投稿後に「テロップがUIと被って読めない」というミスをゼロに。縦型動画の安全領域を実寸のピクセル数で可視化し、編集ソフトへ重ねられるガイドPNGも無料で書き出せます。
画像をドラッグ&ドロップ
またはアップロードして確認
セーフゾーン実寸(1080×1920基準)
840 × 1170 px
上部 210px / 下部 540px / 右240px を除いた領域です。右側の高評価・コメント・リミックス、下部のチャンネル名と動画タイトルに注意。
※SNS各社のUIは頻繁にアップデートされるため、表示位置が常に正確とは限りません。本ツールはレイアウトのイメージを掴むためのシミュレーションとしてご利用ください。
左のプレビュー枠へ直接ドラッグ&ドロップもできます。
Premiere Pro・After Effects・CapCutなどの編集ソフトへ最上位レイヤーとして重ねると、常時ガイドとして使えます。書き出しもブラウザ内で完結し、画像は送信されません。
縦型動画のサイズとセーフゾーンを1080×1920の実寸で確認する
縦型短尺動画(9:16)の普及により、投稿画面上の「いいね」「コメント」「アカウント名」などのUI要素がコンテンツを隠してしまうトラブルが急増しています。素材サイズはどのSNSも1080 × 1920px(アスペクト比9:16)で共通ですが、安全に文字を置ける範囲はプラットフォームごとに異なります。
本ツールは、制作中の画像や動画のスクリーンショットをアップロード(またはドラッグ&ドロップ)するだけで、実機での見え方をブラウザ上で再現し、セーフゾーンの実寸をピクセル単位で表示します。3社すべてに同じ素材を使う場合の共通セーフゾーン(840 × 1095px)もワンクリックで確認できます。
さらに、選択中のレイアウトを1080 × 1920pxのガイドPNGとして書き出せるため、Premiere ProやAfter Effects、CapCutの編集画面へ最上位レイヤーとして重ねれば、編集中つねに危険領域を確認しながら作業できます。
こんなシーンで便利です
YouTubeショートのテロップ最適化
右側に並ぶ「高評価」「共有」「リミックス」ボタンとテロップが重ならないか確認できます。安全領域は840 × 1170pxが目安です。
Instagramリールの視認性確保
下部の長いキャプション領域(615px)や、左側のアカウント情報によって隠れがちな要素を「セーフゾーン」へ収める調整が可能です。
TikTok広告のクリエイティブ検証
アイコン密度が高いTikTokにおいて、重要なコピーが「おすすめ」UIと干渉し、広告パフォーマンスが下がるのを防ぎます。
編集ソフト用ガイドテンプレートの作成
セーフゾーンのガイドPNGを書き出して、動画編集ソフトのタイムラインへ常時オーバーレイ。毎回の目視確認が不要になります。
使い方は簡単 6ステップ
- 検証したい画像(1080×1920推奨)をアップロード、またはプレビュー枠へドラッグ&ドロップします。
- 「画面比率」から、検証したい端末または素材サイズを指定します。
- 「対象SNS」を切り替え、各プラットフォーム特有のUI重なりを確認します。3社共通セーフゾーンも選択できます。
- 「UI不透明度」スライダーを動かして、背景とのコントラストやテロップの読みやすさを詳細に検証します。
- 「ガイド線」をONにして、絶対に要素を置いてはいけない『危険領域』を赤色と実寸px表示で可視化します。
- 必要に応じて、ガイドPNG(1080×1920)を書き出して編集ソフトへ取り込みます。
※推奨:動画制作ソフトから、テロップ入りのフレームを1枚書き出してチェックすると最も確実です。
ご利用時の注意点
- セーフゾーンの数値:本ツールの数値は1080×1920pxを基準とした目安値です。SNS各社のUI更新により変動するため、重要な案件では実機での最終確認を推奨します。
- デバイス比率:iPhone 17 Pro Max(1320×2868)やiPhone 17/17 Pro(1206×2622)は素材の9:16より縦に長いため、実機では上下がわずかに切れます。
- 100%ローカル処理:画像データはサーバーに送信されません。ガイドPNGの生成もブラウザ内で完結するため、機密性の高い案件でも安心してご利用いただけます。
- UI再現度:各アプリの一般的なレイアウトを参考にした簡易再現です。OSのフォントサイズ設定やアプリのバージョンにより、実際の表示とは差異が生じます。
主要SNSの推奨サイズとセーフゾーン実寸一覧(1080×1920px基準)
縦型動画の素材サイズはすべて共通ですが、安全に文字を置ける領域はプラットフォームごとに異なります。
| プラットフォーム | 推奨サイズ | 上部の危険域 | 下部の危険域 | 右側の危険域 | 安全領域の実寸 |
|---|---|---|---|---|---|
| YouTube ショート | 1080 × 1920(9:16) | 210px | 540px | 240px | 840 × 1170px |
| Instagram リール | 1080 × 1920(9:16) | 210px | 615px | 195px | 885 × 1095px |
| TikTok | 1080 × 1920(9:16) | 210px | 575px | 215px | 865 × 1135px |
| 3社共通セーフゾーン | 1080 × 1920(9:16) | 210px | 615px | 240px | 840 × 1095px |
| SNS共通(フィード投稿) | 1080 × 1350(4:5) | — | — | — | 上下のトリミングに注意 |
【セーフゾーン・セーフティゾーンとは】
動画や画像のうち、アプリのボタンやキャプションに隠されず確実に見える領域をセーフゾーン(セーフティゾーン、セーフエリア、Safe Area)と呼びます。呼び方は複数ありますが指すものは同じです。YouTubeショートやTikTokでは右側に「いいね」「共有」ボタン、下部に「アカウント名」「楽曲情報」が重なるため、重要なテロップは中央のセーフゾーンに配置するのが鉄則です。
【最新デバイスへの対応】
iPhone 17 Pro Max(1320 × 2868px)やiPhone 17・17 Pro(1206 × 2622px)は、素材の9:16よりもさらに縦長のため、Dynamic Islandや画面下部のホームバーがUIと干渉するケースがあります。本シミュレーターでは、これらのオーバーレイも考慮した検証が可能です。
- Instagramリールのキャプション最大文字数:2,200文字(ただし表示は最初の数行のみ)
- TikTokの最大動画長:10分(推奨は60秒以内)
- YouTubeショートの最大時間:3分(縦型・自動ループ対応)
SNS縦型動画のエンゲージメントを最大化するアスペクト比変換とブランド資産の配置戦略
シミュレーターによる視覚的なUI被り回避に留まらず、複数プラットフォームへの効率的な一括配信や広告審査落ちの防止、視聴維持率を下げないクリエイティブの構造設計について解説します。
マルチプラットフォーム配信を効率化するマスターセーフガイドの作成と編集プリセット化
YouTube・Instagram・TikTokの3社で異なるUI干渉エリアをすべて回避する共通の安全領域は、1080×1920pxの素材において上部210px・下部615px・右側240pxを差し引いた840 × 1095pxの空間です。
本ツールの対象SNS選択で「3社共通セーフゾーン」を選び、ガイドPNGとして書き出せば、Adobe Premiere ProやAfter Effects、CapCutの編集画面へ常時オーバーレイ表示させるテンプレートとして再利用できます。プラットフォームごとの個別修正の手間がなくなり、制作全体のリードタイムを削減できます。
16:9横型動画から9:16縦型動画へのクロップ時における構図設計と文字配置の自動化
YouTubeの通常動画や横型CM素材(16:9)を縦型(9:16)にリサイズする際は、画面中央の横幅640px以内に対象オブジェクトを収める「センタークロップ前提」のフレーミングを行ってください。
この範囲を超えた左右の領域は、縦型トリミング時に強制的にカットされるか、各種SNSの右側アクションボタン群の直下に潜り込むため、重要なプロダクトやロゴなどのブランド資産は最初から中央のコア領域へ集約させておく必要があります。
YouTube広告・TikTok広告・Metaインフィード広告におけるテキスト占有率と審査落ち対策
短尺動画を公式広告(Spark Adsやリール広告、YouTubeのショート広告)として出稿する場合、画像内のテキスト面積が大きすぎると配信ボリュームの抑制や入稿審査落ちの対象になるケースがあります。
UI被りを防ぐためにテロップを中央に凝縮させる副作用として、テキストの密度が局所的に高くなりすぎないよう、余白と情報のバランスを保つことが運用の現場では重要です。
なお広告枠では通常投稿に加えてCTAボタンやスポンサー表記が下部へ追加されるため、通常投稿よりもさらに下部を空けた設計が安全です。
よくある失敗と対策
YouTubeショート動画で右側の高評価・コメントボタンとテロップが完全に重複する
動画の右側に配置される「いいね(高評価)」「コメント」「共有」「リミックス」などのSNSアイコンと文字テロップが被ってしまい、視聴者が字幕を読めずに離脱、または誤タップを嫌って動画をスキップしてしまう失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
Instagramリールの下部グラデーションによる暗みで字幕の視認性が著しく低下する
Instagramリールでは下部アカウント名やキャプションの背景にうっすらと黒いグラデーションがかかる仕様(UIシャドウ)があるため、動画の下部に白文字などのテロップを配置すると背景と同化して文字が読めなくなる失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
TikTok広告のクリエイティブで重要な訴求テキストが「おすすめ」UIに隠れてバズらない
TikTokの「おすすめ(For You)」フィードに投稿・入稿した際、画面左下の「アカウント名」「動画の説明文(ハッシュタグ)」や右下の「楽曲アイコン」の密度が高く、重要なCTAや商品名が完全に隠れてしまいCVRが激減する失敗です。
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1つの素材を3社へ使い回した結果、特定のプラットフォームだけテロップが隠れる
YouTubeショート基準でテロップ位置を決めた素材をそのままInstagramリールへ転用すると、リールの下部キャプション領域はショートより75px広いため、最下段のテロップだけが隠れてしまう失敗です。1社ずつ確認していると見落としが発生します。
💡 対策・解決策を見る▼
よくある質問(FAQ)
Q.YouTubeショートやリール、TikTokの推奨サイズと解像度はいくつですか
A. いずれもアスペクト比9対16、解像度1080かける1920ピクセルが標準です。縦型動画はこの1つのサイズで3プラットフォームすべてに投稿できます。ただし安全に文字を置ける領域はプラットフォームごとに異なり、YouTubeショートは840かける1170ピクセル、Instagramリールは885かける1095ピクセル、TikTokは865かける1135ピクセルが目安になります。
Q.セーフゾーンのガイド画像をダウンロードして編集ソフトで使うことはできますか
A. はい、できます。ツール右下の書き出しボタンから、選択中のプラットフォームに対応した1080かける1920ピクセルのガイドPNGをダウンロードできます。Premiere ProやAfter Effects、CapCutなどの編集ソフトで最上位レイヤーとして重ねれば、編集中つねに危険領域を確認しながら作業できます。画像の生成もブラウザ内で完結するため、外部への送信は発生しません。
Q.3つのSNSすべてに同じ動画を投稿する場合、どこまで文字を置いて良いですか
A. 対象SNSの選択で3社共通セーフゾーンを選ぶと、YouTube・Instagram・TikTokのすべてでUIと干渉しない最小の安全領域が表示されます。1080かける1920ピクセルの素材では上部210ピクセル、下部615ピクセル、右側240ピクセルを除いた840かける1095ピクセルの範囲が該当します。1つの素材を複数プラットフォームへ使い回す場合は、この範囲に重要なテロップとロゴを収めてください。
Q.セーフゾーンとセーフティゾーンやセーフエリアは何が違いますか
A. 呼び方が違うだけで、いずれも同じ概念を指します。動画や画像のうち、アプリのボタンや文字表示に隠されず確実に見える領域のことです。放送業界ではセーフエリアという呼称が一般的で、SNS動画の制作現場ではセーフゾーンやセーフティゾーンと呼ばれることが多くなっています。本ツールはこれらすべての用途に対応しています。
Q.最新のスマホ機種におけるハードウェアUIの干渉も確認できますか
A. はい、確認できます。画面上部のDynamic Islandや画面下部のホームバーといったデバイス特有のオーバーレイ要素を再現できるため、アスペクト比の異なる複数のスマートフォンでの見え方を事前に検証できます。iPhone 17 Pro Maxは1320かける2868ピクセル、iPhone 17および17 Proは1206かける2622ピクセルと、いずれも動画素材の9対16より縦に長いため、実機では上下がわずかに切れる点にご注意ください。
Q.アップロードした制作中の画像や広告素材が外部に漏洩する心配はありませんか
A. 一切ありません。当ツールは完全ローカル処理型の安全設計を採用しており、画像データはサーバーへ送信されずデータベースへの保存も行われません。すべての処理はブラウザ内で完結し、ページを閉じればデータは即座に完全消去されます。
Q.背景が明るい動画で文字が見やすくなるか細かく検証することは可能ですか
A. はい、可能です。ツールに搭載されているUI不透明度スライダーを動かすことで各プラットフォームのボタンや下部グラデーションの濃さを調整し、背景とテロップのコントラストや視認性の高さを詳細に検証することができます。
Q.絶対に文字や要素を配置してはいけない危険な領域を視覚的に把握できますか
A. はい、把握できます。ガイド線機能を有効化にすることで、各プラットフォームのアクションアイコンやアカウント情報などのUIが重なる危険領域を赤色で画面上に可視化し、上部210ピクセル、下部540から615ピクセルといった具体的な数値とあわせて安全なデザイン領域を瞬時に判断できます。
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