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用紙の連量⇄坪量換算ツール連量(kg)と坪量(g/m²)を原紙サイズ別に相互変換

四六判・菊判・A判・B判・ハトロン判、またはカスタム原紙サイズを選んで、 連量⇄坪量を瞬時に相互変換。紙厚の目安や用途の目安も同時に確認できます。

原紙サイズ

原紙面積:788mm × 1091mm = 約0.8597

坪量⇄連量 相互変換

用紙1枚あたりの重さ ≈ 77.37g(連量[kg]の数値と同じになります)

用途の目安

コピー用紙・チラシ・本文用紙

一般的なコピー用紙や新聞折込チラシに多い厚さです。

紙厚の目安

0.106mm

密度 約0.85g/cm³ で計算した概算値です

早見表(四六判

46.5g/m²39.98kg
64g/m²55.02kg
73.3g/m²63.02kg
81.4g/m²69.98kg
90g/m²77.37kg
104.7g/m²90.01kg
127.9g/m²109.96kg
157g/m²134.97kg
180g/m²154.75kg
209g/m²179.68kg
256g/m²220.09kg

ADVICE

連量だけで紙の厚みを比較すると、原紙サイズが違えば正しく比較できません。異なる原紙サイズの紙を比べる際は、坪量(g/m²)に揃えて確認しましょう。

連量と坪量の関係とは?原紙サイズで変わる紙の重さの表し方

印刷用紙の重さを表す単位には、大きく分けて「坪量(つぼりょう/米坪)」「連量(れんりょう)」の2種類があります。坪量は紙1m²あたりの重さ(g/m²)を表す、原紙サイズに左右されない世界共通の単位です。一方、連量は紙1000枚(1連)あたりの重さ(kg)を表す、日本の印刷業界で古くから使われている単位で、四六判・菊判などの原紙サイズによって同じ紙でも数値が変わります。

本ツールは、連量[kg] = 坪量[g/m²] × 原紙の面積[m²]という計算式をもとに、原紙サイズを選ぶだけで連量と坪量を相互に変換できるオンラインツールです。四六判・菊判・A判・B判・ハトロン判の標準原紙サイズに加え、カスタムサイズの入力にも対応しています。

印刷会社や出版社との紙の発注、用紙の見積もり比較、DTP・デザイン現場での用紙選定など、連量と坪量の変換が必要なあらゆる場面でご活用いただけます。

こんなシーンで便利です

印刷用紙を発注・見積もりする時に

印刷会社から「連量73kg」「坪量90g/m²」のように異なる単位で提示された用紙の重さを、同じ基準で比較したい場合に。原紙サイズを揃えて瞬時に換算できます。

DTP・デザインで用紙を選定する時に

パンフレットや名刺、チラシなど、用途に適した坪量の用紙を検討する際に。坪量から用紙の一般的な用途の目安も同時に確認できます。

原紙サイズが異なる紙の重さを比較したい時に

四六判基準の連量と菊判基準の連量など、原紙サイズが異なるために単純比較できない数値を、坪量という共通単位に変換して正しく比較できます。

紙厚のおおよその目安を事前に把握したい時に

坪量から紙の密度(紙種)を選ぶことで、印刷前におおよその紙厚(mm)を見積もることができます。用紙の選定や梱包サイズの検討に役立ちます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 原紙サイズを、四六判・菊判・A判・B判・ハトロン判・カスタムの中から選びます。
  2. 「坪量(g/m²)」または「連量(kg)」のどちらかに数値を入力します。
  3. もう一方の数値が入力に合わせて自動で計算されます。
  4. 必要に応じて紙種(密度)を選ぶと、紙厚のおおよその目安(mm)も確認できます。

坪量・連量のどちらから入力しても構いません。入力した数値がサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールの計算結果は、標準的な原紙寸法に基づく理論値です。実際の紙は断裁ロスや製造誤差により、公称の連量・坪量と若干異なる場合があります。
  • 紙厚の目安は、紙種ごとの一般的な密度(比重)をもとにした概算値です。実際の紙厚はメーカーや製法によって前後するため、正確な数値が必要な場合は紙厚計での実測をおすすめします。
  • 四六判・菊判・A判・B判・ハトロン判の寸法はJIS規格に基づく標準的な数値を採用しています。
  • 完全無料・安全:入力した数値は外部に送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型のツールです。

坪量・連量 早見表(原紙サイズ別)

代表的な坪量(g/m²)に対応する、各原紙サイズでの連量(kg)の目安です。単位はすべてkgです。

坪量(g/m²)四六判菊判A判B判ハトロン判
46.540.027.825.638.650.2
64.055.038.235.253.169.1
73.363.043.840.360.879.2
81.470.048.644.867.687.9
90.077.453.749.574.797.2
104.790.062.557.686.9113.1
127.9110.076.470.3106.2138.1
157.0135.093.886.4130.3169.6
180.0154.7107.599.0149.4194.4
209.0179.7124.8115.0173.5225.7
256.0220.1152.9140.8212.5276.5

※原紙サイズは四六判(788×1091mm)・菊判(636×939mm)・A判(625×880mm)・B判(765×1085mm)・ハトロン判(900×1200mm)の標準寸法で算出しています。中間の数値や他の坪量・連量を知りたい場合は、上のツール本体に数値を直接入力してください。

連量・坪量の基礎知識と、用紙選びで押さえておきたいポイント

紙の重さの単位について、実務でつまずきやすいポイントを整理して解説します。

坪量(米坪)とは:原紙サイズに左右されない共通の単位

坪量とは、紙1平方メートルあたりの重さをg/m²で表した単位で、「米坪(べいつぼ)」とも呼ばれます。
原紙のサイズに関係なく紙そのものの厚み・重さを表せるため、海外の紙や異なる原紙サイズの紙を比較する際にも共通の基準として使えます。コピー用紙の「70g/m²」「90g/m²」といった表記も、この坪量にあたります。

連量とは:原紙1000枚(1連)あたりの重さ

連量とは、特定の原紙サイズの用紙を1000枚重ねた状態(1連)の重さをkgで表した、日本の印刷業界で古くから使われてきた単位です。
「四六判70kg」「菊判55kg」のように、原紙サイズとセットで表記される点が坪量との大きな違いです。同じ連量の数値でも原紙サイズが異なれば紙の厚みはまったく異なるため、注意が必要です。

なぜ原紙サイズによって連量の数値が変わるのか

連量は「坪量 × 原紙の面積」で決まるため、坪量(紙そのものの厚み)が同じでも、原紙の面積が大きいほど連量の数値は大きくなります。
四六判(約0.86m²)はハトロン判(1.08m²)より面積が小さいため、同じ坪量の紙でも四六判の連量の方が小さい数値になります。連量だけで紙の厚みを比較する際は、必ず原紙サイズを揃えることが重要です。

用紙選びの実務ポイント:発注時は坪量で確認するのが確実

印刷会社や紙問屋によって基準とする原紙サイズが異なる場合があるため、連量だけで用紙の厚みを判断すると誤解が生じることがあります。
発注や見積もり比較の際は、坪量(g/m²)で確認する、または本ツールのように原紙サイズを明示したうえで連量を確認することで、認識のずれを防げます。

よくある失敗と対策

原紙サイズを揃えずに連量の数値だけを比較してしまう

四六判基準の連量と菊判基準の連量を、同じ「kg」という単位だからと単純に比較してしまい、実際の紙の厚みを誤って判断してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
連量を比較する際は必ず原紙サイズを確認し、異なる原紙サイズの場合は本ツールで坪量に変換してから比較しましょう。

坪量と連量を混同して発注し、想定と異なる厚さの紙が届く

「90」という数値だけを見て坪量と連量を混同し、実際に想定していたよりも薄い(または厚い)紙を発注してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
発注書や見積書に記載された数値が坪量(g/m²)か連量(kg・原紙サイズ付き)かを必ず確認し、不明な場合は本ツールで両方の数値を照らし合わせておきましょう。

カスタム原紙で計算する際に、mm単位とcm単位を混同してしまう

原紙の寸法を入力する際にcm単位の数値をmm単位の欄にそのまま入力してしまい、結果が実際と大きくかけ離れてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールのカスタム原紙サイズの入力欄は<strong>mm単位</strong>です。四六判が788×1091mmであることを目安に、入力した数値の桁が近いか確認してから計算結果を確認しましょう。

紙厚の目安を実際の紙厚と同一視してしまう

本ツールで算出した紙厚の目安をそのまま正確な数値として扱い、梱包や製本設計で誤差が生じてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
紙厚の目安はあくまで一般的な密度に基づく概算値です。正確な紙厚が必要な設計(背幅計算や梱包箱の設計など)では、必ず紙厚計での実測値、またはメーカー公表値を確認しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.連量と坪量の違いは何ですか

Q.

A. 坪量(米坪)は紙1平方メートルあたりの重さをg/m²で表した、原紙サイズに依存しない国際的な単位です。一方、連量は紙1000枚(1連)あたりの重さをkgで表した単位で、四六判・菊判などの「原紙サイズ」によって同じ紙の厚さでも数値が変わります。連量を扱う際は、必ずどの原紙サイズを基準にしているかを確認する必要があります。

Q.同じ厚さの紙なのに、連量の数値が四六判と菊判で違うのはなぜですか

Q.

A. 連量は「原紙1枚の面積 × 坪量」で算出されるため、原紙サイズ(面積)が異なれば同じ坪量の紙でも連量の数値は変わります。四六判(788×1091mm、約0.86m²)は菊判(636×939mm、約0.60m²)より面積が大きいため、同じ坪量でも四六判の連量の方が大きい数値になります。

Q.四六判・菊判・A判・B判・ハトロン判とは何ですか

Q.

A. いずれも印刷業界で使われる原紙(断裁前の紙)の標準寸法です。四六判は788×1091mm(書籍・雑誌によく利用)、菊判は636×939mm(文庫本や新聞に近い判型)、A判は625×880mm(A列の断裁元)、B判は765×1085mm(B列の断裁元)、ハトロン判は900×1200mm(包装紙や大判の資材に利用)です。

Q.計算式を教えてください

Q.

A. 連量[kg] = 坪量[g/m²] × 原紙の面積[m²] という式で換算できます。原紙の面積は「原紙の縦[mm] ÷ 1000 × 原紙の横[mm] ÷ 1000」で求められます。坪量を求めたい場合は、この式を逆にして「坪量[g/m²] = 連量[kg] ÷ 原紙の面積[m²]」で計算します。

Q.原紙サイズが分からない特殊な用紙は計算できますか

Q.

A. はい、可能です。本ツールの原紙サイズで「カスタム」を選択すると、原紙の縦横寸法(mm)を自由に入力できます。JIS規格に含まれない特殊な原紙サイズでも、寸法さえ分かれば同じ計算式で連量⇄坪量を換算できます。

Q.入力した数値が外部に送信されることはありませんか

Q.

A. ありません。本ツールはすべての計算をブラウザ内だけで完結させる設計になっており、入力した数値が外部サーバーへ送信・保存されることは一切ありません。

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