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ZIP圧縮・解凍ツールアップロード不要、ブラウザ内だけで完結する安全なZIP操作

ZIPファイルの圧縮・解凍を、ファイルをサーバーに送信せずブラウザ内だけで処理します。 機密書類や個人情報を含むファイルでも、外部に送信される心配がありません。

すべての処理はこのブラウザ内だけで完結します。ファイルの中身が外部サーバーへ送信されることはありません。

ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップ

またはボタンから選択してください

ZIPファイル名

.zip

圧縮レベル

ZIPファイルをアップロードせずに圧縮・解凍できる理由

オンラインのZIP解凍・変換サービスの多くは、一度ファイルを外部サーバーへアップロードしてから処理を行う仕組みになっています。しかし、契約書や顧客情報、社内資料などの機密ファイルを扱う場合、たとえ一時的であっても外部にアップロードすること自体がリスクになり得ます。

本ツールは、ZIPの圧縮・解凍処理をすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)だけで実行する設計を採用しています。ファイルの選択からダウンロードまでの一連の流れの中で、通信が一切発生しないため、中身が外部に送信される心配なく安心してZIPファイルを扱うことができます。

圧縮モードではフォルダ構造を保ったまま複数ファイルをまとめてZIP化でき、解凍モードではZIPの中身をファイルツリーで確認しながら、必要なファイルだけを選んでダウンロードすることも可能です。

こんなシーンで便利です

契約書や個人情報を含むZIPファイルを扱う時に

取引先から届いた機密性の高いZIPファイルを、外部のオンラインサービスにアップロードせずに、その場で中身を確認・展開したい場合に。

複数の写真や資料をまとめて相手に送りたい時に

フォルダ単位で複数のファイルを選び、階層構造を保ったまま1つのZIPファイルにまとめてメールやチャットで送付したい場合に使えます。

届いたZIPの中身を、全部展開せずにざっと確認したい時に

大量のファイルが入ったZIPを受け取った際、すべて解凍する前にファイルツリーで内容を一覧確認し、必要なものだけを選んで取り出したい場合に便利です。

画像やテキストファイルの中身を素早くプレビューしたい時に

ZIPを解凍せずとも、対応する画像・テキストファイルであればツール上でその場でプレビューでき、目的のファイルを素早く見つけられます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 画面上部で「圧縮する」または「解凍する」のモードを選びます。
  2. 圧縮する場合は、ファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップし、圧縮レベルとZIPファイル名を指定します。
  3. 解凍する場合は、ZIPファイルをドラッグ&ドロップすると、中身がファイルツリーとして一覧表示されます。
  4. 必要なファイルにチェックを入れて選択ダウンロード、または「すべて個別にダウンロード」から一括で取り出せます。

ファイルの選択からダウンロードまで通信は発生せず、途中でページを閉じても情報が外部に残ることはありません。

ご利用時の注意点

  • パスワードで保護されたZIPファイルの解凍には対応していません。
  • すべての処理をブラウザのメモリ上で行うため、数百MBを超える大きなZIPファイルは動作が重くなる場合があります。
  • ファイルのプレビューは、対応する画像形式・テキスト形式かつ一定のサイズ以下のファイルのみに対応しています。
  • 完全無料・安全:入力したファイルの中身が外部へ送信されることはない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。

圧縮レベル別の特徴比較

圧縮時に選べる3つのレベルの違いです。用途に応じて使い分けてください。

圧縮レベル圧縮速度ファイルサイズこんな時におすすめ
保存のみ(無圧縮)非常に高速ほぼ変わらないすでに圧縮済みの画像・動画をまとめたい時
標準バランス型程よく縮小通常のファイル圧縮・迷ったらこちら
最大圧縮やや低速最も小さくなるテキストや資料を送信前に極力小さくしたい時

※JPEGやMP4など、すでに圧縮されている形式のファイルは、圧縮レベルを上げてもファイルサイズがほとんど変わらない点にご注意ください。

ブラウザ完結型ZIP操作の仕組みと、知っておきたい注意点

ZIPファイルを安全に、かつ効率よく扱うための基礎知識を解説します。

なぜアップロード不要のZIP解凍が安全なのか

多くのオンライン変換ツールは、ファイルを一度サーバーに送信して処理する仕組みです。その間、ファイルの中身は運営者のサーバーを経由することになり、機密情報を含む場合はリスクとなり得ます。
本ツールはJavaScriptによってブラウザの中だけで圧縮・解凍処理を完結させるため、ファイルがネットワークを経由することがなく、通信ログにも中身が残りません。

ZIP圧縮の仕組みとファイル形式による圧縮率の違い

ZIP圧縮は、データの中にある繰り返しパターンを短い符号に置き換えることでファイルサイズを削減する技術です。そのため、同じ文字や色が多く含まれるテキストファイルやCSV、未圧縮の画像(BMPなど)は大きく圧縮されます。
一方でJPEGやMP4、PNGなどすでに圧縮済みの形式は、ZIPでさらに圧縮してもほとんど効果がなく、むしろわずかにサイズが増えることもあります。

日本語ファイル名の文字化け問題と対処法

ZIP形式の仕様上、ファイル名の文字コードには複数の方式が存在し、古いWindows環境で作成されたZIPはShift_JIS、近年の多くのソフトはUTF-8を採用しています。
異なる文字コードのZIPを開くと日本語ファイル名が文字化けすることがあるため、ZIPを作成する側がUTF-8に対応した圧縮ソフトを使うことで、多くの環境で文字化けを防げます。

パスワード付きZIP・分割ZIPの制限事項

本ツールは、ブラウザの標準的な処理能力の範囲でZIPを扱う設計のため、パスワードで暗号化されたZIPや、複数ファイルに分割された分割ZIP(.z01など)の展開には対応していません。
これらの形式を扱いたい場合は、対応する専用のデスクトップアプリケーションをご利用ください。

よくある失敗と対策

機密ファイルを不用意にオンライン変換サービスへアップロードしてしまう

契約書や顧客リストなどの機密ファイルを、深く考えずに一般的なオンラインZIP解凍サービスへアップロードしてしまい、後になって情報漏えいのリスクに気づく失敗です。

💡 対策・解決策を見る
機密性の高いファイルを扱う際は、本ツールのようにアップロードが発生しないブラウザ完結型のツールを選ぶことで、この種のリスクを避けられます。

巨大なZIPファイルを開いてブラウザの動作が重くなる

数GB単位の大きなZIPファイルをそのまま読み込もうとして、ブラウザの動作が極端に重くなったり、タブがフリーズしたりしてしまうケースです。

💡 対策・解決策を見る
大きなファイルを扱う際は、他のタブやアプリケーションを閉じてメモリに余裕を持たせるか、あらかじめファイルを分割してから圧縮・解凍を行うことをおすすめします。

パスワード付きZIPをアップロードしたが解凍できず困る

パスワードで保護されたZIPファイルだと知らずに読み込ませてしまい、ファイル一覧は表示されるのに、いざダウンロードしようとするとエラーになって戸惑うケースです。

💡 対策・解決策を見る
パスワード付きZIPを扱う必要がある場合は、事前に相手にパスワードの有無を確認したうえで、対応するデスクトップソフトを使用してください。

日本語ファイル名が文字化けして中身が分からなくなる

海外製のツールや古いソフトで作成されたZIPを開いた際に、日本語のファイル名が記号の羅列のように文字化けし、どのファイルが何なのか判別できなくなるケースです。

💡 対策・解決策を見る
ファイルサイズや拡張子、プレビュー機能を手がかりに中身を確認するほか、可能であれば送り主にUTF-8対応のソフトでZIPを作成し直してもらうよう依頼しましょう。

画像や動画を圧縮しても容量がほとんど変わらず困惑する

写真や動画をたくさん含んだフォルダをZIP圧縮すれば大幅に容量が減ると期待していたのに、圧縮後もほとんどサイズが変わらず不思議に思うケースです。

💡 対策・解決策を見る
JPEGやMP4はすでに圧縮済みの形式のため、ZIP圧縮による削減効果はほとんど期待できません。まとめて送るための「1つのファイル化」が主な目的と割り切って利用しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.ZIPファイルの中身は外部サーバーに送信されますか

Q.

A. 送信されません。本ツールはZIPの圧縮・解凍処理をすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結させる設計になっており、ファイルをどこにもアップロードしません。契約書や個人情報を含むファイルでも、通信が発生しないため安心してお使いいただけます。

Q.パスワード付きのZIPファイルは解凍できますか

Q.

A. 対応していません。パスワードで保護されたZIPファイルを読み込んだ場合、ファイル一覧までは表示されても、実際の展開時にエラーとなることがあります。パスワード付きZIPを扱いたい場合は、パスワードに対応した専用のソフトウェアをご利用ください。

Q.対応しているファイルサイズの上限はありますか

Q.

A. 明確な上限はありませんが、すべての処理をブラウザのメモリ上で行うため、端末のスペックによっては数百MBを超える大きなZIPファイルで動作が重くなったり、読み込みに時間がかかったりする場合があります。大きなファイルを扱う際は他のタブを閉じるなど、メモリに余裕を持たせることをおすすめします。

Q.日本語のファイル名が文字化けすることはありますか

Q.

A. 多くの場合、UTF-8でエンコードされたZIPファイルであれば文字化けせずに表示されます。ただし、古いWindows環境で作成されたShift_JISベースのZIPファイルの場合、日本語ファイル名が正しく表示されないことがあります。その場合は、ZIP作成時にUTF-8対応の圧縮ソフトを使用することで解決できます。

Q.画像や動画ファイルを圧縮しても、あまりサイズが小さくなりません。なぜですか

Q.

A. JPEGやMP4などの画像・動画形式は、ファイル自体がすでに高度に圧縮されたデータであるため、ZIP圧縮をかけてもほとんどサイズが変わりません。ZIP圧縮の効果が高いのは、テキストファイルやCSV、未圧縮の画像(BMPなど)といった、まだ圧縮されていないデータです。

Q.フォルダごとまとめて圧縮することはできますか

Q.

A. できます。「フォルダを選択」ボタンから丸ごとフォルダを指定するほか、フォルダをそのままドラッグ&ドロップすることでも、階層構造を保ったままZIPファイルに圧縮できます。

Q.解凍したファイルはどこに保存されますか

Q.

A. 個別のファイルダウンロードと同様に、ブラウザの標準のダウンロード先フォルダに保存されます。選択した複数ファイルをまとめて1つのZIPとして再ダウンロードすることも、ファイルを1つずつ個別にダウンロードすることも可能です。

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