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用紙サイズ早見表・寸法変換ツールA判・B判・名刺・封筒のサイズをmm/cm/inch/pxで一発変換

紙の規格名がわからない、印刷用にpx換算したい、封筒に入るか確認したい―― そんな場面で使える用紙サイズの早見表と単位換算ツールです。

A判サイズ一覧

規格mmcminchpx(96dpi)用途
A0841×1,18984.1×118.933.11×46.813,179×4,494
A1594×84159.4×84.123.39×33.112,245×3,179
A2420×59442×59.416.54×23.391,587×2,245
A3297×42029.7×4211.69×16.541,123×1,587
A4210×29721×29.78.27×11.69794×1,123書類・コピー用紙の標準サイズ
A5148×21014.8×215.83×8.27559×794ノート・チラシによく使われるサイズ
A6105×14810.5×14.84.13×5.83397×559文庫本に近いサイズ
A774×1057.4×10.52.91×4.13280×397
A852×745.2×7.42.05×2.91197×280
A937×523.7×5.21.46×2.05140×197
A1026×372.6×3.71.02×1.4698×140

単位換算

プリセットから選ぶ

換算結果

mm

210×297

cm

21×29.7

inch

8.27×11.69

px(96dpi)

794×1,123

最も近い規格

入力サイズはA判/A4とほぼ一致しています

A判・B判・名刺・封筒サイズの早見表と換算の考え方

印刷物やデザインの現場では、「A4を封筒に入れたい」「pxで何ピクセルになるか知りたい」「海外の名刺サイズが分からない」といった、規格をまたいだ寸法確認の場面が頻繁に発生します。

本ツールは、A判(A0〜A10)・B判(B0〜B10)・名刺・封筒の代表的なサイズをmm・cm・inch・pxで一覧化し、任意の数値を入力するだけで単位を相互変換できるオンラインツールです。dpiを指定してのpx換算や、入力した寸法に最も近い規格の自動検出にも対応しています。

「この用紙は何ミリ?」を調べる早見表としても、「この数値を別の単位に直したい」という換算電卓としても使える、印刷・デザイン・事務作業向けの実務ツールです。

こんなシーンで便利です

印刷データをpx単位で作成する時に

A4やA3のポスターをデザインソフトで作成する際、指定したdpiで何pxになるかを事前に確認できます。72dpi・96dpi・300dpiなど用途別のdpiにも対応しています。

書類に合う封筒を選ぶ時に

A4やB5の書類を折らずに入れたいのか、三つ折りで入れたいのかによって、必要な封筒サイズ(角形・長形)が変わります。用紙サイズから対応する封筒をすぐに確認できます。

海外向けの名刺やカードをデザインする時に

日本・アメリカ・ヨーロッパで名刺の標準サイズが異なります。渡航先や取引先の国に合わせたサイズをmm単位で確認しながらデザインできます。

手元の用紙が何の規格か調べたい時に

定規で測った幅と高さを入力するだけで、A判・B判・名刺・封筒の登録サイズの中から最も近い規格を自動で検出し、規格名を特定する手がかりになります。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 上部のタブから「A判」「B判」「名刺」「封筒」の中から確認したいカテゴリを選びます。
  2. 一覧表でmm・cm・inch・pxの寸法を確認します。px表示のdpiは自由に変更できます。
  3. 下部の「単位換算」パネルに任意の数値を入力すると、mm・cm・inch・pxへ同時に変換されます。
  4. 気になる2つのサイズにチェックを入れると、実寸比率に近い形で大きさを視覚的に比較できます。

すべての換算はブラウザ内でその場に計算され、入力した数値がサーバーに送信されることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールに掲載しているサイズは、A判・JIS B判・国内外の名刺・日本国内の代表的な封筒規格に基づく一般的な数値です。製品によっては数mm程度の誤差がある場合があります。
  • 封筒の「対応する用紙」欄は、折らずに入る、または指定の折り方で収まる代表的な組み合わせの目安です。実際に封入する際は、書類の厚みや余白も考慮してください。
  • px換算は入力したdpi(1インチあたりのドット数)を基準にした理論値です。実際の印刷結果は、使用するプリンターや印刷所の設定によって変わる場合があります。

A判・B判サイズ対応表(抜粋・mm表記)

デザイン・印刷で使用頻度の高いA2〜A6、B2〜B6の寸法をmmで一覧化しています。

規格A判(mm)B判(mm)
2番420×594515×728
3番297×420364×515
4番210×297(A4)257×364(B4)
5番148×210(A5)182×257(B5)
6番105×148(A6)128×182(B6)

※同じ番号で比較すると、B判はA判よりおおよそ1.22倍程度大きいサイズになります。すべてのサイズ(A0〜A10、B0〜B10)はツール本体の一覧表でご確認いただけます。

用紙・名刺・封筒サイズの選び方で押さえておきたいポイント

規格名だけでは分かりにくい、サイズ選びの実務的な考え方を解説します。

A判とB判は「基準となる面積」が違う、別系統の規格

A判はISO国際規格で、A0の面積が1平方メートルになるよう設計されています。B判は日本独自のJIS規格で、B0はA0より一回り大きい面積を基準にしています。
そのため「A4とB4のどちらが大きいか」ではなく、そもそも基準そのものが異なる2系統の規格だと理解しておくと、サイズ選びで迷いにくくなります。

封筒選びは「折るかどうか」で決まる

同じA4の書類でも、折らずに入れるなら角形2号、三つ折りにするなら長形3号というように、対応する封筒はまったく異なります。
ビジネス文書は三つ折りの長形3号、契約書や見積書一式など折りたくない書類は角形2号、というように用途で使い分けるのが実務上の基本です。

px換算は「dpi」次第で数値がまったく変わる

同じ210mm(A4の横幅)でも、72dpiなら約595px、300dpiなら約2480pxとまったく異なる数値になります。
Web用の画像は72〜96dpi、印刷用の入稿データは300dpi以上が目安とされることが多く、用途に合わせたdpiを先に決めてからpx換算することが失敗を防ぐポイントです。

海外向けの名刺は現地の標準サイズに合わせる

日本標準(91×55mm)のデータをそのまま海外の名刺ケースやスキャナーに合わせようとすると、サイズが合わないことがあります。
渡航・商談先が北米なら88.9×50.8mm、ヨーロッパなら85×55mm前後を目安にするなど、相手国の標準サイズに合わせてデータを作り直すのが安全です。

よくある失敗と対策

A判とB判を混同し、印刷所への入稿サイズを間違える

「B4だと思って作成したデータが実はA4だった」など、規格の混同によって入稿後にサイズ違いが発覚し、作り直しになってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
本ツールの一覧表でmm単位の数値を確認しながらデータを作成し、入稿前にもう一度サイズを照合しておきましょう。

封筒に折らずに入れたい書類が入らない

長形3号の封筒を用意していたのに、実際にはA4の書類を折らずに送りたかった、というように封筒選びを誤ってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
書類を折るかどうかを先に決め、本ツールの封筒一覧にある「対応する用紙」欄を確認したうえで封筒を選びましょう。

dpiを確認せずpx換算し、印刷解像度が足りなくなる

Web用の72dpiで換算したpxサイズのまま印刷用データを作成してしまい、いざ印刷すると画像が粗くなってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る
印刷用途では300dpi前後を目安にすることが多いため、本ツールのdpi指定欄で用途に合った数値に変更してからpx換算しましょう。

海外向けの名刺を日本標準サイズのまま渡してしまう

日本標準(91×55mm)で作成した名刺をそのまま海外の取引先に渡し、相手の名刺ケースに収まらなかった、というケースです。

💡 対策・解決策を見る
訪問・商談先の国の標準サイズを本ツールで事前に確認し、必要であれば現地サイズに合わせてデータを作り直しておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.A判とB判の違いは何ですか

Q.

A. A判はISO(国際標準化機構)が定めた国際規格で、A0(841×1189mm)を基準に半分ずつ折っていくサイズ体系です。一方B判は日本独自のJIS規格で、B0(1030×1456mm)を基準としており、同じ番号で比べるとB判の方がA判より一回り大きいサイズになります。コピー用紙やノートはA判、教科書や新聞はB判が使われることが多いです。

Q.A4のサイズはmm・cm・inchでそれぞれいくつですか

Q.

A. A4は210mm×297mmです。cmに換算すると21.0cm×29.7cm、inchに換算すると約8.27inch×11.69inchになります。本ツールでは単位換算パネルにA4の数値を入力するだけで、mm・cm・inch・px(任意のdpi指定)へ同時に変換できます。

Q.名刺のサイズは国によって違いますか

Q.

A. はい、異なります。日本国内では91mm×55mmが標準ですが、アメリカでは88.9mm×50.8mm(3.5×2インチ)、ヨーロッパでは85mm×55mm前後が一般的です。海外向けの名刺を作成する場合は、渡す相手の国の標準サイズを確認することをおすすめします。

Q.長形3号の封筒にはどのくらいの書類が入りますか

Q.

A. 長形3号(120mm×235mm)は、A4サイズの用紙を三つ折りにしてちょうど収まるサイズで、日本のビジネスシーンで最も一般的に使われる封筒です。A4の書類をそのまま折らずに入れたい場合は、角形2号(240mm×332mm)を選ぶ必要があります。

Q.px(ピクセル)に変換する際のdpiとは何ですか

Q.

A. dpi(dots per inch)は1インチあたりのドット数(解像度)を表す単位です。同じmmサイズでも、dpiの値が大きいほど変換後のpx数は大きくなります。Web表示なら72〜96dpi、印刷用データなら300〜350dpi程度が目安として使われます。本ツールではdpiを自由に指定してpx換算できます。

Q.手元の用紙の寸法から、それが何のサイズに近いか調べられますか

Q.

A. はい。単位換算パネルに幅と高さの実測値を入力すると、A判・B判・名刺・封筒の登録済みサイズの中から最も近い規格を自動で検出して表示します。規格名が分からない用紙のサイズを調べたい場合にご活用いただけます。

Q.入力した数値がサーバーに送信されることはありませんか

Q.

A. ありません。本ツールはすべての変換・比較処理をブラウザ内だけで完結させる設計です。入力した数値が外部に送信されたり保存されたりすることは一切なく、ページを閉じれば情報は消去されます。

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