Excelファイル(xlsx/xls)をドラッグ&ドロップするだけで、CSV・TSV・JSON形式に変換できます。 複数シートやデータ量が多いファイルにも対応し、外部にデータを送信しません。
Excelファイルの中身はブラウザ内だけで処理され、外部サーバーへ送信されることはありません。
Excelファイル(.xlsx / .xls)をドラッグ&ドロップ
またはボタンから選択してください
ExcelファイルをアップロードせずにCSV・JSONへ変換できる理由
業務でExcelのデータをシステムに取り込んだり、他のアプリケーションと連携したりする際、CSVやJSONへの変換が必要になる場面は少なくありません。しかし、多くのオンライン変換サービスは、一度ファイルを外部サーバーへアップロードしてから処理する仕組みになっており、売上データや顧客情報を含むExcelファイルを預けることに抵抗を感じる方も多いはずです。
本ツールは、Excelファイルの読み込みから変換・ダウンロードまでの処理をすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)だけで実行する設計を採用しています。ファイルを選択した瞬間から一切の通信が発生しないため、データが外部に送信される心配なく業務データを安全に変換できます。
複数シートを含むExcelファイルにも対応しており、シートごとにプレビューを確認しながら、CSV・TSV・JSONの中から必要な形式を選んで変換できます。
こんなシーンで便利です
売上データや顧客リストをシステムに取り込みたい時に
基幹システムやSaaSツールへのインポート用に、Excelで管理している業務データをCSVやJSON形式に変換したい場合に。データを外部にアップロードせず、その場で変換できます。
Excelのデータをプログラムやアプリで扱いたい時に
開発中のアプリやスクリプトにExcelのデータを読み込ませたい場合に、JSON形式(オブジェクト配列)に変換することで、そのままプログラムに取り込みやすい形にできます。
複数シートに分かれたExcelを一括で変換したい時に
月別や部署別など複数のシートに分かれたExcelファイルを、シートごとに1つずつ変換する手間をかけず、まとめてZIPで一括ダウンロードしたい場合に便利です。
取引先から届いたExcelの中身を、そのままシステムに渡せる形にしたい時に
取引先や他部署から受け取ったExcelファイルの形式を、社内システムが読み込めるCSV形式に整えたい、といった実務的な変換作業に活用できます。
使い方は簡単 4ステップ
- Excelファイル(.xlsx / .xls)をドラッグ&ドロップ、または選択します。
- 変換したいシートをタブから選び、プレビューで内容を確認します。
- 出力形式(CSV・TSV・JSON)と、区切り文字やBOM、JSONの構造などのオプションを指定します。
- 「ダウンロード」または「コピー」で変換結果を取得します。複数シートがある場合はZIPで一括ダウンロードもできます。
※ファイルの選択から変換・ダウンロードまで通信は発生せず、ページを閉じればデータはすべて消去されます。
ご利用時の注意点
- パスワードで保護されたExcelファイルの読み込みには対応していません。
- セル内の数式は、数式そのものではなく最後に計算された結果の値に変換されます。
- すべての処理をブラウザのメモリ上で行うため、数万行を超える大きなファイルでは動作が重くなる場合があります。
- 完全無料・安全:入力したデータが外部へ送信されることはない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。
出力形式の選び方(CSV・TSV・JSON)
用途に応じて適した出力形式を選んでください。
| 形式 | 特徴 | こんな時におすすめ |
|---|---|---|
| CSV | カンマ区切りのテキスト形式。Excelでの再読み込みにも対応 | 多くのシステムへのインポート、Excelへの再取り込み |
| TSV | タブ区切りのテキスト形式。値にカンマを含むデータに強い | 住所や説明文などカンマを含むデータを扱う場合 |
| JSON | プログラムで扱いやすいデータ形式 | アプリ開発、API連携、システム間のデータ受け渡し |
※Excelで再度開く可能性がある場合は、CSV出力時に「BOMを付与する」オプションをオンにしておくと、日本語の文字化けを防げます。
Excelデータ変換の基礎知識と、実務で気をつけたいポイント
CSV・JSON変換を行う際に知っておきたい仕組みと注意点を解説します。
なぜアップロード不要のExcel変換が安全なのか
多くのオンライン変換ツールは、ファイルを一度サーバーに送信して処理する仕組みです。その間、Excelファイルの中身は運営者のサーバーを経由することになり、売上データや個人情報を含む場合はリスクとなり得ます。
本ツールはJavaScriptによってブラウザの中だけで変換処理を完結させるため、データがネットワークを経由することがなく、通信ログにも中身が残りません。
CSV変換で文字化けが起きる仕組みと防ぎ方
CSVファイルはExcelで開いた際、文字コードの解釈方法によって日本語が文字化けすることがあります。特にWindows版Excelは、BOM(Byte Order Mark)と呼ばれる目印がないUTF-8のCSVファイルを、正しくない文字コードとして読み込んでしまう場合があります。
本ツールの「BOMを付与する」オプションをオンにして出力することで、この文字化けを回避しやすくなります。
JSONの「オブジェクト配列」と「二次元配列」の使い分け
見出し行をキーとして扱うオブジェクト配列形式は、プログラムからデータの項目名で値を参照しやすく、API連携やアプリ開発との相性が良い形式です。
一方、見出し行を含むすべての行をそのまま格納する二次元配列形式は、Excelの行・列構造をそのまま保持したい場合や、見出しが複数行にまたがる複雑な表を扱う場合に適しています。
数式を含むセルを変換する際の注意点
Excelのセルに数式が入力されている場合、変換後のCSV・JSONには数式そのものではなく、最後に計算された結果の値が反映されます。ファイルを開いた状態で保存されていない、または他のソフトで作成されたExcelファイルの場合、計算結果が正しく保存されていないことがある点に注意してください。
よくある失敗と対策
顧客データを含むExcelファイルを不用意にオンライン変換サービスへアップロードしてしまう
顧客リストや売上データなどの機密情報を含むExcelファイルを、深く考えずに一般的なオンライン変換サービスへアップロードしてしまい、後になって情報漏えいのリスクに気づく失敗です。
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CSVをExcelで開いたら日本語が文字化けしていた
BOMなしのUTF-8でCSVを出力し、Windows版Excelでそのままダブルクリックして開いたところ、日本語のファイルが文字化けして正しく表示されなかったケースです。
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見出し行を含んだままJSONのオブジェクト配列を作ってしまう
見出し行がデータ行として扱われてしまい、本来キーになるはずの項目名が1件目のデータとして紛れ込んでしまう失敗です。多くの場合、シートの先頭行が見出しになっていない特殊なレイアウトが原因です。
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数式の計算結果が反映されておらず、空欄やエラー値のまま変換されてしまう
Excelファイルを開いた状態のまま保存しなかったり、自動計算がオフの状態で保存されていたりすると、数式のセルの計算結果が正しく保存されておらず、変換後の値が空欄や#REF!などのエラーのままになってしまうケースです。
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複数シートのうち目的のシートを取り違えて変換してしまう
似た名前の複数シートがあるExcelファイルで、意図していたシートとは異なるシートを選択したまま変換・提出してしまう失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.Excelファイルの中身は外部サーバーに送信されますか
A. 送信されません。本ツールはExcelファイルの読み込みからCSV・JSONへの変換までをすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で処理する設計になっており、ファイルをどこにもアップロードしません。売上データや個人情報を含むExcelファイルでも、通信が発生しないため安心してお使いいただけます。
Q.対応しているExcelのファイル形式は何ですか
A. 拡張子が.xlsx(Excel 2007以降の標準形式)と.xls(Excel 97-2003形式)に対応しています。マクロ付きの.xlsmファイルも、マクロ部分を除いたデータの読み込みが可能です。
Q.複数のシートがあるExcelファイルはどうなりますか
A. すべてのシートを自動的に検出し、シートごとにタブで切り替えて内容を確認できます。個別のシートを1つずつ変換してダウンロードすることも、すべてのシートをまとめてZIP形式で一括ダウンロードすることも可能です。
Q.CSVをExcelで開くと日本語が文字化けしてしまいます。対処法はありますか
A. CSV出力時に「BOMを付与する」オプションをオンにしてください(初期設定でオンになっています)。BOM付きのUTF-8で出力することで、Windows版Excelで直接開いた際の日本語文字化けを防ぐことができます。
Q.JSONの出力形式で「オブジェクト配列」と「二次元配列」はどう違いますか
A. 「オブジェクト配列」は、Excelの1行目(見出し行)の項目名をキーとして使い、2行目以降のデータをそれぞれのオブジェクトに変換する形式で、プログラムでの取り扱いに適しています。「二次元配列」は見出し行を含むすべての行をそのまま配列として出力する形式で、行と列の構造をそのまま保ちたい場合に適しています。
Q.セルに入っている数式はどのように変換されますか
A. 数式そのものではなく、Excel上で最後に計算された結果の値(表示されている数値や文字列)に変換されます。関数の数式自体をテキストとして取得することはできません。
Q.対応しているファイルサイズの上限はありますか
A. 明確な上限はありませんが、すべての処理をブラウザのメモリ上で行うため、端末のスペックによっては数万行を超える大きなExcelファイルで動作が重くなる場合があります。大きなファイルを扱う際は、他のタブを閉じるなどメモリに余裕を持たせることをおすすめします。
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