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年金受給額シミュレーター国民年金・厚生年金の受給見込み額を無料で概算

納付月数・平均年収・加入年数・受給開始年齢を選ぶだけで、年金受給見込み額の目安を自動計算します。 繰上げ・繰下げ受給による増減シミュレーションにも対応。

国民年金(基礎年金)

480ヶ月(40.0年)
0ヶ月480ヶ月(満額・40年)

厚生年金(会社員・公務員など)

現役時代の平均年収(賞与込み目安)

450万円
200万円1,000万円

厚生年金の加入年数

30
0年45年

年金受給見込み額(月額)

13.0万円/月

年額:約155.6万円1,555,935円)

受給開始 65歳〜65歳基準比 0.0%

内訳(月額)

国民年金6.8万円
厚生年金6.2万円
合計(月額)13.0万円

生涯受給総額の目安

3889.8万円

65歳から90歳まで(25年間)受給した場合の合計目安

受給開始年齢

65
60歳(繰上げ)65歳(基準)75歳(繰下げ)

開始年齢別の月額比較

60歳〜
-24%9.9万円
62歳〜
-14%11.1万円
65歳〜
0%13.0万円
68歳〜
+25%16.2万円
70歳〜
+42%18.4万円
75歳〜
+84%23.9万円

ADVICE

65歳受給は最も一般的な基準です。正確な見込み額は「ねんきんネット」や「ねんきん定期便」でご確認ください。

年金受給額はどう決まる?国民年金と厚生年金の仕組みを解説

日本の公的年金は、「国民年金(基礎年金)」と「厚生年金(報酬比例部分)」の2階建て構造になっています。国民年金は納付済み月数に応じて、厚生年金は現役時代の平均年収と加入期間に応じて、それぞれ受給額が決まります。

本ツールは、これらの計算式をもとに65歳からの年金受給見込み額を月額・年額でシミュレーションできるオンラインツールです。あわせて、60歳〜75歳の間で受給開始時期をずらした場合(繰上げ・繰下げ受給)の増減額や、生涯で受け取る受給総額の目安まで確認できます。

「老後資金の計画を立てる第一歩として、だいたいの受給額を把握しておきたい」という方は、まず本ツールで概算を確認したうえで、「ねんきんネット」などで正確な見込み額をチェックすることをおすすめします。

こんなシーンで便利です

老後資金の計画を立て始める段階で

iDeCoやNISAなど資産形成の必要額を検討する前に、公的年金だけでどの程度受給できるのかを大まかに把握したい場合に。

繰上げ受給・繰下げ受給、どちらを選ぶか検討する時に

60歳から早めに受け取るか、70歳・75歳まで遅らせて増額を狙うか。受給開始年齢による金額の違いを具体的な数字で比較できます。

転職・独立などでキャリアが変わるタイミングで

会社員から自営業に転向するなど、厚生年金の加入期間が変わる場合に、将来の受給額がどの程度変化するのかを事前に確認する際に使えます。

ねんきん定期便を受け取った後の確認・照らし合わせに

毎年届くねんきん定期便の金額と、本ツールで算出した概算額を照らし合わせ、将来設計の参考値として活用する場合に。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 「国民年金の納付済み(見込み)月数」をスライダーで設定します(満額は480ヶ月=40年)。
  2. 厚生年金に加入している・していた場合は、「平均年収」と「厚生年金の加入年数」を設定します。
  3. 「受給開始年齢」を60歳〜75歳の中から選びます(65歳が基準、早めると減額・遅らせると増額されます)。
  4. 月額・年額の受給見込み額と、繰上げ・繰下げによる増減率、生涯受給総額の目安が自動で表示されます。

すべてスライダー・ボタン操作のみで完結し、入力した年収や年齢などの情報がサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールが表示する金額は、公的年金の基本的な計算式に基づく概算の目安です。実際の受給額を保証するものではありません。
  • 経過的加算、加給年金、振替加算、在職老齢年金による支給停止など、個々の状況に応じた調整は考慮していません。
  • 正確な年金見込み額は、日本年金機構の「ねんきんネット」または毎年届く「ねんきん定期便」でご確認ください。
  • 完全無料・安全:入力した年収や年齢などの情報は一切送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。

国民年金の納付済み月数別 受給額早見表(65歳から受給の場合)

国民年金(老齢基礎年金)のみの目安額です。厚生年金に加入している場合は、この金額に厚生年金分が上乗せされます。

納付済み月数年数換算月額の目安年額の目安
480ヶ月40年(満額)68,000円816,000円
420ヶ月35年59,500円714,000円
360ヶ月30年51,000円612,000円
300ヶ月25年42,500円510,000円
240ヶ月20年34,000円408,000円
120ヶ月10年17,000円204,000円

【受給開始年齢による増減】
65歳を基準に、受給開始を早めたり遅らせたりすると金額が変動し、その増減率は生涯続きます。

  • 繰上げ受給(60〜64歳): 1ヶ月早めるごとに0.4%減額(60歳受給で最大24%減)。
  • 繰下げ受給(66〜75歳): 1ヶ月遅らせるごとに0.7%増額(75歳受給で最大84%増)。

※上表は2024年度の参考額をもとにした目安です。実際の金額は年度ごとの改定や個々の加入状況によって変わります。厚生年金分を含めた合計額は、ツール本体の計算結果でご確認いただけます。

年金額を左右する仕組みと、老後に向けて知っておきたい考え方

見込み額を確認する前に知っておきたい、年金制度の基本的な仕組みと受給時期の考え方を解説します。

結論:年金額は「国民年金」と「厚生年金」の合計で決まる

公的年金は、20歳〜60歳のすべての人が加入する国民年金(基礎年金)と、会社員・公務員が上乗せで加入する厚生年金(報酬比例部分)の2階建て構造です。
国民年金は納付済み月数のみで金額が決まるシンプルな仕組みですが、厚生年金は現役時代の平均年収×加入期間で金額が決まるため、キャリアによって受給額に大きな差が生まれます。

厚生年金は「平均年収」と「加入期間」の掛け算で決まる

厚生年金の報酬比例部分は、おおまかに平均標準報酬額(賞与を含めた月換算の平均収入)×5.481/1000×加入月数という式で計算されます。
同じ年収でも加入期間が長いほど、同じ加入期間でも年収が高いほど受給額は増えるため、転職や独立のタイミングで加入期間・平均年収がどう変わるかを意識しておくと、将来設計が立てやすくなります。

繰上げ受給・繰下げ受給で受給額はどう変わるか

受給開始年齢は65歳が基準ですが、60〜64歳に早める「繰上げ受給」を選ぶと1ヶ月ごとに0.4%減額、66〜75歳に遅らせる「繰下げ受給」を選ぶと1ヶ月ごとに0.7%増額されます。
この増減率は一生涯続くため、目先の受給額だけでなく、平均余命や他の収入源の有無まで含めて検討することが重要です。

ねんきんネット・ねんきん定期便で正確な見込み額を確認する

本ツールの結果はあくまで概算です。正確な年金見込み額を知るには、日本年金機構の「ねんきんネット」に登録するか、毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」を確認するのが確実です。
特に50歳以上の場合、ねんきん定期便には現在の加入条件が60歳まで続いた場合の年金見込み額が記載されるため、本ツールの結果と照らし合わせる参考値として活用できます。

よくある失敗と対策

概算だけで老後資金計画を立て、実際の受給額とのズレに気づかない

本ツールのような概算シミュレーターの結果をそのまま老後資金計画の確定値として使ってしまい、実際の受給額との差額に気づかず資金が不足してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
概算はあくまで目安として捉え、ねんきんネットやねんきん定期便で実際の加入実績に基づいた見込み額を必ず確認したうえで、資金計画に反映しましょう。

繰上げ受給の減額が一生涯続くことを知らずに早めに受給してしまう

早く受け取れるメリットだけに注目して60歳から繰上げ受給を選んでしまい、その後の減額(最大24%減)が一生涯続くことを想定していなかった失敗です。

💡 対策・解決策を見る
繰上げ受給を検討する際は、目先の受給額だけでなく、平均余命まで受け取り続けた場合の受給総額を本ツールで比較し、他の収入源の有無も踏まえて判断しましょう。

厚生年金の平均年収・加入期間を実際より高く見積もり、必要貯蓄額を見誤る

現在の年収をそのまま「平均年収」として入力してしまい、若い頃の低い年収期間が考慮されず、実際より高い年金額を見込んでしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
厚生年金は加入期間全体の平均年収で計算されるため、キャリア全体を通した平均的な年収に近い金額を入力し、複数のパターンで試算してみることをおすすめします。

ねんきん定期便を確認せず、未納期間や免除期間を把握していない

過去に国民年金の未納期間や免除期間があることに気づかないまま、満額に近い月数で概算してしまい、実際の見込み額との差に後から驚く失敗です。

💡 対策・解決策を見る
ねんきん定期便やねんきんネットで実際の納付済み月数を確認し、未納・免除期間を反映した月数を本ツールに入力することで、より実態に近い概算が得られます。

繰下げ受給のメリットだけに注目し、他への影響を考慮しない

繰下げ受給による増額メリットだけに注目し、加給年金の支給条件や税・社会保険料の負担増加など、周辺への影響を考慮せずに判断してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
繰下げ受給を検討する際は、増額率だけでなく、加給年金の受給資格や税・社会保険料の変化についても年金事務所や専門家に確認したうえで判断することをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q.年金受給額の平均はいくらですか

Q.

A. 厚生労働省の公表資料によると、国民年金(老齢基礎年金)のみを受給する場合の平均月額はおよそ5万〜6万円台、厚生年金(老齢厚生年金、基礎年金部分を含む)を受給する場合の平均月額はおよそ14万〜15万円台とされています。ただし金額は納付月数・加入期間・現役時代の年収によって大きく異なるため、本ツールでご自身の条件に近い金額を概算することをおすすめします。

Q.国民年金と厚生年金の違いは何ですか

Q.

A. 国民年金(基礎年金)は20歳〜60歳のすべての人が加入する制度で、納付済み月数に応じて受給額が決まります(満額は40年=480ヶ月納付)。厚生年金は会社員・公務員などが国民年金に上乗せして加入する制度で、現役時代の平均年収と加入期間に応じて受給額が決まります。自営業者や学生(第1号被保険者)は国民年金のみ、会社員・公務員(第2号被保険者)は国民年金+厚生年金、専業主婦(夫)(第3号被保険者)は原則として国民年金のみが対象です。

Q.繰上げ受給・繰下げ受給とは何ですか、メリット・デメリットを教えてください

Q.

A. 繰上げ受給は65歳より早く(60〜64歳から)受給を開始する制度で、1ヶ月早めるごとに受給額が0.4%減額され、その減額率は生涯続きます。繰下げ受給は65歳より遅く(66〜75歳まで)受給を開始する制度で、1ヶ月遅らせるごとに0.7%増額され、最大75歳まで遅らせると84%の増額になります。早く受け取り始めたいか、長生きに備えて金額を増やしたいかによって選択が分かれます。

Q.この計算結果はどの程度正確ですか

Q.

A. 本ツールは、公的年金の基本的な計算式(国民年金=満額×納付月数÷480、厚生年金=平均標準報酬額×5.481/1000×加入月数)に基づく概算です。実際の年金額には、経過的加算、加給年金、振替加算、在職老齢年金による支給停止など、個々の状況に応じた複雑な調整が加わるため、本ツールの結果と実際の受給額には差が生じます。正確な見込み額は日本年金機構の「ねんきんネット」または「ねんきん定期便」でご確認ください。

Q.未納期間や免除期間がある場合はどうなりますか

Q.

A. 国民年金保険料の未納期間は、納付済み月数としてカウントされず、受給額を減らす要因になります。一方、保険料の全額免除・一部免除を受けた期間は、免除の種類に応じて一定割合が納付済み期間とみなされて計算に反映されます。本ツールでは「納付済み月数」に、免除期間分を考慮した見込み月数を入力することで、概算に反映できます。

Q.正確な年金見込み額を知るにはどうすればいいですか

Q.

A. 日本年金機構が提供する「ねんきんネット」に登録すると、これまでの加入実績に基づいた正確な年金見込み額をいつでも確認できます。また、毎年誕生月に届く「ねんきん定期便」(50歳以上は将来の見込み額、50歳未満はこれまでの実績に基づく金額が記載)でも概算を確認できます。本ツールはあくまで事前のシミュレーションとしてご活用ください。

Q.入力した年収や年齢などの情報は外部に送信されますか

Q.

A. 送信されません。本ツールはすべての計算処理をブラウザ内だけで実行する完全ローカル処理型のツールです。入力した年収・加入期間・年齢などの情報が外部サーバーに送信されたり保存されたりすることは一切なく、ページを閉じれば情報はすべて消去されます。

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