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背幅計算ツール同人誌・冊子のページ数と紙厚から自動計算

背幅の計算式は「紙厚 × ページ数 ÷ 2」。 本文ページ数と用紙を選ぶだけで背幅をmm単位で自動計算し、 表紙全体の仕上がりサイズ・塗り足し込みの入稿サイズ・キャンバスのピクセル数まで表示します。

ページ数

P

本文用紙の種類

背幅の目安

3.2mm

0.1mm × 32枚

本文 64P淡クリームキンマリ(72.5kg)カバー用 4.2mm

表紙データの構成イメージ

表4(裏表紙)表1(表紙)背 3.2mm

グレーの外周が塗り足し(3mm)です。背景やイラストは塗り足しの端まで伸ばして作成してください。

表紙全体のサイズ

仕上がりサイズ(A5判)299.2 × 210mm
入稿用サイズ(塗り足し3mm込み)305.2 × 216mm

キャンバスのピクセル数

350dpi

4206 × 2976px

600dpi

7209 × 5102px

判型

A5判

用紙の枚数

32枚

背表紙の文字

3.4pt

ADVICE

この背幅であれば一般的な無線綴じで問題なく対応できる目安です。背表紙に入る文字は上下1mmずつの余白をとると最大 約3.4pt が目安になります。

判型

塗り足し

用紙別 背幅の比較

本文64Pの場合、用紙を変えると背幅がどう変わるかの一覧です。

背幅の計算方法は?計算式は「紙厚 × ページ数 ÷ 2」だけ

背幅とは、無線綴じ(糊付け製本)の本の背表紙にあたる部分の厚みのことです。計算式はシンプルで、背幅(mm)= 用紙1枚あたりの厚さ(mm)×(本文ページ数 ÷ 2)で求められます。用紙1枚の表と裏で2ページ分が印刷されるため、ページ数を2で割った「枚数」に紙厚を掛ければ、重なった紙の総厚み=背幅になります。

本ツールは、本文ページ数と用紙の種類を選ぶだけで背幅を自動計算できる無料ツールです。判型(A5・B5・A4・文庫判など)と塗り足しを指定すれば、表紙全体の仕上がりサイズ・入稿用テンプレートサイズ・350dpi/600dpiのピクセル数まで一度に確認でき、表4・背・表1の配置イメージも図で表示します。

さらに、実物の本の背幅から紙厚を逆算するモードも搭載しています。印刷所が紙厚を公開していない場合や、以前と同じ用紙で作りたい場合に、手元の既刊から実用的な数値を求められます。原稿の文字数からページ数を概算する機能もあるため、執筆中の段階でも利用できます。

こんなシーンで便利です

表紙データを作成する前の背幅確認に

イラストソフトで表紙を描き始める前に、キャンバスサイズの基準となる背幅を確定できます。350dpi・600dpiのピクセル数もそのまま表示されます。

手元の本の背幅から紙厚を割り出したい時に

定規で測った背幅とページ数を入力すると、用紙1枚あたりの紙厚を逆算。印刷所が紙厚を公開していない場合の代替手段になります。

発注する用紙を検討している時に

同じページ数でも用紙の種類によって背幅がどれだけ変わるかを一覧で比較でき、タップするだけでその用紙での計算に切り替えられます。

背表紙にタイトルを入れられるか確認したい時に

背幅から上下の余白を差し引いて、入る文字サイズの上限(pt)を自動表示。細すぎて文字が入らないケースも事前に判断できます。

原稿執筆中でページ数がまだ確定していない場合に

原稿の総文字数から本文ページ数を4P単位で概算し、その場で背幅のシミュレーションに反映できます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 「本文ページ数」または「総ページ数(表紙4P込み)」を切り替えて、ページ数を入力します。
  2. 「本文用紙の種類」をプリセットから選ぶか、印刷所指定の紙厚(mm)をカスタム入力します。
  3. 「判型」と「塗り足し」を選ぶと、背幅・表紙全体サイズ・入稿用ピクセル数が自動表示されます。
  4. 紙厚が分からない場合は「紙厚・ページ数を逆算する」タブで、手元の本の背幅から紙厚を求めてから計算します。

※すべての計算はブラウザ内で完結し、入力した原稿情報やページ数がサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールの計算結果は一般的な計算式に基づく目安です。実際の背幅は依頼する印刷所が指定する紙厚データに基づいて確定してください。
  • 掲載している用紙の厚さは代表的な目安値です。同じ紙名・同じ斤量でも印刷所によって公表値が異なる場合があります(例:上質紙90kgで0.12〜0.126mm)。
  • 印刷所によっては、背幅に表紙用紙の厚み×2を加える計算式を採用しています。本ツールでは「表紙用紙の厚みも背幅に加算する」オプションで切り替えられます。
  • 塗り足し量(本ツールでは標準の3mmを採用)は印刷所によって指定が異なる場合があるため、入稿前に必ず依頼先の規定をご確認ください。カバーを付ける場合は背幅+1mm程度を案内する印刷所もあります。
  • 本文ページ数は無線綴じの場合、偶数(多くは4ページ単位)での指定が一般的です。奇数や4の倍数でない場合は、ツール上で調整の案内を表示します。

用紙の種類別・背幅の早見表(本文64P・128P・200P・400P)

同人誌印刷でよく使われる代表的な用紙の、1枚あたりの厚さと背幅の目安です。数値は一般的な目安であり、実際の入稿先の紙厚データと必ず照合してください。

用紙の種類紙厚(1枚あたり)64Pの背幅128Pの背幅200Pの背幅400Pの背幅
上質紙(70kg)0.09mm2.88mm5.76mm9.00mm18.00mm
コート紙(90kg)0.09mm2.88mm5.76mm9.00mm18.00mm
淡クリームキンマリ(72.5kg)0.10mm3.20mm6.40mm10.00mm20.00mm
b7バルキー(46.5kg)0.10mm3.20mm6.40mm10.00mm20.00mm
マットコート(90kg)0.11mm3.52mm7.04mm11.00mm22.00mm
上質紙(90kg)0.12mm3.84mm7.68mm12.00mm24.00mm
淡クリームキンマリ(90kg)0.12mm3.84mm7.68mm12.00mm24.00mm
上質紙(110kg)0.15mm4.80mm9.60mm15.00mm30.00mm
モンテルキア(81.5kg)0.16mm5.12mm10.24mm16.00mm32.00mm

【斤量が軽い=薄いとは限らない】
表の中でb7バルキー(46.5kg)は上質紙(70kg)より軽いのに、背幅は厚くなります。これは「かさ高紙」と呼ばれる、軽くても厚みが出る用紙だからです。斤量から紙厚を推測するのではなく、必ず印刷所が公表している紙厚(mm)の数値をご確認ください。

※上表はページ数を2で割った枚数×紙厚で算出した目安値です。実際の背幅は印刷所の公表値・製本時の圧縮・糊の厚みなどにより若干前後します。正式な入稿前には、依頼先の印刷所が案内する背幅表と照合してください。

背幅計算の基本と、表紙データ作成で見落としやすいポイント

計算式の考え方から、ページ数の数え方・紙厚の調べ方・背表紙の文字配置まで、入稿前に押さえておきたい実務知識をまとめました。

結論:背幅は「紙厚 × ページ数 ÷ 2」で決まる

背幅の計算式は、用紙1枚あたりの厚さ(mm)× 本文ページ数 ÷ 2です。
用紙1枚には見開き2ページ分(表と裏)が印刷されるため、ページ数を2で割った「枚数」に紙厚を掛けることで、実際に重なる紙の総厚み=背幅が算出できます。
印刷所によっては、ここに表紙用紙の厚み × 2を加えた式を採用している場合もあります(例:表紙0.25mm・本文0.123mm・本文64Pなら 0.25×2 + 0.123×32 = 4.436mm)。依頼先の背幅ページに掲載されている計算式を確認しておくと確実です。

ページ数の数え方:総ページ数には表紙の4Pが含まれる

背幅の計算に使うのは本文のページ数ですが、印刷所の申込画面では表紙を含めた総ページ数で指定することが多く、ここで混同が起きやすいポイントです。
表紙は表1・表2・表3・表4の4ページ分として数えるため、総ページ数68Pの本なら本文は64Pになります。総ページ数のまま計算すると背幅が実際より厚くなってしまうため注意してください。
また、無線綴じの本文は偶数ページが必須で、多くの印刷所が4ページ単位での入稿を求めます。端数が出る場合は白紙(遊び)ページで調整します。

紙厚の調べ方と、印刷所ごとに数値が違う理由

紙厚は、多くの同人誌印刷所が公式サイトの「用紙見本」「背幅表」のページで公開しています。ただし、同じ「上質紙90kg」でも印刷所によって0.12mm・0.123mm・0.126mmなど公表値が異なります。仕入れる製紙メーカーやロット、測定条件が違うためです。
さらに、斤量(70kg・90kgなどの数字)から紙厚を推測することはできません。斤量は一定サイズの用紙1,000枚あたりの重さであり、密度やかさ高さによって厚みは変わるからです。実際、b7バルキー46.5kgは上質紙70kgより軽いのに厚みは上回ります。
公表値が見つからない場合は、本ツールの逆算モードで手元の本から紙厚を割り出すのが現実的な方法です。

実物の本から背幅と紙厚を測る方法

手元の本の背を、定規やノギスで表紙の外側から外側まで測ります。ノギスがあれば0.1mm単位で読み取れるため精度が上がります。
無線綴じの本を外側から測ると表紙の紙厚2枚分が含まれるため、本文だけの紙厚を求めたいときは、測定値から表紙の厚み×2を引いてから計算してください。
紙厚(1枚あたり)= 背幅 ÷(本文ページ数 ÷ 2)で求められます。例えば背幅5mm・本文100Pなら、5 ÷ 50 = 0.1mm が用紙1枚の厚さです。同じ印刷所・同じ用紙で作った既刊があれば、この方法で次の本の背幅を高い精度で予測できます。

背表紙に入る文字サイズと、断裁ずれを考えた配置の目安

背表紙のタイトルは、背幅の上下に1mmずつ程度の余白を取って配置するのが一般的です。1pt ≒ 0.3528mm なので、背幅5mmなら使える高さは3mm=約8.5pt、背幅10mmなら8mm=約22.6ptが上限の目安になります。
背幅3mm未満では文字を入れるのが難しく、無線綴じ自体を受け付けない印刷所もあります。ページ数が少ない場合は、中綴じへの変更や口絵ページの追加を検討しましょう。
また、製本時に背表紙の位置が0.5〜1mm程度ずれることがあるため、背に細い罫線や背景の切り替えを置くデザインはずれが目立ちやすくなります。背景は表1・表4まで連続させておくと安全です。

表紙データの仕上がりサイズ・塗り足し・キャンバスのピクセル数

表紙の仕上がりサイズは「判型の幅 × 2 + 背幅」で計算します。A5判(148×210mm)で背幅5mmなら、148×2+5=301mm幅です。
実際に入稿するデータは、ここに塗り足し(一般的に上下左右3mm)を加えたサイズで作成します。塗り足しがないと、断裁のずれで表紙の端に白いフチが出てしまいます。
イラストソフトでキャンバスを作る際はmmではなくピクセルで指定する場面も多いため、本ツールでは350dpi・600dpiのピクセル数も同時に表示します(px = mm × dpi ÷ 25.4)。カラー原稿は350dpi、モノクロ原稿は600dpi以上が一般的な推奨値です。

よくある失敗と対策

総ページ数のまま計算してしまい、背幅が表紙4P分厚くなる

印刷所の申込画面で入力した「総ページ数」をそのまま背幅計算に使ってしまい、表紙の4ページ分が余計に加算されて背幅が厚く出てしまう失敗です。表紙データの幅がずれるため、入稿後に修正依頼を受けることになります。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールでは「本文ページ数」と「総ページ数(表紙4P込み)」を切り替えられます。総ページ数を選べば表紙4Pを自動で差し引いて計算するため、どちらの数え方でも正しい背幅が得られます。

紙厚の数値を勘違いして背幅がずれ、入稿が差し戻しになる

入稿予定の印刷所で紙厚を確認せず、別の印刷所の数値やうろ覚えの値で計算してしまい、実際の紙厚と合わずに表紙データが差し戻しになる失敗です。同じ用紙名でも印刷所によって公表値が異なるため起こりやすいミスです。

💡 対策・解決策を見る▼
必ず入稿予定の印刷所が公開している紙厚データを確認し、本ツールの「カスタム」で正確な数値を入れて計算しましょう。公表値が見つからない場合は、逆算モードで手元の既刊から紙厚を割り出す方法もあります。

斤量の数字だけで紙を選び、想定より厚い(薄い)本になる

「70kgより90kgの方が厚いはず」と斤量の数字だけで用紙を判断し、実際にはかさ高紙のb7バルキー46.5kgの方が厚かった、といったケースです。背幅が想定と数mm変わると、表紙デザインのバランスが崩れます。

💡 対策・解決策を見る▼
斤量は重さであり厚みではありません。本ツールの「用紙別 背幅の比較」で、同じページ数における各用紙の背幅を一覧で確認してから用紙を決めましょう。タップするだけでその用紙での計算に切り替わります。

ページ数を奇数や4の倍数以外のまま計算し、入稿時に調整が必要になる

本文ページ数を奇数や66P・70Pといった4の倍数でない数のまま計算してしまい、実際の入稿時にページ追加を求められて背幅が変わってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
無線綴じは偶数ページが基本で、多くの印刷所は4ページ単位での入稿を求めます。本ツールは奇数の場合と4の倍数でない場合の両方で注意を表示するため、入稿前に気づくことができます。

塗り足しを考慮せず表紙データを作成し、断裁時に白フチが出る

仕上がりサイズぴったりで表紙データを作成してしまい、断裁時に位置がわずかにずれて表紙の端に白い部分が写り込んでしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールで表示される「入稿用サイズ(塗り足し込み)」を基準にデータを作成し、絵や背景を塗り足し部分まで伸ばしておきましょう。表紙の構成イメージ図で、どこまでが塗り足しかを視覚的に確認できます。

背幅が細すぎるのに背表紙にタイトルを入れようとして読めなくなる

背幅が2〜3mmしかないのに背表紙へタイトルを配置してしまい、文字が潰れて読めなかったり、製本時のずれで表1側に文字がはみ出してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールは背幅に収まる文字サイズの上限(pt)を自動表示します。背幅3mm未満の場合は背表紙の文字を諦めるか、口絵ページの追加でページ数を増やす、中綴じへ変更するなどの選択を検討しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.背幅の計算方法(計算式)を教えてください

Q.

A. 背幅(mm)= 用紙1枚あたりの厚さ(mm)×(本文ページ数 ÷ 2)で計算します。本文ページ数を2で割るのは、用紙1枚の表と裏で2ページ分が印刷されるためです。例えば紙厚0.1mmの用紙で本文64ページの場合、用紙は32枚になるので、0.1×32=3.2mmが背幅の目安です。印刷所によっては、ここに表紙用紙の厚み×2を加える計算式を採用している場合もあります。

Q.背幅とはどこの部分の幅のことですか

Q.

A. 背幅とは、無線綴じ(糊付け製本)の本の背表紙にあたる部分の厚みのことです。表紙データを作成する際は、表1(表紙)・背表紙・表4(裏表紙)を1枚の絵として横に繋げて入稿するため、この背表紙部分の正確な幅(mm)を事前に確定させておく必要があります。中綴じ(ホチキス製本)には独立した背表紙がないため、背幅の計算は不要です。

Q.本文ページ数と総ページ数のどちらを入力すればいいですか

Q.

A. 本ツールでは「本文ページ数」と「総ページ数(表紙4P込み)」を切り替えて入力できます。印刷所の申込画面では表紙を含めた総ページ数で指定するのが一般的で、その場合は総ページ数から表紙の4ページを差し引いた本文ページ数で背幅を計算します。総ページ数を選べばこの差し引きを自動で行うため、どちらの数え方でも正しい背幅が求められます。

Q.実物の本から背幅や紙厚を測ることはできますか

Q.

A. できます。「紙厚・ページ数を逆算する」モードで、定規やノギスで測った背幅と、その本の本文ページ数を入力すると、用紙1枚あたりの紙厚を逆算します。印刷所が紙厚を公開していない場合や、以前と同じ用紙で作りたい場合に便利です。なお、無線綴じの本を外側から測ると表紙の紙厚2枚分が含まれるため、本文だけの紙厚を求めたいときは測定値から表紙の厚み×2を引いてから入力してください。

Q.用紙の厚さ(紙厚)はどこで確認できますか

Q.

A. 多くの同人誌印刷所は、公式サイトの「用紙見本」や「背幅表」のページで、取り扱う用紙ごとの1枚あたりの厚さ(mm)を公開しています。同じ「上質紙90kg」でも印刷所によって0.12mm・0.123mm・0.126mmなど公表値が異なるため、本ツールのプリセットはあくまで代表的な目安として扱い、実際に入稿する印刷所の数値をカスタム入力で使うことをおすすめします。

Q.斤量(70kg・90kgなど)から紙厚を推測できますか

Q.

A. 正確には推測できません。斤量は一定サイズの用紙1,000枚あたりの重さを表すもので、紙の密度やかさ高さによって同じ斤量でも厚みは変わります。特に書籍用紙やコミック紙には「軽いのに厚い」かさ高紙があり、b7バルキー46.5kgは上質紙70kgより軽いのに厚みが出ます。必ず印刷所や製紙メーカーが公表している紙厚(mm)をご確認ください。

Q.背表紙にタイトルの文字はどれくらいの大きさまで入りますか

Q.

A. 本ツールは、背幅から上下に1mmずつの余白を確保したうえで入る最大の文字サイズ(pt)を表示します。目安として、背幅3mmなら約2.8pt、背幅5mmなら約8.5pt、背幅10mmなら約22.6ptです。一般的に背幅が3mm未満だとタイトル文字を入れるのは難しく、5mm以上あると読みやすい大きさで配置できます。断裁のずれを考えると、実際にはもう少し余裕を持たせた配置が安全です。

Q.本文ページ数が奇数の場合はどうすればいいですか

Q.

A. 無線綴じの本は用紙1枚=2ページの構成が基本のため、本文ページ数は偶数である必要があります。奇数になる場合は白紙(遊び)ページを1ページ追加して偶数に調整するのが一般的です。さらに、多くの印刷所は4ページ単位での入稿を求めるため、本ツールでは4の倍数になっていない場合にも注意を表示します。

Q.表紙の塗り足し(ぬりたし)は必ず3mm必要ですか

Q.

A. 3mmは同人誌印刷で最も広く使われている標準的な塗り足し量ですが、印刷所によっては塗り足し不要の場合や、5mmを指定している場合もあります。本ツールでは標準的な3mm(上下左右)で計算していますが、入稿前に必ず依頼先の入稿規定をご確認ください。カバーを付ける場合は、背幅に1mm程度を加えるよう案内している印刷所もあります。

Q.計算結果の数値はそのまま入稿データのサイズに使えますか

Q.

A. 本ツールの計算結果は、あくまで一般的な計算式に基づく目安です。実際の入稿データ作成では、依頼する印刷所が指定する紙厚データ・塗り足し量・のりしろの有無などを必ず確認し、印刷所指定のテンプレートがある場合はそちらを優先してご利用ください。

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