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Office文書メタデータ削除ツールWord・Excelの作成者情報・変更履歴・非表示シートを送付前に削除

作成者名やコメント、変更履歴、非表示シートが残ったまま外部に送ってしまう事故を防ぐための ブラウザ完結ツールです。アップロードしたファイルが外部に送信されることはありません。

ファイルをドラッグ&ドロップ

または、クリックしてファイルを選択(.docx / .xlsx)

※すべての項目を完全に検出・削除できることを保証するものではありません。送付前に、ダウンロードしたファイルを開いて内容をご確認ください。

「作成者情報が残ったまま送ってしまった」を防ぐ、送付前チェックツール

WordやExcelのファイルには、画面上には表示されない「メタデータ」が数多く記録されています。作成者名や前回保存者の名前、会社名といった基本情報のほか、コメント・変更履歴(挿入や削除の記録)・非表示にしたシートなども、見た目には気づかないままファイルの中に残り続けます。

「見積書のテンプレートを流用したら、前の取引先の会社名が作成者情報に残っていた」「契約書をPDF化する前にWordを送ってしまい、削除したはずの条項が変更履歴として見えてしまった」「非表示にしていた原価計算シートごと納品してしまった」——こうした事故は、実務の現場で頻繁に起こっています。

本ツールは、Word(.docx)・Excel(.xlsx)ファイルをアップロードするだけで、こうした「送る前に消しておきたい情報」を自動で検出し、選んで削除できるツールです。ファイルの処理はすべてブラウザの中だけで行われ、外部のサーバーには一切送信されません。

こんなシーンで便利です

契約書・提案書を社外に送付する前の最終チェックに

法務・営業担当者が、Wordで作成した契約書や提案書を取引先に送る前に、作成者情報や変更履歴が残っていないかを確認・削除する用途に。

テンプレートを流用して作った文書の使い回しチェックに

過去のファイルをコピーして新しい文書を作った際に、前の案件名やお客様名がメタデータや変更履歴に残っていないかを確認する場面で役立ちます。

Excelの見積書・原価計算シートを送付する前に

原価や社内メモを記載した非表示シートが、そのまま外部向けの見積書ファイルに残っていないかを事前にチェックし、必要であれば削除できます。

履歴書・職務経歴書をWord形式のまま応募先に送る前に

個人で使う場合にも、前職の会社名や個人名がファイルの作成者情報として残っていないかを確認したいシーンで活用できます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. Word(.docx)またはExcel(.xlsx)ファイルをアップロードします。
  2. 自動的にスキャンが行われ、検出されたメタデータ・コメント・変更履歴・非表示シートの一覧が表示されます。
  3. 削除したい項目にチェックを入れます(非表示シートはシートごとに「表示にする」「削除する」を選択できます)。
  4. 「クリーニングを実行してダウンロード」を押すと、処理済みのファイルが自動でダウンロードされます。

アップロードしたファイルの内容は、処理の間もその後も外部のサーバーへ送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールはOfficeファイル内部のXMLを直接解析・書き換える仕組みのため、すべての項目を100%検出・削除できることを保証するものではありません。
  • 変更履歴の削除は「すべての変更を承諾した状態」として処理されます。処理後の文書は、送付前に必ず内容を開いて確認してください。
  • 非表示シートを完全に削除すると、そのシートを参照している数式がエラーになる可能性があります。心配な場合は「表示にする」を選び、内容を確認してから手動での削除をご検討ください。
  • 完全無料・安全:本ツールは通信を行わないブラウザ完結型のため、アップロードしたファイルが外部に送信・保存されることはありません。

検出・削除できる項目一覧

本ツールが対応しているファイル形式ごとの検出項目と、そのまま送付した場合に起こり得るリスクの目安です。

項目対応形式そのまま送付した場合のリスク
作成者・前回保存者docx / xlsx社内の担当者名や、流用元の取引先名が相手に見えてしまう
会社名・マネージャー名docx / xlsx組織構成や上長の氏名など、社内情報が意図せず開示される
コメントdocx社内向けの指摘・確認事項がそのまま外部に見えてしまう
変更履歴(挿入・削除)docx削除したはずの条項や金額が「削除履歴」として復元できてしまう
編集者情報(レビュー担当者)docxレビューに関わった社内メンバーの氏名が一覧で見えてしまう
非表示シートxlsx原価や内部メモを記載したシートがそのまま納品されてしまう

Officeファイルのメタデータ事故はなぜ起こるのか、防ぐための考え方

見た目には現れないメタデータが、なぜ情報漏えい事故につながりやすいのかを解説します。

結論:Officeファイルは「見た目」と「内部データ」が一致しない

WordやExcelの画面に表示されている内容がすべてだと思われがちですが、実際のファイルはZIP形式のコンテナの中に複数のXMLファイルが格納された構造になっており、作成者情報や変更履歴、非表示にしたシートなどは画面上には表示されないまま内部に保存され続けます
「印刷プレビューで確認したから大丈夫」という感覚だけでは、これらの情報漏えいを防げません。

変更履歴(トラッキング)が特に危険な理由

Wordの「変更履歴の記録」機能を使って文章を編集すると、削除した文章そのものがファイル内部に「削除履歴」として残り続けます
見た目上は削除されたように見えても、変更履歴の表示をオンにするだけで、金額や条項名など削除したはずの内容が第三者にそのまま見えてしまうケースがあり、契約書や見積書では特に注意が必要な項目です。

Excelの「非表示シート」は完全に隠れているわけではない

Excelでシートを非表示にしても、それは「タブの表示を隠しているだけ」であり、シート自体やその中のデータはファイルの中にそのまま残っています。
「シート右クリック→再表示」で誰でも簡単に見えるようになってしまうため、原価計算や社内メモなど見せたくない情報を非表示シートに置いたまま送付するのは、情報漏えいのリスクが高い運用です。

送付前チェックを「仕組み化」することの重要性

こうした事故の多くは、担当者の不注意というより「チェックする仕組みがなかった」ことが原因で起こります。
ファイルを送信する前に本ツールでスキャン・クリーニングする工程を業務フローに組み込んでおくことで、うっかりミスによる情報漏えいを仕組みとして防ぎやすくなります。

よくある失敗と対策

テンプレートを流用した提案書に、前の取引先名が作成者情報として残っていた

過去に作成した提案書ファイルをコピーして新しい提案書を作成した際、docProps内の作成者名や会社名が更新されないまま送付してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
新しい文書を作成する際は、本ツールでメタデータをすべてクリアしてから編集を始めるか、送付前に必ずスキャンして残っている情報がないか確認しましょう。

変更履歴をオフにしただけで、削除した金額の記録が残っていた

画面上の変更履歴の表示をオフにしただけで安心してしまい、実際にはファイル内部に削除履歴として金額や条項が残ったまま契約書を送付してしまうケースです。

💡 対策・解決策を見る
変更履歴は「表示をオフにする」のではなく、本ツールなどで完全に削除(すべての変更を確定)してから送付する運用を徹底しましょう。

非表示にしていた原価計算シートごと、見積書を納品してしまった

外部向けの見積書と同じファイル内に社内用の原価計算シートを非表示で残したまま、そのまま取引先に送付してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
社外に出すファイルでは、社内用のシートは別ファイルに分離するか、本ツールで非表示シートの有無を必ず確認し、削除または別ファイル化してから送付しましょう。

コメント機能で残していた社内向けの指摘事項がそのまま見えてしまった

レビュー段階で残していた「ここの表現は要確認」といった社内向けのコメントを消し忘れ、そのまま外部の関係者に送付してしまうケースです。

💡 対策・解決策を見る
最終版として送付する前に、本ツールでコメントの件数を確認し、必要な指摘事項が反映済みであることを確かめたうえで一括削除しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.このツールで何が削除できますか

Q.

A. docProps(文書のプロパティ)に含まれる作成者・前回保存者・タイトル・会社名・マネージャー名などのメタデータに加え、Wordファイルではコメント、変更履歴(挿入・削除の記録)、編集者情報(レビュー担当者一覧)、編集セッションID(rsid)を削除できます。Excelファイルでは、非表示になっているシートを検出し、表示状態に変更するか、シートごと削除するかを選べます。

Q.アップロードしたファイルはサーバーに送信されますか

Q.

A. 送信されません。本ツールはZIP形式であるOfficeファイルの内部構造をブラウザ内のJavaScriptだけで展開・書き換え・再構築しており、外部のサーバーへアップロードする処理は一切行いません。処理が完了すると、ブラウザが直接クリーニング後のファイルをダウンロードします。

Q.変更履歴を削除すると、文書の内容はどうなりますか

Q.

A. 変更履歴の削除は「すべての変更を承諾(確定)した状態」として処理されます。挿入として記録されていた文章はそのまま本文として残り、削除として記録されていた文章は完全に取り除かれます。これはWordの「変更履歴をすべて承諾する」操作とほぼ同じ結果になりますが、念のため処理後の文書を開いて内容をご確認ください。

Q.非表示シートは自動的に削除されますか

Q.

A. いいえ、自動では削除されません。非表示シートが見つかった場合、シートごとに「そのまま」「表示にする」「削除する」を選択できます。他のシートの数式が非表示シートを参照している場合、削除すると数式がエラーになる可能性があるため、内容に不安がある場合は「表示にする」を選んで中身を確認してから、手動での削除をご検討ください。

Q.処理後のファイルは元のファイルと完全に同じ内容になりますか(削除した項目以外)

Q.

A. できる限り元のレイアウトや書式を維持するように処理していますが、本ツールはOfficeファイル内部のXMLを直接書き換える仕組みのため、非常に複雑な文書やブック(特殊なマクロ、埋め込みオブジェクト、共同編集機能を多用したファイルなど)では、まれに一部の表示が意図せず変化する可能性があります。重要なファイルを処理する際は、必ず処理後にファイルを開いて内容を確認してください。

Q.対応しているファイル形式は何ですか

Q.

A. 現在は Word の .docx 形式と Excel の .xlsx 形式に対応しています。拡張子が .doc や .xls の古い形式(バイナリ形式)、PowerPoint の .pptx には対応していません。

Q.無料で回数制限なく使えますか

Q.

A. はい、完全に無料で、回数制限もありません。ブラウザ内で処理が完結するため、会員登録やファイルのアップロードといった手間もかかりません。

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