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古文単語・漢文句法の早見表入試頻出の古文単語と漢文句法をジャンル・重要度別に検索

紛らわしい語・呼応の副詞・敬語などの古文単語と、使役・受身・疑問反語・比較・限定・仮定・再読文字などの 漢文句法を、意味と例文つきでまとめて検索できます。暗記モードやお気に入り登録にも対応。

重要度

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あはれ感動詞・形容動詞★★★

しみじみとした情趣がある

をかし形容詞★★★

趣がある、風情がある

いみじ形容詞★★★

はなはだしい

ゆかし形容詞★★☆

心が引かれる、知りたい、見たい

つれづれ名詞・形容動詞★★☆

手持ち無沙汰なこと

ののしる動詞★★★

大声で騒ぐ、評判になる(現代語の「悪口を言う」ではない)

うつくし形容詞★★★

かわいらしい(現代語の「美しい」とは異なる)

ありがたし形容詞★★☆

めったにない、貴重だ(感謝の意味ではない)

おとなし形容詞★★☆

大人びている、思慮分別がある(現代語の「静かだ」ではない)

かなし形容詞★★☆

いとしい、かわいい

さぶらふ・さうらふ動詞(謙譲語・丁寧語)★★★

お仕えする(謙譲語)

たまふ動詞(尊敬語・謙譲語)★★★

お与えになる(尊敬語)

のたまふ動詞(尊敬語)★★☆

おっしゃる

まかる動詞(謙譲語)★★☆

退出する、参上する

めでたし形容詞★★☆

すばらしい、立派だ

なつかし形容詞★★☆

心が引かれる、親しみやすい(現代語の「懐かしい」とは異なる)

こころもとなし形容詞★★☆

じれったい、気がかりだ

すさまじ形容詞★★☆

興ざめだ

あさまし形容詞★★☆

驚きあきれる(現代語の「浅ましい」より意味が広い)

つとめて名詞・副詞★★☆

早朝

やがて副詞★★★

すぐに、そのまま(現代語の「やがて=そのうち」とは異なる)

つゆ〜打消副詞(呼応)★★☆

少しも〜ない

さらに〜打消副詞(呼応)★★☆

まったく〜ない

をさをさ〜打消副詞(呼応)★☆☆

ほとんど〜ない

いと副詞★★☆

たいそう、非常に

げに副詞★☆☆

なるほど、実に

さながら副詞★☆☆

そのまま、全部

ひねもす副詞★☆☆

一日中

あからさまに副詞★☆☆

ほんのちょっと、かりそめに(現代語とは異なる)

かしこし形容詞★☆☆

恐れ多い

古文単語・漢文句法の早見表とは?意味のズレと句法パターンをまとめて確認

古文単語・漢文句法の早見表は、古文の重要単語と漢文の句法を、意味・例文・現代語訳つきで横断的に検索できる無料の学習ツールです。公式や単位の一覧を確認する理系向けの早見表と同じように、文系科目である古文・漢文にも「知っていれば即座に得点につながる」知識をまとめてあります。

古文単語は、現代語と意味がずれやすい「紛らわしい語」や、決まった表現とセットで使う「呼応の副詞」、敬語表現などのカテゴリで整理。漢文句法は、使役・受身・疑問反語・比較・限定・仮定・再読文字といった代表的なパターンを、基本形と読み方つきで一覧にしています。

検索・カテゴリ絞り込み・暗記モード・お気に入り登録に対応しているため、定期テスト前の総復習から、大学入試の直前チェックまで幅広く活用できます。

こんなシーンで便利です

定期テストの古文・漢文範囲の直前対策に

試験範囲に含まれる単語や句法をカテゴリで絞り込み、意味と例文をまとめて確認する直前チェックに使えます。

大学入試(共通テスト・二次試験)の総復習に

出題頻度の高い古文単語・漢文句法を重要度別に整理してあるため、入試直前期に優先順位をつけて総復習する際に役立ちます。

模試や過去問演習で出会った未知語をその場で調べたい時に

演習中に意味がわからなかった単語や句法を、フリーワード検索でその場から調べ、例文・現代語訳まで含めて確認できます。

講師・教員が授業用に単語や句法をまとめて確認したい場面に

予備校講師や学校教員が、授業で扱う単語・句法の意味や例文を素早く確認する際の参照ツールとしても活用できます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 「古文単語」「漢文句法」のタブを切り替えて、確認したいジャンルを選びます。
  2. カテゴリ(敬語・紛らわしい語・句法の種類など)や重要度で絞り込みます。
  3. カードをタップして、意味・例文・現代語訳を確認します。
  4. 覚えたい項目をお気に入り登録し、暗記モードに切り替えて繰り返し確認します。

検索・絞り込み・お気に入り登録はすべてブラウザ内で完結し、外部のサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 掲載している意味・訳は代表的な用法を簡潔にまとめたものです。文脈によっては異なるニュアンスで使われる場合があるため、実際の問題文と合わせて確認してください。
  • お気に入り登録の状態はセッション内のみ保持され、ページを再読み込みするとリセットされます。
  • 本ツールは頻出語・句法の全体像の把握と反復確認を目的としています。志望校の出題傾向に応じて、単語帳や過去問演習と併用することをおすすめします。
  • 完全無料・安全:入力・閲覧内容が外部に送信されることはない、ブラウザ完結型の設計を採用しています。

漢文句法カテゴリ早見表

代表的な漢文句法のカテゴリと基本形の一部を抜粋した早見表です。全項目・例文・書き下し文はツール本体で確認できます。

句法基本形(例)意味
使役使AB/令ABAにBさせる
受身A見ㇾB於CAはCにBされる
疑問何・誰・安・いづクニ〜か
反語豈〜ンや/何ぞ〜ンやどうして〜だろうか、いや〜ない
詠嘆何〜や/豈〜ずやなんと〜ことよ
比較A於B/A如ㇾBAはBより〜だ/AはBのようだ
限定唯・惟・徒・但〜のみただ〜だけだ
仮定如・若・使〜もし〜ならば

上表に加えて、「累加」「抑揚」「部分否定・全部否定・二重否定」「願望・禁止」「選択」「再読文字」を含む全カテゴリを、ツール本体では例文・書き下し文・現代語訳つきで確認できます。

古文単語・漢文句法を得点源にするための考え方

覚えただけで終わらせず、実際の読解や設問で使える知識にするためのポイントを解説します。

古文単語は「現代語との意味のズレ」を意識して覚える

「うつくし」「ののしる」「やがて」のように、見た目は現代語と同じでも意味が異なる「紛らわしい語」は、古文単語の得点差が最もつきやすいポイントです。単語を覚える際は、現代語の意味をそのまま当てはめていないか、一語ずつ確認する意識が重要になります。

呼応の副詞は「セットの表現」まで含めて覚える

「つゆ〜打消」「さらに〜打消」のような呼応の副詞(陳述の副詞)は、副詞単体の意味だけを覚えても文全体の解釈にはつながりません。「どの表現とセットで使われるか」まで含めて覚えることで、長い文の中でも呼応関係を素早く見抜けるようになります。

漢文句法は「返り点のルール」とセットで理解する

漢文句法は、基本形を丸暗記するだけでなく、返り点(レ点・一二点など)に従ってどの順番で読むかという書き下し文の作り方とセットで理解すると、初見の文章でも同じパターンを応用しやすくなります。例文を読む際は、書き下し文がどのような順序で組み立てられているかにも注目しましょう。

再読文字は「1字で2回読む」特殊な文字群として別枠管理する

「未」「将」「且」「当」など再読文字は、1つの漢字を副詞と述語の2回に分けて読むという他の句法とは異なるルールを持ちます。通常の句法と混同しないよう、再読文字だけをまとめて別枠で暗記しておくと、読解時の判断が速くなります。

よくある失敗と対策

現代語と同じ意味だと思い込み、紛らわしい語を誤って覚えてしまう

「うつくし=美しい」「ののしる=悪口を言う」のように、現代語の意味をそのまま古文に当てはめてしまい、文脈を誤読してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールで「紛らわしい語」のタグが付いた単語を優先的に確認し、現代語の意味とどう違うのかを意識しながら覚え直しましょう。

呼応の副詞とセットの表現を無視して、副詞の意味だけを覚えてしまう

「つゆ」「さらに」などの呼応の副詞を、後ろに続く表現(打消・疑問など)とセットで覚えず、単語単体の意味だけを暗記してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
呼応の副詞は、必ず後ろにどのような表現が来るかまでセットで確認しましょう。本ツールの例文を参考に、実際の文中での使われ方を一緒に覚えることをおすすめします。

漢文句法を丸暗記するだけで、返り点のルールを理解しないまま進めてしまう

句法の基本形だけを暗記し、返り点に従って書き下し文をどう組み立てるかを理解しないまま進めてしまい、初見の文章に対応できなくなる失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールの例文と書き下し文をあわせて確認し、返り点がどのように読む順序を示しているかを意識しながら復習しましょう。

重要度の低い単語まで手を広げすぎて、頻出語の定着が疎かになる

出題頻度の低い単語や句法にまで手を広げすぎた結果、本来優先すべき頻出の単語・句法の暗記が中途半端になってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
まずは重要度の高い項目から優先的に確認し、時間に余裕があれば重要度の低い項目に進むという順序を意識しましょう。

一度見ただけで満足し、繰り返し確認しないまま定着したと錯覚する

単語や句法を一度読んだだけで「理解した」と思い込み、その後見直さないまま試験本番を迎え、実際には思い出せなかったという失敗です。

💡 対策・解決策を見る
気になった項目はお気に入りに登録し、暗記モードに切り替えて繰り返し答え合わせをすることで、記憶の定着度を確認しながら復習しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.掲載されている古文単語や漢文句法はどのように選ばれていますか

Q.

A. 定期テストや大学入試(共通テスト・二次試験)で繰り返し出題される、古文の重要単語(敬語・紛らわしい語・呼応の副詞を含む)と、漢文の代表的な句法(使役・受身・疑問反語・比較・限定・仮定・再読文字など)を中心に、出題頻度の高いものから収録しています。

Q.「紛らわしい語」とはどのような単語のことですか

Q.

A. 「うつくし」「ののしる」「やがて」のように、現代語と見た目が似ているにもかかわらず、古文では現代語とは異なる意味で使われる単語のことです。現代語の感覚のまま解釈すると誤読につながりやすいため、本ツールでは該当する単語に「紛らわしい語」のタグを付けて区別しています。

Q.呼応の副詞(陳述の副詞)とは何ですか

Q.

A. 「つゆ〜打消」「さらに〜打消」のように、後ろに決まった形(多くは打消・疑問・仮定など)を伴って初めて意味が確定する副詞のことです。副詞単体の意味だけでなく、どの表現とセットで使われるかまで覚えることが古文読解のポイントになります。

Q.漢文の「再読文字」とは何ですか

Q.

A. 「未」「将」「且」「当」「応」「宜」「須」「猶」のように、返り点に従って1つの文字を2回、副詞と述語(多くは助動詞的な意味)として読む特殊な文字群のことです。通常の句法とは異なる読み方のルールを持つため、本ツールでは別カテゴリとして分類しています。

Q.暗記モードはどのように使えばいいですか

Q.

A. 暗記モードをオンにすると、意味や解説部分が隠れた状態で見出し語・句法名のみが表示されます。自分で意味を思い出してからカードをタップして答え合わせをする、フラッシュカードのような使い方ができます。

Q.お気に入り登録した単語や句法は保存されますか

Q.

A. お気に入りの登録はブラウザを開いている間のセッション内でのみ保持され、外部のサーバーに送信・保存されることはありません。ページを再読み込みしたり閉じたりすると、お気に入りの状態はリセットされます。

Q.大学入試(共通テストなど)の対策としてそのまま使えますか

Q.

A. 共通テストや多くの大学入試で問われる古文単語・漢文句法の基礎を幅広くカバーしていますが、志望校によっては本ツールに含まれない語彙や句法が出題されることもあります。本ツールは全体像の把握と反復確認のためのツールとしてご活用いただき、過去問演習と併用することをおすすめします。

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