日付を入力するとISO 8601準拠の週番号と週の期間を自動計算します。 年間の全週を並べたカレンダー表示と、週番号から日付を逆引きする機能にも対応しています。
ISO Week
2026W35
2026年 第35週 / 全53週
Duration (Mon-Sun)
8月の週一覧
ISO週番号とは?カレンダーで第何週かを確認できる無料ツール
本ツールは、指定した日付が国際標準規格「ISO 8601」において、その年の第何週目にあたるかを算出するオンラインツールです。 ISO 8601では「週の始まりは月曜日」「その年の最初の木曜日を含む週が第1週」と厳格に定義されています。 日付から週番号を求めるだけでなく、年間の全週を並べたISO週カレンダーと、週番号から日付を逆引きする機能を備えているため、「Week 22はいつからいつまでか」「2026年は第53週まであるのか」 といった確認もこの画面だけで完結します。
こんなシーンで便利です
年間のISO週カレンダーを一覧で見たいとき
「年間カレンダー」タブで、その年の第1週から最終週までを開始日・終了日つきで一覧表示。年は左右のボタンで自由に切り替えられます。
「Week 22までに出荷」の日付を逆算したいとき
週番号と年を入力すれば、その週の月曜〜日曜が即座に分かります。海外拠点との週番号ベースのやり取りで日付を取り違えません。
年末年始の週判定(年またぎ)
12月31日が翌年の第1週になるケースも自動判定。暦年とISO週年が食い違う日付では、画面上に注意が表示されます。
システム開発・境界値テスト
第53週が発生する年(2020・2026・2032・2037年)を年間カレンダーで確認し、バッチ処理やDB設計の検証用データとして利用できます。
使い方は簡単 4ステップ
- 「日付 → 週番号」タブで日付を選ぶと、ISO週番号(例:2026W01)と週の期間が表示されます。
- 週番号から日付を知りたい場合は「週番号 → 日付」タブで年と週番号を入力します。
- 1年分をまとめて見たい場合は「年間カレンダー」タブを開き、左右のボタンで年を切り替えます。
- 「結果をコピーする」で、週番号と期間をまとめてクリップボードに保存できます。
※年間カレンダーや月の週一覧に並んだ週をクリックすると、その週の詳細表示へ切り替わります。
ご利用時の注意点
- 週の開始曜日:ISO基準では「月曜日」が週の始まりです。日曜始まりのカレンダーとは週番号が異なる場合があります。
- 第1週の定義:「その年の最初の木曜日を含む週」が第1週です。そのため1月1日が前年の第52週や第53週として判定される年もあります。
- 53週まである年:2020年・2026年・2032年・2037年が該当します。年間カレンダーを開くと画面上に注意表示が出ます。
- 暦年とISO週年の違い:年またぎの集計では、暦年ではなくISO週年でグループ化しないとデータが分断されます。
年末年始のISO週番号早見表|暦年とISO週年がずれる日付の一覧
システム設定や業務スケジュールで間違いやすい、年末年始の週番号判定をまとめました。
| 対象日(日付) | ISO週番号 | 週の期間(月曜〜日曜) | 判定のポイント |
|---|---|---|---|
| 2024年12月30日 | 2025W01 | 2024/12/30 - 2025/01/05 | 暦年は2024年だがISO週年は2025年 |
| 2025年01月01日 | 2025W01 | 2024/12/30 - 2025/01/05 | 1月1日は第1週に含まれる |
| 2025年12月28日 | 2025W52 | 2025/12/22 - 2025/12/28 | 2025年の最終週 |
| 2025年12月29日 | 2026W01 | 2025/12/29 - 2026/01/04 | 年内だが2026年の第1週 |
| 2026年01月01日 | 2026W01 | 2025/12/29 - 2026/01/04 | 木曜日を含むため第1週 |
| 2026年12月31日 | 2026W53 | 2026/12/28 - 2027/01/03 | 2026年は第53週まで存在 |
| 2027年01月03日 | 2026W53 | 2026/12/28 - 2027/01/03 | 暦年は2027年だがISO週年は2026年 |
【なぜ週番号がずれるのか】
ISO 8601基準では、その年の「最初の木曜日を含む週」を第1週と定義します。 そのため1月1日が金・土・日の場合、その日は前年の最終週(第52週または第53週)として扱われます。 逆に12月29日〜31日が月・火・水にあたり、その週に翌年の木曜日が含まれる場合は、年内であっても翌年の第1週になります。
【第53週がある年の一覧】
1年が第53週まである年は、1月1日が木曜日の年、または閏年で1月1日が水曜日の年です。直近では2020年・2026年・2032年・2037年が該当します。システムの年次バッチや集計テーブルを週番号で設計している場合、この年に第53週を許容できないと年末に処理が停止します。
【システム開発での活用】
Pythonの isocalendar()、Excelの ISOWEEKNUM 関数、SQLの ISOYEAR などで週番号を集計する際の期待値として、本ツールの計算結果をマスターデータにご利用いただけます。 特に第53週が発生する年の境界値テストに適しています。
ISO週番号をExcel・BIツール・システムへ正しく組み込むための実装ノウハウ
国際基準の週番号を業務データへ落とし込む際に、実装レベルで見落とされやすい仕様と対処法を整理します。
BIツールやSQLでの週次集計におけるISO週年でのグループ化の必要性
TableauやLooker Studio、BigQueryなどで週次データを集計する際、暦年と週番号の組み合わせでグループ化すると年を跨ぐ地点でデータが分断されます。
正確な時系列分析を行うには、週番号だけでなくISO週年(ISOYEAR)を併用してグループ化キーを作成してください。
例えば2025年12月29日は暦年では2025年ですが、ISO週年では2026年の第1週に属するため、暦年でまとめると同じ週のデータが二つの年に割れてしまいます。
ExcelとGoogleスプレッドシートで週番号がずれる原因と正しい関数の選び方
WEEKNUM関数は既定で米国式(日曜始まり・1月1日を含む週が第1週)で計算されるため、ISO基準とは週番号が1〜2週ずれます。
ISO準拠の値が必要な場合はISOWEEKNUM関数を使うか、WEEKNUMの第2引数に21(月曜始まり・4日以上を含む週)を指定してください。
なお、ISO週年に相当する関数は標準で用意されていないため、年またぎを扱う場合は木曜日の日付から年を取り出す式を自作する必要があります。
サプライチェーンと在庫管理で使われるウィークリーコードの運用要件
グローバル製造業や物流管理の現場では、製造ロットや賞味期限の管理にYYWXX(例:2026年第3週なら26W03)という文字列コードが製品ラベルに広く採用されています。
この運用では資材調達から通関、納品までのリードタイムを週単位で加減算して追跡するため、第53週が存在する年をコード体系が許容できるかが重要な確認事項になります。
本ツールの年間カレンダーで対象年の総週数を確認したうえで、マスターデータのバリデーション範囲を設計してください。
フロントエンド開発でISO週を扱う際のライブラリ選択とタイムゾーンの落とし穴
JavaScriptで週番号を扱う場合、date-fnsのgetISOWeekやdayjsのisoWeekプラグインを利用するのが定石です。
特に注意すべきはタイムゾーンの扱いで、new Date("2026-01-01")のようにISO日付文字列を渡すとUTCの深夜0時として解釈され、UTCより west のタイムゾーンではローカル日付が前日になります。
年境界では曜日が1日ずれるだけで週番号が変わるため、日付は必ず年・月・日を個別に指定してローカル日付として構築してください。
ISO週番号の計算でよくある失敗と対策
Excelやスプレッドシートの WEEKNUM 関数による週番号のずれ
Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートで単に WEEKNUM(日付) と入力すると、米国標準(日曜始まり、1月1日を含む週が第1週)で計算されるため、ISO 8601形式と週番号が1〜2週ずれます。海外拠点と共有した集計表で週がずれていることに気づかないまま進行するケースが典型です。
💡 対策・解決策を見る▼
暦年でグループ化したために年またぎの週次データが分断される
集計処理で「暦年 + 週番号」をキーにすると、2025年12月29日から2026年1月4日までの同じ一週間が、2025年側と2026年側に割れてしまいます。週次トレンドのグラフで年末年始だけ不自然に数値が落ち込む場合、この分断が原因であることがほとんどです。
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第53週の存在を想定していないシステム設計によるバッチ処理の停止
多くの年は年間52週ですが、ISO基準では2020年・2026年・2032年・2037年に第53週が発生します。データベースのテーブル定義や売上集計バッチが定数52でハードコーディングされていると、年末にエラーを吐いてシステムが異常停止します。
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タイムゾーンの扱いを誤り、年境界で週番号が1週ずれる
JavaScriptなどで new Date("2026-01-01") のようにISO日付文字列を渡すと、UTCの深夜0時として解釈されます。UTCより西のタイムゾーンではローカル日付が前日となり、曜日が1日ずれるため、年境界では週番号そのものが変わってしまいます。海外拠点のブラウザでだけ数値が合わないという再現性の低い不具合になりがちです。
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カレンダーアプリが日曜始まりのままで期限を1週間見誤る
多くのカレンダーアプリは既定が日曜始まりのため、週末が一つの週にまとまらず、月曜始まりを前提とする「Week XX」の期限を土曜日時点で1週間見誤るリスクがあります。特に金曜締切の案件で、土日を挟んだ認識のずれが起きやすい箇所です。
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よくある質問(FAQ)
Q.ISO週番号とは何ですか。一般的なカレンダーの週とはどう違いますか
A. ISO週番号とは、国際標準規格ISO 8601で定められた週の数え方です。週の始まりを月曜日とし、その年で最初の木曜日を含む週を第1週と定義します。日本や米国で一般的な日曜始まりのカレンダーや、1月1日を含む週を無条件で第1週とする数え方とは基準が異なるため、同じ日付でも週番号が1週から2週ほどずれることがあります。海外拠点とのやり取りや国際基準の工程管理では、こちらのISO基準が用いられます。
Q.第22週など、特定の週番号がいつからいつまでかを調べられますか
A. はい、調べられます。画面上部の「週番号 → 日付」タブに切り替え、年と週番号を入力してください。その週の月曜日から日曜日までの期間が即座に表示されます。海外の取引先から「Week 22までに納品」と指示された場合など、週番号から実際の日付を逆算したい場面でご利用いただけます。年を切り替えると、その年に存在する週番号の上限も自動で更新されます。
Q.2026年のISO週カレンダーのように、1年分の週を一覧で確認できますか
A. はい、確認できます。「年間カレンダー」タブを開くと、指定した年の第1週から最終週までが、それぞれの開始日と終了日つきで月別に並んで表示されます。年は左右のボタンで自由に切り替えられるため、翌年や過去年の週割りも同じ画面で確認できます。一覧の各週をクリックすると、その週の詳細表示へ移動します。
Q.1年が第52週ではなく第53週まである年はいつですか
A. ISO 8601の定義では、1月1日が木曜日の年、または閏年で1月1日が水曜日の年に第53週が発生します。直近では2020年、2026年、2032年、2037年が該当します。本ツールの年間カレンダーでは、第53週がある年を開くと画面上に注意表示が出るため、システムの境界値テストや年次バッチの仕様確認にそのままご利用いただけます。
Q.12月末なのに翌年の第1週と表示されるのはなぜですか
A. ISO 8601では暦年とは別に「ISO週年」という概念を用いるためです。12月29日から31日が月曜から水曜にあたり、その週に翌年の木曜日が含まれる場合、年内であっても翌年の第1週として扱われます。逆に1月1日が金曜から日曜の場合は前年の最終週になります。本ツールは暦年とISO週年が食い違う日付を選択すると、その旨を画面上に明示します。
Q.入力した日付や計算データが外部のサーバーに保存されることはありますか
A. いいえ、ありません。本ツールの計算処理はすべて利用者のブラウザ内で行われる完全ローカル処理型です。データが外部のサーバーへ送信またはデータベースへ保存される仕組みはないため、社外秘のプロジェクト予定やシステム構築時の検証でも安全に利用できます。
Q.スマートフォンやタブレットのブラウザからでも週番号の自動計算は可能ですか
A. はい、可能です。各種スマートフォンやタブレットのブラウザ表示に最適化されたレスポンシブ設計を採用しています。出先や移動中の端末からでも、日付を選択するだけで正確な週番号と月曜から日曜までの期間範囲を即座に確認でき、年間カレンダーや逆引きも同様に操作できます。
あなたの声で、
このツールをより鋭く。
「こんな機能が欲しい」「ここを直してほしい」といったご意見や、新しいツールのリクエストを募集しています。エンジニアが直接目を通し、開発の参考にさせていただきます。