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個人情報マスキングツールChatGPT・Claudeに貼り付ける前の伏字化・匿名化チェック

氏名・電話番号・メールアドレス・住所・マイナンバーなどを自動検出し、一括で伏字化します。 生成AIに社内文書や個人データを貼り付ける前の下準備としてご利用ください。

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ADVICE

検出0件は「個人情報が含まれていない」ことを保証するものではありません。氏名や住所が残っていないか、目視でも確認しましょう。

本ツールの検出は参考的なものであり、すべての個人情報を100%検出できるわけではありません。 マスキング後も、AIへ貼り付ける前に必ずご自身の目で内容を確認してください。

生成AIに文書を貼る前の個人情報マスキングが必要な理由

ChatGPTやClaudeなどの生成AIに、議事録・問い合わせメール・顧客リストなどの社内文書をそのまま貼り付けてしまうと、氏名・電話番号・メールアドレス・住所といった個人情報が意図せずAIサービス側に送信されてしまいます。企業での利用はもちろん、個人が確定申告やメール文面のチェックをAIに依頼する場合でも、貼り付ける前に個人情報を伏字化しておくことが望ましい対応です。

本ツールは、文章を貼り付けるだけで氏名・電話番号・メール・住所・マイナンバー・クレジットカード番号・IPアドレス・日付などを自動検出し、ワンクリックで伏字化(マスキング)します。検出カテゴリはON/OFFで切り替えられ、社名やプロジェクトコードネームなど独自の単語も「カスタム置換ワード」として追加でマスキングできます。

なお、検出はパターンに基づく参考的なものであり、完全な検出を保証するものではありません。マスキング後も、AIに貼り付ける前に必ず目視で確認する習慣をあわせておすすめします。

こんなシーンで便利です

顧客からの問い合わせメールをAIに要約させたい時

問い合わせメールの文面をAIに読み込ませて返信文の下書きを作りたい場合、送信者名やメールアドレスなどを伏字化してから貼り付けることで、個人情報の露出を避けられます。

議事録や社内文書をAIに整形・要約させたい時

会議の議事録に登場する参加者名や連絡先を伏字化したうえで、AIに要約や体裁の整形を依頼したい場合に活用できます。

顧客リストや申込フォームの内容をAIでチェックしたい時

住所・電話番号・マイナンバーなどが含まれる申込データの文面チェックやフォーマット確認をAIに依頼する前の下処理として使えます。

社外の勉強会やブログでAIとのやり取りを公開したい時

AIとのやり取りのスクリーンショットや会話ログを公開する予定がある場合、事前に個人情報を伏字化しておくことで、うっかり公開してしまうリスクを減らせます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. テキストエリアに、AIへ貼り付ける予定の文章を入力または貼り付けます。
  2. 検出したいカテゴリ(氏名・電話番号・メールなど)をON/OFFで選択します。
  3. 「完全伏字」「ラベル表示」「一部表示」の中からマスキング方式を選びます。
  4. 検出結果とマスキング済みテキストを確認し、問題なければコピーしてAIへの入力欄に貼り付けます。

入力・検出・マスキングのすべての処理はブラウザ内で完結し、外部のサーバーへ送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールの検出はパターン(正規表現)とよくある姓の一覧に基づく参考的なものであり、すべての個人情報を100%検出できることを保証するものではありません。
  • 特に氏名は表記の揺れが多く、姓の一覧にない名字や敬称を伴わない表記は検出できない場合があります。マスキング後も必ず目視で内容を確認してください。
  • マイナンバーやクレジットカード番号など機密性が特に高い情報を扱う場合は、本ツールでの下処理に加えて、所属組織の情報管理ルールに従って取り扱ってください。
  • 完全無料・安全:入力した文章は一切外部へ送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。

検出対応カテゴリと判定パターンの目安

本ツールが自動検出する9つのカテゴリと、判定に用いている主なパターンの目安です。

カテゴリ検出パターンの例検出方式
氏名田中様/山田 太郎よくある姓の一覧+敬称・区切りパターン
電話番号090-1234-5678/03-1234-5678先頭0から始まる番号パターン
メールアドレス[email protected]標準的なメール形式パターン
住所東京都渋谷区〇〇1-2-3都道府県名から始まる表記パターン
郵便番号〒150-0001〒記号付きの3桁-4桁パターン
マイナンバー1234-5678-901212桁の数字パターン
クレジットカード番号1234-5678-9012-345616桁(4桁×4区切り)パターン
IPアドレス192.168.0.1IPv4形式パターン
日付(生年月日等)1990年1月1日/1990/01/01年月日の数値表記パターン

※いずれも参考的な検出パターンです。表記のゆれや特殊な書式には対応しきれない場合があるため、マスキング後は必ず目視で確認してください。

生成AI利用時の個人情報の取り扱いで気をつけたいこと

ChatGPTやClaudeに文書を貼り付ける前に知っておきたい、個人情報マスキングの考え方と実務上の注意点を解説します。

結論:貼り付ける前の「一手間」が情報漏えいリスクを大きく減らす

生成AIのチャット画面に貼り付けた文章は、サービスの利用規約や設定によっては学習データやログとして保持される可能性があります。
氏名・連絡先・マイナンバーなどをそのまま貼り付けてしまうと、本来社外に出すべきではない個人情報が意図せず外部サービスに渡ってしまうことになります。
貼り付ける前に伏字化するという一手間を習慣化することが、個人でも組織でも実践しやすいリスク低減策です。

自動検出ツールを使う際の限界を理解しておく

パターンベースの自動検出は、電話番号やメールアドレスのように形式が決まっている情報には強い一方、氏名のように表記の揺れが大きい情報は検出漏れが起こりやすいという限界があります。
「ツールが何も検出しなかった=個人情報が含まれていない」と判断せず、あくまで見落としを減らす補助として使い、最終確認は必ず人の目で行うという運用が安全です。

マスキング方式は用途に応じて使い分ける

AIに文脈を伝えたい場合は、内容を完全に消してしまうより「ラベル表示([氏名]など)」を使うことで、個人情報を伏せながらも文章の構造や意味を保てます。
一方で、社外に公開するスクリーンショットなど、情報の存在自体を隠したい場合は「完全伏字」が適しています。用途に応じてマスキング方式を選び分けることが実務上のポイントです。

社名やプロジェクト名などの固有名詞も忘れずにマスキングする

個人情報だけでなく、社外に出すべきでない社名・プロジェクトコードネーム・未公開の製品名なども、同様にAIへの貼り付け前にマスキングしておくべき対象です。
本ツールの「カスタム置換ワード」に登録しておくことで、通常の検出カテゴリと合わせて一括でマスキングでき、個人情報以外の機密情報の見落とし防止にもつながります。

よくある失敗と対策

ツールが何も検出しなかったことを「安全」と誤解して貼り付ける

自動検出で何もヒットしなかったため個人情報が含まれていないと判断し、実際にはひらがな表記の名前や姓一覧にない名字が残ったままAIに貼り付けてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
検出結果はあくまで参考であることを前提に、マスキング後も必ず自分の目で文章全体を読み返し、見落としがないかを確認してから貼り付けましょう。

氏名の検出漏れに気づかず、敬称なしの名前が残ってしまう

「様」「さん」などの敬称が付いていない氏名や、フルネームが1つの単語のように続けて書かれているケースで、氏名検出のパターンに一致せずそのまま残ってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
氏名が多く含まれる文書では、検出結果に加えて手動でも氏名部分を確認し、必要であれば個別に選択してマスキングするか、カスタム置換ワードに個人名を追加しましょう。

マスキング済みのつもりが、コピーする範囲を間違えて原文を貼り付ける

マスキング結果をコピーしたつもりが、誤って原文が表示された状態のままコピー&貼り付けをしてしまい、個人情報がそのままAIに送信されてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
コピー操作の前に、画面に表示されているテキストが「マスキング済み」であることを確認し、コピー後もAIの入力欄に貼り付けた直後にもう一度内容を見直しましょう。

社名やプロジェクト名など、個人情報以外の機密情報を見落とす

氏名や連絡先はマスキングしたものの、公開前の製品名や社内プロジェクトのコードネームなど、個人情報以外の機密情報が文章中に残ってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
個人情報カテゴリの検出だけに頼らず、社名やプロジェクト名などをカスタム置換ワードに事前登録し、個人情報と合わせて一括でマスキングする運用にしましょう。

マイナンバーやクレジットカード番号を一部表示モードで扱ってしまう

利便性を優先して「一部表示」モードを選んだ結果、マイナンバーやクレジットカード番号の一部の桁が読み取れる状態のままAIに貼り付けてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
マイナンバーやクレジットカード番号など特に機密性の高い情報を扱う場合は、一部表示ではなく「完全伏字」を選び、桁の一部も残らないようにしましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.このツールで検出した内容だけをマスキングすれば、AIに貼り付けても安全ですか

Q.

A. 本ツールの検出はパターン(正規表現)とよくある姓の一覧に基づく参考的なものであり、すべての個人情報を100%検出できるわけではありません。特に氏名は表記の揺れが多く、検出漏れが起こり得ます。マスキング後も、AIに貼り付ける前に必ずご自身の目で内容を確認し、機密性の高い文書は別途社内ルールに従って取り扱ってください。

Q.入力した文章はサーバーに送信されますか

Q.

A. 送信されません。本ツールはすべての検出・マスキング処理をブラウザ内のJavaScriptだけで完結させており、入力した文章が外部のサーバーやAPIに送信されることは一切ありません。個人情報を含む文書でも、ネットワーク通信なしでその場で処理されます。

Q.氏名はどのように検出していますか、なぜ完璧ではないのですか

Q.

A. 氏名は、よくある日本人の姓の一覧と「様」「さん」「氏」などの敬称、または姓の後にスペースを挟んで名が続くパターンから推定検出しています。姓の一覧に含まれない名字や、敬称を伴わない表記、ひらがな・カタカナのみの名前などは検出できない場合があるため、氏名に関しては特に目視での確認をおすすめします。

Q.マスキングの方式にはどのような種類がありますか

Q.

A. 「完全伏字(████で置き換え)」「ラベル表示([氏名][電話番号]のようにカテゴリ名で置き換え)」「一部表示(先頭と末尾の文字だけ残して間を伏字にする)」の3種類から選べます。AIに文脈を伝えたい場合はラベル表示、完全に内容を隠したい場合は完全伏字がおすすめです。

Q.会社名やプロジェクトの固有名詞など、パターンにない単語もマスキングできますか

Q.

A. できます。「カスタム置換ワード」欄に、社名・プロジェクトコードネーム・製品名などを追加すると、通常の検出カテゴリに加えてその単語も一括でマスキングされます。カンマまたは改行で区切って複数登録できます。

Q.検出できる個人情報の種類にはどのようなものがありますか

Q.

A. 氏名、電話番号、メールアドレス、住所(都道府県から始まる表記)、郵便番号(〒付き)、マイナンバー(12桁)、クレジットカード番号(16桁)、IPアドレス、日付(生年月日など)の9カテゴリに対応しています。カテゴリごとにON/OFFを切り替えられるため、必要な項目だけを検出することも可能です。

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