年間計画の策定や月ごとの売上目標設定、プロジェクトの工数見積もり、給与計算(日割計算)などで欠かせないのが 「月間の正確な営業日数(稼働日数)」 の把握です。
カレンダー通りの土日祝日を単純に数えるだけでは、ゴールデンウィークやお盆休み、年末年始休暇といった企業独自の長期休暇が含まれず、実際の稼働スケジュールや予算試算との間にズレが生じてしまいます。
一般カレンダー通りの標準値を確認する前に、お盆休みや年末年始、自社独自の創立記念日などを加味した「自社専用の正確な実動日数」を今すぐ算出したい場合は、以下の完全ブラウザ完結型ツールをご活用ください。
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2026年(令和8年)月別営業日数・稼働日数一覧表
土曜日・日曜日および国民の祝日・振替休日を休業日とした場合の、2026年における月別の標準的な営業日数一覧は以下の通りです。年間計画や月次目標を設定する際の基準値としてご利用ください。
2026年 月別営業日数および休日数(土日祝休み基準)
| 対象年月 | 営業日数(目安) | 土日祝の合計数 | 主な休日・留意事項 |
|---|---|---|---|
| 2026年 01月 | 19日 | 12日 | 年始休暇・成人の日 |
| 2026年 02月 | 18日 | 10日 | 建国記念の日・天皇誕生日 |
| 2026年 03月 | 21日 | 10日 | 春分の日 |
| 2026年 04月 | 20日 | 10日 | 昭和の日 |
| 2026年 05月 | 18日 | 13日 | ゴールデンウィーク(憲法記念日・みどもの日・こどもの日) |
| 2026年 06月 | 22日 | 8日 | 祝日なし(年間で最も営業日数が多い月の一つ) |
| 2026年 07月 | 22日 | 9日 | 海の日 |
| 2026年 08月 | 20日 | 11日 | 山の日(※お盆休みの個別差し引きが必要) |
| 2026年 09月 | 19日 | 11日 | 敬老の日・秋分の日 |
| 2026年 10月 | 21日 | 10日 | スポーツの日 |
| 2026年 11月 | 19日 | 11日 | 文化の日・勤労感謝の日 |
| 2026年 12月 | 22日 | 9日 | 年末休暇含まず(※年末休業の個別差し引きが必要) |
※ 上記一覧は「標準的な土日・祝日休み」の例です。年間合計の営業日数は約241日〜243日前後が目安となりますが、各企業で定められた冬季休暇・夏季休暇・創立記念日などによって実際の所定労働日数は変わります。
カレンダー通りの標準値は上記の通りですが、実務においては「祝日と重なるお盆休み」や「年末年始の特別休暇」が含まれるため、数字通りに業務が進むわけではありません。
営業日数の計算でよく起きるミスと会社休日の扱い方
紙のカレンダーや手計算で営業日数をカウントしていると、実務上で見落としや集計ミスが発生しやすくなります。
私自身、過去に手作業で月間の稼働日を数えていた際、カレンダー上の土日だけを除外して「今月は20日稼働できる」と見積もりを立ててしまい、お盆休みや年末の創立記念日を差し引き忘れてスケジュールが数日分遅延してしまった経験があります。
特に以下の3パターンは、手作業でのカウントでミスが多発する代表例です。
- お盆休み・夏季休暇の差し引き忘れ: 8月11日(山の日)の周辺に会社独自の夏季休暇(例: 8月13日〜15日など)を設定している場合、標準の20日からさらに数日分の実動枠が削られます。
- 年末年始休暇の考慮漏れ: 12月後半(例: 12月29日〜31日)や1月前半(例: 1月2日〜3日)は、カレンダー上は平日であっても会社休業となるケースが多く、実稼働日数が大幅に減少します。
- シフト制や特殊な定休日(平日休み・土曜隔週出勤): 不動産業や飲食業などで「水曜定休」や「隔週土曜稼働」となっている場合、通常の土日祝ベースのカレンダーを無理に加工して計算しようとすると、公休の数え間違いの原因になります。
このような手作業のミスを減らし、自社の勤務体系に完全に合わせた営業日数を割り出すには、指定した定休日や個別休日を動的に自動計算する仕組みを使うのが確実です。
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「完全ブラウザ完結設計」で社内スケジュールやプロジェクト情報を安全に計算
営業日数の計算や工数見積もりを行う際、社外のWebツールを利用する上で意識したいのが「社内スケジュールやプロジェクト情報の機密保護」です。
一般的に提供されている大手のWebツールやクラウドサービスの中には、画面に入力した日付データやアクセスログ、設定した会社の休日情報などを外部のサーバーへ送信し、データベースに保存・保持する仕組みになっているものも少なくありません。
当サイトで公開している営業日計算ツールは、ユーザーのプライバシーとセキュリティを担保するため、JavaScriptによる 「完全ブラウザ完結設計(クライアントサイド処理)」 を採用しています。
画面上で選択した年月、チェックを入れた曜日、カレンダー上で直接クリックして指定した独自の休日データなどは、すべてお使いの端末(ブラウザ)内でのみ処理されます。入力された内容が外部のサーバーへ送信されることはなく、開発者を含む第三者がサーバー経由で入力内容を確認する仕組みも存在しません。
機密性の高い新規プロジェクトの工数試算や、公開前の社内スケジュール管理、給与計算に関わる所定労働日数の算出であっても、安心してご活用いただけます。
営業日計算ツールを活用した実動日数の算出ステップ
自社専用の月間営業日数を正確に計算する手順は以下の通りです。
- 計算対象の年月を選択: カレンダーから計算したい「年」と「月」を選択します。
- 毎週の定休日にチェック: 毎週固定で休みとなる曜日(土曜日・日曜日など)のチェックボックスを切り替えます。
- カレンダー上で個別の休日を指定: 画面上に表示されたカレンダー上の日付を直接クリック(またはタップ)することで、祝日やお盆休み、年末年始休暇、会社創立記念日などを個別に追加除外できます。
- 合計営業日数の確認: 操作に合わせて、リアルタイムで画面内の「合計営業日数」が再計算されます。
この手順を踏むことで、手作業でカレンダーのマス目を1つずつ指で数える手間を排除し、ヒューマンエラーのない正確な稼働日数を数秒で確認できます。
2026年の年間計画の策定や、月ごとの正確な工数管理・給与計算に、ぜひ本ツールをお役立てください。
