月ごとの所定労働日数の算出や、業務委託・プロジェクトの工数見積もりを行う際、「1ヶ月の平日は何日あるのか」を素早く把握したい場面は頻繁に発生します。
結論からお伝えすると、祝日を考慮せず土日のみを除外した場合、 1ヶ月の平日は平均約21.7日 (月によって20日〜23日)となります。また、 年間合計では261日 となります。
手元で特定の期間の平日数をすぐに確認したい場合や、会社の創立記念日・夏季休暇などを個別で追加除外して正確な稼働日数を算出したい場合は、以下の無料計算ツールをご利用ください。
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【早見表】月別・年別の平日日数データ(土日のみ除外)
土曜日と日曜日のみを除外し、国民の祝日を考慮しない単純な平日日数は以下の通りです。
| 月 | 2025年 | 2026年 | 2027年 |
|---|---|---|---|
| 1月 | 23日 | 22日 | 21日 |
| 2月 | 20日 | 20日 | 20日 |
| 3月 | 21日 | 22日 | 23日 |
| 4月 | 22日 | 22日 | 22日 |
| 5月 | 22日 | 21日 | 21日 |
| 6月 | 21日 | 22日 | 22日 |
| 7月 | 23日 | 23日 | 22日 |
| 8月 | 21日 | 21日 | 22日 |
| 9月 | 22日 | 22日 | 22日 |
| 10月 | 23日 | 22日 | 21日 |
| 11月 | 20日 | 21日 | 22日 |
| 12月 | 23日 | 23日 | 23日 |
| 年間合計 | 261日 | 261日 | 261日 |
上記のように、最も平日数が少ない月は2月(20日)、多い月は23日となり、カレンダーのめぐりによって毎月1〜3日程度の変動が生じます。
なお、年間合計の261日を12ヶ月で割ると 261 ÷ 12 = 21.75日 となり、これが「1ヶ月の平均平日数は約21.7日」と言われる根拠です。
平日日数を計算する際の基本ルールと注意点
業務上の日数算出やスケジュール設計を行う際は、以下の計算ルールを正しく理解しておく必要があります。
1. 「開始日」と「終了日」の算入範囲
カレンダー上で「〇月〇日〜〇月〇日」までの平日数を計算する際、初日と最終日を含めるかどうかで結果が1日ズレるトラブルがよく起こります。
一般的な期間計算ツールや標準的な数式では、 指定した開始日と終了日の両方をカウント対象に算入して計算する 仕様が基本となります。初日を含めずに翌日からの経過日数を数えたい場合は、開始日を「翌日」に指定して計算を行う必要があります。
2. 「土日除外(平日)」と「祝日込み(営業日)」の違い
実務で特に注意すべきなのが、「単純な平日数」と「実際の営業日数」の混同です。
- 平日数:土曜日・日曜日のみを除外した日数(祝日は平日としてカウント)
- 営業日数:土日に加え、国民の祝日・振替休日・年末年始休暇などを除外した稼働日数
例えば、5月や9月、12月〜1月などの大型連休や祝日が多い月は、単純な平日数と実際の営業日数との差が大きくなります。契約上の納期や請求書に記載する正式な期日を計算する際は、祝日や会社独自の休日が考慮されているかを必ず確認してください。
プロジェクトの工程管理で「あと◯営業日」を算定する際、カレンダーの土日だけを指で折って数え、ゴールデンウィーク期間中の祝日を見落としたままスケジュールを組んでしまい、納期直前に稼働日が足りなくなるケースは現場で非常に起こりやすい失敗です。
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会社の所定労働日数や特別休暇を反映した日数シミュレーション
給与計算や月間の勤務日数確認、あるいは夏季休暇・年末年始などの自社独自の休日を含めた実働日数を計算したい場合、一括の自動祝日計算よりも「会社独自の休日を個別に追加できる仕組み」の方が柔軟に対応できるケースがあります。
独自休暇の差し引いた計算手順
- 対象期間の「開始日」と「終了日」を設定する
- 夏季休暇、創立記念日、年末年始の特別休業など、会社の非稼働日を1日ずつ除外設定に追加する
- 期間内の「平日の合計日数」をリアルタイムで確認する
独自に設定した除外日は、お使いの端末(ブラウザ)内に保持されるため、次回アクセスした際も同じ設定を引き継いで計算を行うことが可能です。
完全ブラウザ完結設計によるセキュリティの担保
社内のプロジェクト工程やクライアントとの契約期間、未発表の業務スケジュールといった日付データをWeb上で入力するにあたり、情報の外部漏洩を懸念されるケースも少なくありません。
当サイトで提供している「平日カウンター」は、すべての計算処理がユーザーのお使いの端末(ブラウザ)内のみで実行される 完全ローカル処理型(JavaScriptによるクライアントサイド処理) の設計を採用しています。
入力された日付情報や追加した休日の設定が外部のサーバーへ送信されることはなく、開発者を含む第三者がサーバー経由で内容を確認する仕組みそのものが存在しません。社外秘の業務スケジュールや個人の勤怠確認であっても、端末内のみで完結するため安心してご利用いただけます。
まとめ:用途に合わせて平日数を正確に把握しよう
1ヶ月の平日は、土日のみを除外した場合で 平均約21.7日(20日〜23日)、年間では 261日 となります。
日付を選ばずに今月・今年の平日数をワンタップで確認したい場合や、会社の特別休暇を差し引いた特定の期間中の平日数を手早く計算したい場合は、以下のツールを活用して業務効率化にお役立てください。
