定するため、何年先のカレンダーでも計算できます。
「期間で数える」モードでは、実働日数(稼働日数)に加えて1日の労働時間から総工数(h)・人月換算まで算出できるため、工事や開発案件の工期計算・工数見積もりとしてもそのままご利用いただけます。
夏季休暇や創立記念日といった会社独自の休日はカレンダー上のクリックで登録でき、設定は端末に保存されます。土曜出勤の会社向けに、土曜を営業日として数える設定も用意しています。
こんなシーンで便利です
正確な納期・期限の算出
「注文から3営業日以内に発送」といった納期の計算に。基準日を指定して、土日祝を除外した正確な日付を即座に算出できます。年をまたぐ計算にも対応しています。
年間・月別の稼働日数の把握
年間一覧モードで12ヶ月分の営業日数と年間合計をひと目で確認。月ごとの稼働日数の変動を踏まえた目標設定やシフト計画に使えます。
工期・実働日数の見積もり(総工数の算出)
期間で数えるモードに1日の労働時間を入力すると、実働日数×時間の総工数(h)と人月換算を同時に表示。工事や開発案件の工期計算・見積書作成にそのまま使えます。
プロジェクト期間の工数見積もり
期間で数えるモードで開始日と終了日を指定すると、その間の営業日数・暦日数・休日数を同時に表示。月をまたぐ工程でも正確に稼働日を数えられます。
給与計算・所定労働日数の確認
会社の夏季休暇や年末年始をカスタム休日として登録すれば、自社の実態に一致した所定労働日数を算出できます。設定は保存されるため毎回の入力は不要です。
使い方は簡単 4ステップ
- 【カレンダー】左右の矢印で年月を切り替え、その月の営業日数・休日数・暦日数を確認します。日付をクリックすると個別に休日として登録できます。
- 【年間一覧】12ヶ月分の営業日数と年間合計を一覧表示します。各月をクリックするとその月のカレンダーへ移動します。
- 【期間で数える】開始日と終了日を指定すると、期間内の営業日数・暦日数・休日数をまとめて集計します。1日の労働時間を入力すると、総工数(h)と人月換算も同時に表示されます。
- サイドパネルの営業日計算では、基準日と日数を入力して「〇営業日後・〇営業日前」の日付を算出できます。
※土曜出勤の場合は上部の「土曜を営業日にする」を有効にしてください。すべての集計に反映されます。
ご利用時の注意点
- 祝日の判定:現行の祝日法にもとづき年ごとに算出しています。春分・秋分の日は前年2月の官報で正式決定されるため、遠い将来の年ではごくまれに1日ずれる可能性があります。
- カスタム休日の保存:設定した休日はお使いのブラウザに保存されます。キャッシュ削除や別端末では引き継がれません。
- 遡り計算:営業日計算にマイナスの数値を入力すると「〇営業日前」を算出します。
- 期間集計の数え方:開始日と終了日の両方を含めて数えます。
- 工期・工数計算について:「実働日数」「実稼働日数」「稼働日数」「勤務日数」はいずれも土日祝を除いた業務日として同じロジックで算出しています。総工数(h)と人月換算(1人月=20営業日の目安)は、期間で数えるモードの「1日の労働時間」欄から算出できます。
2025年・2026年・2027年 月別営業日数の早見表
土日・祝日(振替休日・国民の休日を含む)を除いた月別の営業日数です。会社独自の休暇は含みません。
| 月 | 2025年 | 2026年 | 2027年 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 21日 | 20日 | 19日 | 元日・成人の日 |
| 2月 | 18日 | 18日 | 18日 | 建国記念の日・天皇誕生日 |
| 3月 | 20日 | 21日 | 22日 | 春分の日 |
| 4月 | 21日 | 21日 | 21日 | 昭和の日 |
| 5月 | 20日 | 18日 | 18日 | ゴールデンウィーク |
| 6月 | 21日 | 22日 | 22日 | 祝日なし |
| 7月 | 22日 | 22日 | 21日 | 海の日 |
| 8月 | 20日 | 20日 | 21日 | 山の日 |
| 9月 | 20日 | 19日 | 20日 | 敬老の日・秋分の日 |
| 10月 | 22日 | 21日 | 20日 | スポーツの日 |
| 11月 | 18日 | 19日 | 20日 | 文化の日・勤労感謝の日 |
| 12月 | 23日 | 23日 | 23日 | 祝日なし |
| 年間合計 | 246日 | 244日 | 245日 | 休日は順に119・121・120日 |
【計算の定義について】
本表の営業日数は、土曜日・日曜日、および「国民の祝日に関する法律」に基づいた祝日・振替休日・国民の休日を除いて算出しています。 企業の夏季休暇や年末年始休暇(12/30〜1/3等)は各組織の規定により異なるため、上表には含まれていません(12月が23日と多いのはこのためです)。自社の実態に合わせる場合は、ツール内のカスタム休日設定または「年末年始を休みに追加」ボタンをご活用ください。
【2026年のスケジュール管理のポイント】
2026年は9月21日(敬老の日)から23日(秋分の日)が3連休となり、9月22日は祝日に挟まれた「国民の休日」になります。この日を見落とすと納期計算が1日ずれるため注意が必要です。また月ごとの稼働日数は18日〜23日と最大5日変動するため、一律の月間目標ではなく稼働日数に応じた配分が実態に合います。
【工期・工数見積もりへの活用】
建設・製造業の工期計算や、システム開発の工数見積もりでは、1人月=20営業日として概算するのが実務上の慣習です。本ツールの「期間で数える」モードに1日の労働時間を入力すると、実働日数から総工数(h)と人月換算を自動で算出できるため、見積書作成の下準備としてそのままご活用いただけます。
暦日・営業日・稼働日の違いと、業務での正しい使い分け
契約書や社内規定に登場する期間の表現は、どれを基準に数えるかで実際の期日が大きく変わります。取り違えを防ぐための整理です。
暦日と営業日の違い:同じ「30日」でも期日は1ヶ月以上ずれる
暦日はカレンダー上のすべての日を数えたもので、土日祝を含みます。営業日は土日祝や会社の休業日を除いた稼働日です。
契約書に「30日以内」とあれば暦日、「30営業日以内」とあれば営業日を指すのが一般的です。土日祝を除くと1ヶ月あたり平均9日前後が休みになるため、30暦日は約1ヶ月、30営業日は約6週間と、実際の期日には2週間以上の差が生まれます。支払期日や納品期限でこれを取り違えると、遅延損害金や信用問題に直結します。
稼働日・所定労働日数との関係:会社ごとに数え方が変わる部分
営業日が「世の中の休日を除いた日」であるのに対し、稼働日や所定労働日数は各社の就業規則で定まる出勤日を指します。
土曜出勤の会社では土曜が稼働日に含まれ、逆に夏季休暇や創立記念日がある会社では祝日以外にも休業日が加わります。年間休日120日という求人表記は、この所定労働日数から逆算された数字です。本ツールでは土曜を営業日に含める設定とカスタム休日の登録を組み合わせることで、自社の実態に一致した日数を算出できます。
工期・実働日数と総工数:建設業・開発案件での日数から時間への換算
建設業の工期計算やシステム開発の見積もりでは、実働日数(実稼働日数)に1日あたりの作業時間を掛けた「総工数(人時・人日)」が管理の基本単位になります。
本ツールで算出した実働日数に労働時間を掛け合わせることで、そのまま見積もりの根拠となる総工数(h)が求まり、さらに1人月=20営業日という実務上の目安で人月換算すれば、複数人でのアサイン計画にも展開できます。
国民の休日と振替休日:見落とすと納期が1日ずれる2つの休日
振替休日は祝日が日曜と重なったときに、直後の平日が休みになる制度です。一方国民の休日は、祝日と祝日に挟まれた平日が自動的に休みになる制度で、2026年9月22日がこれにあたります。
どちらもカレンダーを見ただけでは祝日名が印字されていないことがあり、手作業の日数計算で最も見落とされやすい休日です。本ツールはこの2種類を算出式で自動判定するため、年が変わっても取りこぼしが起きません。
よくある失敗と対策
祝日や振替休日・国民の休日の見落としによる「〇営業日後」の納期遅延トラブル
カレンダー上の土日だけを除外して「3営業日以内」「5営業日後」と計算してしまい、その間に祝日やハッピーマンデー、振替休日、さらには祝日に挟まれた国民の休日が入っていることを見落とした結果、クライアントへの納期回答や支払日の期日、発送スケジュールが1日ズレて信用問題に発展する失敗ケースです。
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「暦日」と「営業日」を取り違え、支払期日や提出期限を大幅に誤認する
契約書の「30日以内」を営業日と解釈して余裕があると考えたり、逆に「30営業日以内」を暦日と読み違えて過剰に急いだりするケースです。土日祝を除くと1ヶ月あたり平均9日前後が休みになるため、同じ30という数字でも実際の期日には2週間以上の差が生まれます。
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工期・工数見積もりで実働日数だけを算出し、労働時間を掛け合わせるのを忘れる
建設業や開発案件の見積もりで「実働日数は◯日」までは正しく算出したものの、1日あたりの作業時間を掛け合わせた総工数(人時)まで計算せず、口頭やExcelで別途手計算した結果、見積書の工数と実際の作業時間が食い違うケースです。
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ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始など「会社独自の休日」の除外漏れ
土日祝を除く一般的な営業日カレンダーだけを基準にしてプロジェクトの工程管理や稼働日数を計算したため、企業独自の年末年始休暇、お盆期間の特別休暇、創立記念日などの非営業日が日数計算に反映されず、実際の稼働日数が足りなくなって業務スケジュールが崩壊する失敗です。
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古い祝日データを使い続け、年が変わって営業日数の計算が丸ごとずれる
エクセルの祝日リストや過去に作成したカレンダーを使い回した結果、成人の日・海の日・敬老の日・スポーツの日といった第◯月曜日型の祝日や、春分・秋分の日の日付が実際とずれたまま計算してしまうケースです。これらは毎年日付が変わるため、前年のデータをそのまま流用すると月間の営業日数が1〜2日単位で狂います。
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「〇営業日前」の遡り計算を間違え、締日や各種申請期限を過ぎてしまう手続きミス
「締日の3営業日前までに書類を提出」「支払日の5営業日前までに承認」といった、未来ではなく過去へ遡る日付計算において、土日祝のカウント方向を混同して締め切りを誤認し、重要な役所手続きや社内申請の期限を過ぎてしまうビジネス上の失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.入力した会社独自の休日スケジュールや勤務データが外部に漏洩する心配はありませんか
A. 一切ありません。本ツールは入力データやカレンダーのクリック操作をサーバーへ送信せず、すべてお使いのブラウザ内だけで処理する完全ローカル処理型の安全設計です。カスタム休日の保存もブラウザ内の保存領域を利用しており、外部へ送信されることはないため、社内の工程管理や勤務データのシミュレーションも安心して行えます。
Q.設定したカスタム休日のデータはページをリロードしても残りますか
A. はい、残ります。カレンダー上の日付をクリックして設定した独自の休日は、お使いのブラウザの保存領域に記録されるため、ページを閉じたり再訪問したりしても設定が維持されます。会社の夏季休暇や創立記念日を一度登録しておけば、次回以降もその条件で営業日数を確認できます。設定を消したい場合は、上部のカスタム休日を全解除ボタンをご利用ください。なお、ブラウザのキャッシュを削除した場合や別の端末からアクセスした場合には引き継がれません。
Q.土曜日が出勤日の会社ですが、土曜を営業日として数えることはできますか
A. はい、できます。上部の設定にある土曜を営業日にするボタンを有効にすると、土曜日を稼働日として集計します。カレンダーの色分け、月別・年間の営業日数、〇営業日後の計算、期間内の集計のすべてにこの設定が反映されます。隔週土曜が出勤という場合は、休みにしたい土曜だけをカレンダー上でクリックしてカスタム休日に追加してください。
Q.営業日計算機でマイナスの数値を入力した場合はどのような挙動になりますか
A. 指定した基準日から土日や祝日を逆方向に除外しながら、過去へと遡った日付を正確に計算します。基準日は自由に変更できるため、支払日や締切日から逆算した提出期限など、ビジネスにおける各種申請手続きの締切日をミスなく割り出すことが可能です。年をまたぐ計算にも対応しています。
Q.特定の期間に営業日が何日あるかをまとめて数えられますか
A. はい、期間で数えるモードをご利用ください。開始日と終了日を指定すると、その期間に含まれる営業日数、暦日数(総日数)、休日数を同時に表示します。開始日と終了日の両方を含めて数えるため、プロジェクトの工数見積もりや月をまたぐ所定労働日数の確認にそのまま使えます。
Q.工期計算ツールとして、実働日数や総工数(人日・人月)まで算出できますか
A. はい、できます。期間で数えるモードで開始日と終了日(工事や案件の開始日・完了日)を指定すると、土日祝を除いた実働日数(実稼働日数)が算出されます。あわせて「1日の労働時間」を入力すると、実働日数×労働時間の総工数(h)と、1人月=20営業日という実務上の目安で換算した人月数まで同時に表示されるため、工期の日数計算から工数見積もりまでこの画面だけで完結します。
Q.稼働日・実働日・勤務日数はそれぞれ何が違うのですか
A. 本ツールではこれらをほぼ同じ意味(土日祝を除いた業務が行われる日)として扱っています。一般的に「稼働日」は設備やシステムが動いている日、「実働日」「実稼働日数」は実際に作業が行われた日、「勤務日数」は従業員が出勤する日を指しますが、いずれも算出方法は共通して「暦日から土日祝と会社独自の休日を除く」計算になります。呼び方が違っても、期間で数えるモードにそのまま当てはめてご利用いただけます。
Q.祝日のデータはどのように判定していますか。将来の年でも正確ですか
A. 祝日は固定のデータ表ではなく、現行の祝日法にもとづいて年ごとに算出しています。成人の日や海の日のような第◯月曜日型の祝日、春分の日と秋分の日、日曜と重なった際の振替休日、祝日に挟まれた平日となる国民の休日まで自動で導出するため、何年先のカレンダーでも計算できます。ただし春分の日と秋分の日は天文観測にもとづき前年の2月に官報で正式決定されるため、遠い将来の年についてはごくまれに1日ずれる可能性があります。また将来の法改正は反映されません。重要な期日の確定前には公式のカレンダーもあわせてご確認ください。
Q.暦日と営業日は何が違うのですか
A. 暦日はカレンダー上のすべての日を数えたもので、土日祝も含みます。一方の営業日は土日祝や会社の休業日を除いた稼働日のことです。契約書に30日以内と書かれていれば暦日、30営業日以内と書かれていれば営業日を指すのが一般的で、同じ30でも実際の期日は1ヶ月以上ずれます。本ツールでは両方を同時に表示するため、どちらの基準で書かれた条件でも取り違えずに確認できます。
Q.スマートフォンやタブレットの画面からでもカレンダーのクリック操作は可能ですか
A. はい、可能です。スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の画面表示にも完全に対応したレスポンシブ設計を採用しています。タップ操作によるカスタム休日の設定や、左右の矢印による年月の切り替え、営業日数の集計確認も出先から快適に行えます。
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このツールをより鋭く。
「こんな機能が欲しい」「ここを直してほしい」といったご意見や、新しいツールのリクエストを募集しています。エンジニアが直接目を通し、開発の参考にさせていただきます。