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Excel関数ジェネレーターやりたいことを選ぶだけで、Excelの関数式を自動で組み立てます

SUMIF・VLOOKUP・IF・TEXTJOIN・DATEDIFなど、目的別にセル範囲や条件を入力するだけで そのまま貼り付けて使える関数式を自動生成します。

やりたいことを選んでください

集計・カウント

条件分岐

検索

文字列

日付

数値処理

SUMIF / SUMIFSfx

=SUMIF(A:A,"東京",B:B)

この数式の意味

A:A の範囲で条件("東京")に一致する行を対象に、B:B の合計を求めます。

POINT

  • 条件を2つ以上に増やすと、自動的にIFS形式(複数条件版)に切り替わります。
  • 「セル参照」を選ぶと、固定値ではなく別のセルの値を条件として使えます(例:">="&C2)。
  • 対象範囲(合計・平均する範囲)は、条件範囲と行数を揃える必要があります。

条件に合う数値を合計したい

条件 1

関数名を覚えていなくてもOK。やりたいことから逆算して数式を組み立てる

Excelには数百種類の関数がありますが、実務でよく使うのは「条件付きで集計する」「条件によって表示を変える」「表から値を検索する」といった、限られたパターンの組み合わせです。それにもかかわらず、いざ数式を書こうとすると関数名やカッコの位置、引数の順序を思い出せず手が止まってしまう、という経験は多くの方にあるはずです。

本ツールは、「条件に合う数値を合計したい」「表から該当する値を検索したい」といったやりたいこと(目的)をカードから選ぶだけで、SUMIF・VLOOKUP・IF・TEXTJOIN・DATEDIFなど必要な関数式をその場で自動的に組み立てるオンラインツールです。

セル範囲や条件を入力欄に入れていくだけで、コピーしてそのまま貼り付けられる形式の数式が完成します。関数の書き方を都度検索する手間を省き、実務のスピードを上げたい方にご活用いただけます。

こんなシーンで便利です

関数名や引数の順番を思い出せない時に

「集計したい条件はあるのに関数名が思い出せない」という場面で、やりたいことから逆引きして数式を組み立てられます。

複数条件の集計(SUMIFS・COUNTIFS)を組みたい時に

条件を1つずつ追加していくだけで、SUMIF/COUNTIF/AVERAGEIFから複数条件用のSUMIFS/COUNTIFS/AVERAGEIFSへ自動的に切り替わります。

VLOOKUPとXLOOKUPのどちらを使うべきか迷った時に

共有先の環境に応じて、互換性重視のVLOOKUPと、より柔軟なXLOOKUPの両方の書き方を切り替えて確認できます。

他の人が作った表の数式を、自分の表でも再現したい時に

見た目や動作は分かっているけれど数式の組み立て方が分からない、という場合に、目的から近い形式の数式をベースとして作成し、必要な範囲だけ差し替えて活用できます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 上部の一覧から「やりたいこと」に最も近いカードを選びます。
  2. 表示された入力欄に、対象のセル範囲や条件、比較する値などを入力します。
  3. 条件を追加したい場合は「条件を追加」ボタンで行を増やします。
  4. 自動生成された数式をコピーボタンでコピーし、Excelやスプレッドシートのセルに貼り付けます。

すべての項目は入力欄とボタン操作のみで完結し、入力したセル範囲や条件がサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 生成される数式は一般的な入力例をもとにした組み立てです。実際にお使いの表のセル位置・シート名に合わせて範囲を調整してからご利用ください。
  • XLOOKUPやIFSなど比較的新しい関数は、Excelのバージョンによっては使用できない場合があります。共有相手の環境が古い場合はVLOOKUPやIFなど従来の関数を選択してください。
  • 数式の途中式(条件式など)に日本語や記号を含む場合、全角・半角の違いによって意図しない結果になることがあります。生成後は必ず一度動作を確認してください。
  • 完全無料・安全:入力したセル範囲や条件の情報は一切送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。

本ツールが対応している関数・目的の一覧

「やりたいこと」ごとに、生成できる関数の種類をまとめました。

やりたいこと生成される関数対応する条件数
条件に合う数値を合計したいSUMIF / SUMIFS1条件〜複数条件
条件に合うデータの件数を数えたいCOUNTIF / COUNTIFS1条件〜複数条件
条件に合う数値の平均を求めたいAVERAGEIF / AVERAGEIFS1条件〜複数条件
重複を除いた件数を数えたいSUMPRODUCT(1/COUNTIF)
条件によって表示を変えたいIF / IFS1条件〜複数条件
エラーを別の表示に置き換えたいIFERROR
表から該当する値を検索したいVLOOKUP / XLOOKUP
数値の順位をつけたいRANK.EQ
複数セルの文字を結合したいTEXTJOIN
文字列の一部だけを取り出したいLEFT / MID / RIGHT
2つの日付の差を計算したいDATEDIF
小数点以下を四捨五入・切り上げ・切り捨てしたいROUND / ROUNDUP / ROUNDDOWN

※関数名はExcel・Googleスプレッドシートの多くのバージョンで共通ですが、IFSやXLOOKUPなど一部の関数は対応バージョンが限られます。ご利用の環境に合わせてお選びください。

実務でよく使うExcel関数の考え方と、つまずきやすいポイント

数式を組み立てる前に知っておきたい、基本の考え方を解説します。

結論:条件付き集計は「範囲・条件・対象範囲」の3点セットで考える

SUMIF・COUNTIF・AVERAGEIFは、いずれも「条件を判定する範囲」「条件の内容」「集計したい対象の範囲」という3つの要素の組み合わせでできています。
条件を2つ以上に増やす場合は、関数名の末尾にS(SUMIFS・COUNTIFSなど)が付いた複数条件版に切り替わり、引数の順番も「対象範囲が先」に変わる点に注意が必要です。

VLOOKUPが「左側の列」を検索できない理由と、XLOOKUPとの違い

VLOOKUPは、指定した範囲の一番左の列を検索し、そこから右方向にある列の値だけを取得する仕組みのため、検索したい値が表の左側にある場合はうまく機能しません。
XLOOKUPはこの制限がなく、検索範囲と取得したい範囲を別々に指定できるため、表の左右どちらの列でも自由に値を取得できます。ただし対応しているExcelのバージョンには注意が必要です。

ネストしたIFが読みにくくなる理由と、IFSでの整理の仕方

条件分岐が3つ以上になると、IFを何重にも入れ子にした数式はカッコの対応が分かりにくく、修正時にミスが起こりやすくなります
IFSを使うと「条件1,結果1,条件2,結果2...」という形でフラットに条件を並べられるため、後から見返した際の可読性が大きく向上します。本ツールでは条件を追加するだけで自動的にIFS形式に切り替わります。

DATEDIFの単位指定と、見落としがちな注意点

DATEDIFは開始日・終了日・単位(Y=年数、M=月数、D=日数など)を指定して期間を計算する関数です。
関数の候補一覧に表示されないため入力ミスに気づきにくい一方、勤続年数や年齢計算などの実務で非常によく使われる関数です。単位の指定を誤ると数値が大きくずれるため、生成後は年数・月数の意味を確認してから利用しましょう。

よくある失敗と対策

SUMIFSの引数の順番を、SUMIFの感覚のまま間違えてしまう

SUMIFは「条件範囲,条件,合計範囲」の順ですが、複数条件になるSUMIFSでは「合計範囲」が先頭に来ます。この順番の違いに気づかず、手入力で数式を書き換えようとしてエラーになってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールでは条件を追加した時点でSUMIF/SUMIFSの形式が自動的に切り替わるため、引数の順番を意識せずに正しい数式を得られます。生成された数式の引数の並びをそのまま確認しておくと、手動で書く際の参考にもなります。

VLOOKUPで検索したい列が表の左側にあり、値が取得できない

検索したい値が表の左端よりも左の列にある構成にもかかわらずVLOOKUPを使おうとして、参照エラーや意図しない値が返ってきてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
この場合はVLOOKUPではなくXLOOKUPを選択しましょう。XLOOKUPは検索範囲と取得したい範囲を別々に指定できるため、表内の位置関係を気にせず値を取得できます。

条件の比較演算子(>や<)を文字列として正しく組み込めない

「100より大きい」といった条件を手入力しようとした際、比較演算子と数値をどう組み合わせて文字列にすればよいか分からず、条件が正しく機能しない失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールでは演算子と値をそれぞれ選択・入力するだけで、自動的に正しい形式(">100"のような文字列)に組み立てられます。生成された条件式の形をそのまま参考にすると、他の数式でも応用できます。

IFを何重にも入れ子にしてしまい、後から修正できなくなる

条件分岐が増えるたびにIFの中にIFを追加していった結果、カッコの対応が崩れてエラーになったり、条件の意味が分からなくなって修正できなくなってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
条件が3つ以上になりそうな場合は、最初からIFSを使うことを検討しましょう。本ツールで条件を複数追加すると自動的にIFS形式で生成されるため、ネストによる複雑化を避けられます。

よくある質問(FAQ)

Q.関数名や書き方を覚えていなくても数式を作成できますか

Q.

A. はい、作成できます。本ツールは「条件に合う数値を合計したい」「表から値を検索したい」といった、やりたいことをカードから選ぶだけで、SUMIF・VLOOKUP・IFなど必要な関数式を自動で組み立てます。関数名やカッコの位置、引数の順序を覚えている必要はありません。

Q.生成した数式はそのままExcelやスプレッドシートに貼り付けて使えますか

Q.

A. はい。生成された数式をコピーボタンでコピーし、Excelやスプレッドシートのセルにそのまま貼り付けるだけで動作する形式で出力しています。ただし、セル範囲(A1やB:Bなど)はご自身の表に合わせて調整してください。

Q.条件を2つ以上指定したい場合(複数条件のSUMIFSなど)にも対応していますか

Q.

A. はい、対応しています。条件を追加ボタンで増やすと、自動的にSUMIF/COUNTIF/AVERAGEIFから、複数条件に対応したSUMIFS/COUNTIFS/AVERAGEIFSの形式に切り替わります。

Q.VLOOKUPとXLOOKUPはどちらを使えばよいですか

Q.

A. XLOOKUPはVLOOKUPより柔軟で、検索列より左側の値も取得できる新しい関数ですが、Excel 2019以前や一部の環境では使用できません。共有相手の環境が不明な場合や汎用性を重視する場合はVLOOKUP、Microsoft 365など対応環境が明確な場合はXLOOKUPの選択をおすすめします。本ツールでは両方の形式を切り替えて生成できます。

Q.入力したセル範囲や条件などの情報が外部に送信される心配はありませんか

Q.

A. 一切ありません。本ツールはすべての処理をブラウザ内だけで完結する設計です。入力した内容が外部サーバーへ送信されたり保存されたりすることはなく、ページを閉じれば情報は即座に消去されます。

Q.生成された数式でエラーが出る場合はどうすればよいですか

Q.

A. 多くの場合、セル範囲の指定間違いや、参照先のセルが空欄・文字列と数値の不一致であることが原因です。まずはツール内の入力欄に記載しているセル参照の例(A1やA:Aなど)の形式に沿って、ご自身の表の範囲に正しく置き換えられているかをご確認ください。

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