開始日と終了日を指定するだけで、土日・祝日を除いた稼働日数を自動で計算できます。 業務日数・工期・スケジュール管理に便利です。
除外設定
日本の国民の祝日(振替休日を含む)に対応しています。
計算結果
(開始日と終了日を含む)
Quick Guide
- 01.日付をタップして選択します。
- 02.モードに応じて終了日または日数を入力。
- 03.土日・祝日の除外設定を調整。
- 04.結果と合計工数が自動で算出されます。
稼働日数計算ツール(祝日・土日除外)とは?
本ツールは、特定の期間における「実際に業務が行われる日数(稼働日・営業日)」を自動計算するためのビジネス支援ツールです。 カレンダーを手作業で数える手間を省き、土日および日本の祝日を自動的に除外して正確な日数を算出します。 また、逆に「開始日から〇営業日後はいつか?」という納期・期日の逆算も可能。1日の労働時間を設定すれば、プロジェクト全体の総工数(h)まで一目で把握でき、スケジュール管理を強力にサポートします。
こんなシーンで便利です
プロジェクトの工数見積もり
開発期間や制作期間から土日祝を除いた「実稼働日数」を算出し、エンジニアやデザイナーの正確な工数(人日)を計算したいときに。
納品日・デッドラインの逆算
「契約から10営業日以内に納品」といった条件がある場合、具体的にカレンダーの何日が期日になるのかを瞬時に特定します。
有給休暇や長期休暇の計画
連休や祝日を跨ぐスケジュールにおいて、実質的な稼働日が何日確保できているかを確認し、無理のない計画を立てられます。
給与計算・勤務日数の照合
月間の所定労働日数を素早く確認。カレンダーをめくることなく、その月の営業日数を把握して計算ミスを防ぎます。
使い方は簡単 3ステップ
- 「期間を計算」または「期日を計算」から目的のモードを選びます。
- カレンダーから開始日を選び、終了日または稼働日数を入力します。
- 右側のパネルに即座に計算結果が表示されます(工数計算も自動反映)。
※除外設定を変更することで、祝日のみ、または土日のみの除外も可能です。
ご利用時の注意点
- 祝日の定義:本ツールは、内閣府が発表する日本の国民の祝日に対応しています。創立記念日や夏期休暇などの独自休暇は「稼働日数」を手動で引いて調整してください。
- 開始日のカウント:原則として「開始日」も稼働日であれば1日目としてカウントします。
- 振替休日への対応:祝日が日曜日に重なった場合の振替休日についても、自動で除外対象として計算されます。
2025年・2026年 年間営業日数と休日数の早見表
土日・日本の祝日を除外した、一般的な企業の年間稼働日数の目安です。
| 対象年度 | 年間稼働日数 | 土日・祝日の合計 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 (R7) | 243営業日 | 122日 | 振替休日を含む |
| 2026年度 (R8) | 244営業日 | 121日 | 土曜祝日の重なりにより変動 |
月別の平均営業日数
一般的な月間の営業日数は約20日〜22日です。5月のゴールデンウィークや8月のお盆、12月の年末年始などの長期休暇を挟む月は、実稼働日が18日程度まで減少するため、工数管理には注意が必要です。
工数計算(人日・人月)の定義
システム開発やプロジェクト管理では、1人月=20営業日として計算することが一般的です。本ツールで算出された稼働日数に、1日あたりの作業時間(8時間など)を掛けることで、正確な総工数(h)を算出できます。
※上記の日数は日本の「国民の祝日」に基づいています。企業独自の夏季休暇(お盆休み)、年末年始休暇(12/29〜1/3)、創立記念日などは含まれておりませんので、実際の勤務日数に合わせて調整してください。
クリティカルパスを守るための稼働日数管理と工程表への組み込み手法
自動計算された稼働日数や総工数データを元に、プロジェクトマネジメントにおけるリスクヘッジや、複数国が絡む業務のスケジュール調整を円滑に進めるための実践的なノウハウを解説します。
複数ベンダーが参画する開発プロジェクトにおけるバッファの最適配置
各工程のスケジュールを設定する際は、単一の稼働日数だけで積み上げず、ベンダー間の成果物受け渡し日に最低2営業日のバッファをあらかじめ組み込んでください。
なぜなら、バッファのない直列のスケジュールでは、1つのタスクの遅延が全体のクリティカルパスに直接影響するからです。
計算された総工数に対して、進捗遅れが発生しやすい設計フェーズやテストフェーズの直後に稼働日単位でバッファを分散配置することが、進行リスクを最小化する定石となります。
海外拠点や外国人材との協業時におけるナショナルホリデーの競合対策
オフショア開発や海外の取引先と「10営業日以内」といった共通のデッドラインを設定する場合、日本の祝日だけでなく相手国の固有の祝日や宗教的休日も網羅した共通カレンダーを作成する必要があります。
なぜなら、日本の営業日であっても現地が休業であれば、開発やサポートのラインが完全にストップしてしまうからです。
両国の非稼働日が重複しない月は、実質的な稼働日数が想定より最大5日程度減少する場合もあるため、キックオフ時点で相互の休日を差し引いたネット稼働日数を合意しておくことが業務遅延を防ぐ防衛策です。
調達・製造部門における不測の事態を想定したリードタイムの稼働日換算
部品の調達や部材の発注業務における発注リードタイムは、輸送期間(暦日)と検収・加工期間(営業日)を明確に分けて計算しなければなりません。
なぜなら、物流が動く土日と、工場や倉庫が稼働する営業日が混在することで、手元に届く日付に最大4日間のズレが生じる可能性があるからです。
当ツールで検収側の実稼働日数を正確に算出し、サプライチェーン全体のボトルネックを可視化することで、過剰在庫や欠品を起こさない適正な発注タイミングを仕組み化できます。
よくある失敗と対策
土日祝日を除外した「実営業日」とカレンダー上の「暦日」を混同して納期遅延が発生
クライアントと「2週間後に納品」「14日以内に出荷」と約束した際、土曜日、日曜日、日本の祝日を考慮せず、単純にカレンダーの日数(暦日)でスケジュールを組んでしまい、実際の営業日数が足りずに締め切りを破ってしまう致命的な失敗です。
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ゴールデンウィークや年末年始など「大型連休」の稼働日数減少を見落とし工数見積もりが破綻
5月のGWや8月のお盆、12月の年末年始など、祝日や振替休日が連続する月も「普段と同じ月間20営業日」として進捗管理を行ってしまい、中盤になって想定以上に実稼働日数が少なく、開発や制作のリソースが枯渇する失敗です。
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「〇営業日以内」という契約書の期日計算で祝日や振替休日を手作業で数え間違える
「契約締結から5営業日以内に着手」「入金確認後3営業日以内に発送」といったデッドラインを手動でカレンダーを確認しながら数えた結果、ハッピーマデーや振替休日を見落として計算ミスをし、契約違反や信用失墜に繋がるケースです。
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自社独自の夏季休暇や創立記念日・有給一斉取得日を考慮せずにタスクを割り当ててしまう
内閣府公表の「国民の祝日」だけをカレンダーから除外してプロジェクトの総工数(h)を計算したものの、会社規定の夏期休暇や年末年始の社内休日、創立記念日を引くのを忘れ、実稼働日数が過大評価されて進捗が遅れる失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.入力した期間の日付データや総工数の計算内容は外部に保存されますか
A. いいえ、保存されません。当ツールの解析および計算処理はすべて利用者のブラウザ内で行われます。入力された日付データやスケジュール情報が外部のサーバーへ送信または蓄積されることはないため、社外秘のプロジェクト工程や機密性の高い業務情報でも安心して計算できます。
Q.会社の創立記念日や年末年始休暇などの独自休日を自動で差し引けますか
A. いいえ、自動での差し引きには対応していません。当ツールは内閣府発表の日本の国民の祝日と振替休日の自動除外に対応しています。企業独自の夏季休暇やお盆休み、年末年始休暇などを考慮する場合は、当ツールで算出された営業日数から手動で日数を差し引いて調整してください。
Q.カレンダーで設定した開始日当日は稼働日数としてカウントされますか
A. はい、原則として開始日当日も稼働日であれば1日目として算入して計算します。ただし、業務の契約条件や民法の期間計算に準拠して翌日から起算したい場合など、用途に合わせて開始日の除外設定を切り替えることも可能です。
Q.祝日が土曜日や日曜日と重なった場合の振替休日は自動除外されますか
A. はい、自動で除外されます。当ツールは日本の祝日法に完全準拠しているため、国民の祝日が日曜日と重なった際に発生する月曜日の振替休日についても、手動で設定をすることなく自動的に非稼働日として認識し、正確な営業日数を算出します。
Q.スマートフォンやタブレットのブラウザでも工数や期日の逆算はできますか
A. はい、できます。スマートフォンやタブレットの各種ブラウザ環境からでも、期間の自動計算や指定した営業日後の期日逆算、作業時間を掛け合わせた総工数表示など、パソコン版とまったく同じすべての計算機能をそのまま快適に利用できます。
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