22,000Hzから順に音を下げながら再生し、あなたが聞き取れる上限の周波数を診断します。 左右の耳を別々にテストでき、結果は画像として保存して友人と共有できます。
1 / 14 回目
8,000
Hz を再生します
動物と聞こえる範囲を比べてみる
🧑
人間(若年層)
〜約20,000Hz
🐶
イヌ
〜約45,000Hz
🐱
ネコ
〜約64,000Hz
🦇
イルカ・コウモリ
〜約100,000Hz以上
※動物の可聴域は種類や個体差によって異なり、一般的に知られる目安です。
テストする耳
音量
正確な判定のため、内蔵スピーカーよりイヤホン・ヘッドホンの使用をおすすめします。
周波数と年齢の目安
モスキート音テストとは?聞こえる周波数と年齢の目安の関係
人間が聞き取れる音の高さ(周波数)の上限は、加齢とともに徐々に低くなっていくことが広く知られています。中でも17,000Hz前後の高周波音は「モスキート音」と呼ばれ、10代・20代の若い世代にはハッキリ不快な音として聞こえる一方、30代・40代以降になると聞き取れなくなる人が増える、年齢差が出やすい周波数帯として知られています。
本ツールは、22,000Hzの高音から順に音程を下げながら再生し、あなたが聞き取れる上限の周波数を判定します。判定結果から、一般的に知られる周波数と年齢の対応表をもとに「聴覚年齢」の目安をあわせて表示します。左右の耳を個別にテストする機能や、結果をそのまま画像として保存できる機能も搭載しています。
あくまで娯楽目的の簡易診断であり、医療用の聴力検査ではありません。友人や家族と一緒に試して結果を見せ合ったり、普段使っているイヤホンの高音域の再生性能を確認したりする用途にお使いください。
こんなシーンで便利です
友人・家族と一緒に盛り上がりたい時に
「どこまで聞こえるか」を順番に試して、世代ごとの聞こえ方の違いを比較。年齢の目安が実年齢とどれだけ近いかで盛り上がれます。
イヤホン・ヘッドホンの高音域再生性能の確認に
購入したイヤホンや内蔵スピーカーが、どこまで高い音を再生できているかの簡易チェックに使えます。機種による聞こえ方の違いを比較する際にも便利です。
SNSに結果をシェアして話題作りに
診断結果を画像として保存できるため、LINEやX、Instagramのストーリーズにそのまま投稿可能。「聴覚年齢」をネタに友人同士で話題にできます。
休憩中の気分転換・ちょっとした話のネタに
仕事や勉強の合間に数十秒で試せる手軽さが特長です。結果を気にしすぎず、ちょっとした息抜きや雑談のきっかけとして気軽にお使いください。
使い方は簡単 5ステップ
- イヤホンまたはヘッドホンを装着し、「音量に関する注意事項」を確認したうえでテストを開始します。
- テストする耳(両耳・左耳のみ・右耳のみ)を選択します。
- 22,000Hzの高い音から順に再生されます。音が「聞こえた」か「聞こえなかった」かをその都度選択してください。
- 聞こえなくなった時点で診断が終了し、聞き取れた上限の周波数と年齢の目安が表示されます。
- 結果画面の「画像で保存」ボタンから、診断結果をまとめた画像を保存・共有できます。
※左右の耳を両方テストすると、片耳ごとの聞こえ方の違いもあわせて比較できます。音が聞き取りにくい場合でも、音量を上げすぎないようご注意ください。
ご利用時の注意点
- 本ツールは医療用の聴力検査ではありません。あくまで一般的に知られる周波数と年齢の対応関係を用いた、娯楽目的の簡易診断です。
- 再生される音の聞こえ方は、使用する端末・イヤホンやスピーカーの性能、周囲の騒音レベルによって大きく変わります。同じ結果にならなくても異常ではありません。
- パソコンやスマートフォンの内蔵スピーカーは、18,000Hz以上の高周波音を十分に再生できない機種があります。正確な診断にはイヤホンの使用をおすすめします。
- 高周波音・大音量での長時間の視聴は耳への負担につながる可能性があります。音が聞き取りにくいからといって、音量を上げすぎないようご注意ください。
- 聴力に不安がある、左右で極端に聞こえ方が異なるなど気になる症状がある場合は、本ツールの結果にかかわらず耳鼻咽喉科などの医療機関にご相談ください。
周波数別・聞こえる上限の年齢目安早見表
一般的に知られる「聞こえる上限の周波数」と「年齢の目安」の対応関係です。個人差があるため、あくまで娯楽目的の参考値としてご覧ください。
| 聞こえた上限の周波数 | 年齢の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 22,000Hz | 10代前半以下 | 聴覚が非常に若い層に多い聞こえ方 |
| 19,000〜20,000Hz | 10代 | モスキート音対策装置にも使われる帯域 |
| 17,000〜18,000Hz | 10代後半〜20代前半 | いわゆる「モスキート音」の代表的な帯域 |
| 16,000Hz前後 | 20代 | 多くの若年層が聞き取れる帯域 |
| 15,000Hz前後 | 20代後半〜30代 | 聞こえ方に個人差が出始める帯域 |
| 14,000Hz前後 | 30代 | やや聞き取りにくさを感じ始める人が増える帯域 |
| 12,000〜13,000Hz | 30代後半〜40代 | 日常会話への影響はほぼない帯域 |
| 10,000Hz前後 | 40代後半〜50代 | 高音域の聞き取りに個人差が大きい帯域 |
| 8,000Hz前後 | 50代後半〜60代以上 | 一般的な会話音域より十分高い帯域 |
【年齢目安の見方について】
上表はあくまで一般的に知られる傾向を簡易的にまとめたものであり、医学的な根拠に基づく診断基準ではありません。
- 個人差: 聞こえる上限の周波数には生まれつきの個人差があり、年齢だけで単純に決まるものではありません。
- 環境差: イヤホンの性能や周囲の騒音レベルによって、同じ人でも結果が変動することがあります。
- 日常生活への影響: 一般的な会話は500Hz〜4,000Hz程度の帯域が中心のため、本テストで測る高周波音が聞き取りにくくても、日常会話への影響は小さいとされています。
モスキート音と聴覚の加齢変化について知っておきたいこと
「モスキート音」という言葉の由来と、高周波音が年齢とともに聞き取りにくくなる理由、正確にテストするためのポイントを解説します。
モスキート音の名前の由来と17,000Hz前後という帯域の特徴
モスキート音という名称は、蚊(モスキート)の羽音に似た不快な高周波音であることに由来します。一般的に17,000Hz前後の音を指すことが多く、海外では若者のたむろ防止のために商業施設周辺でこの周波数帯の音を流す装置が導入された事例もあります。
日本でも深夜のコンビニ周辺などで類似の装置が話題になったことがあり、「若者にしか聞こえない音」として広く知られるきっかけになりました。
加齢によって高周波音が聞き取りにくくなる仕組み
耳の中で音を感知している蝸牛(かぎゅう)の中には、周波数ごとに反応する細かい有毛細胞(ゆうもうさいぼう)が並んでいます。
このうち高い音を感知する部分の細胞は、低い音を感知する部分に比べて加齢による消耗の影響を受けやすいとされており、年齢を重ねるにつれて高周波音から徐々に聞き取りにくくなっていく傾向があります。これが、モスキート音が年代による聞こえ方の違いを示す代表的な例として扱われる理由です。
正確にテストするために意識したい3つのポイント
本テストの結果をできるだけ実際の聴覚に近づけるためには、いくつかの条件を揃えることが大切です。
第一に内蔵スピーカーではなくイヤホンやヘッドホンを使用すること、第二にできるだけ静かな環境でテストすること、第三に無理に音量を上げすぎず、普段聞いている音量に近い状態でテストすることです。これらの条件が揃っていないと、本来聞こえるはずの音が再生されない、または逆に聞こえないはずの音が大音量で聞こえてしまうことがあります。
日常会話の周波数帯とモスキート音の周波数帯の違い
人の話し声や日常会話は、主に500Hz〜4,000Hz程度の周波数帯に集中しています。一方、本テストで扱う17,000Hz〜22,000Hzのモスキート音は、日常会話よりもはるかに高い帯域です。
そのため、本テストで高い音が聞き取りにくいという結果が出たとしても、それが直ちに日常会話の聞き取りづらさや、医学的な難聴を意味するものではありません。気になる症状がある場合は、本テストとは別に医療機関での聴力検査をご検討ください。
よくある失敗と対策
内蔵スピーカーでテストし、実際より低い年齢目安しか出ないと誤解する
ノートパソコンやスマートフォンの内蔵スピーカーは、小型である都合上、18,000Hz以上の高周波音を十分に再生できない機種が少なくありません。この状態でテストすると、本来聞こえるはずの高い音が「そもそも再生されていない」だけなのに、聞こえないと判定してしまう失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
周囲の騒音がある環境でテストし、低い周波数しか聞こえず結果が不正確になる
テレビの音やエアコンの稼働音、周囲の話し声などがある環境でテストすると、高周波音がかき消されてしまい、実際より聞こえる上限の周波数が低く判定されてしまう失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
聞き取りにくいからと音量を上げすぎてしまい、耳に負担をかける
音が聞こえないことに焦って、端末やイヤホンの音量を最大近くまで上げ続けてしまう失敗です。高周波音・大音量での視聴は、耳への負担や一時的な耳鳴りの原因になることがあります。
💡 対策・解決策を見る▼
1回だけの結果を絶対的なものと思い込み、必要な受診の機会を逃してしまう
本ツールはあくまで娯楽目的の簡易診断であるにもかかわらず、1回のテスト結果だけで「自分の聴力は正常(または異常)だ」と思い込み、気になる症状があっても医療機関への相談を先延ばしにしてしまう失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
よくある質問(FAQ)
Q.モスキート音とは何Hzくらいの音のことですか
A. モスキート音とは、一般的に17,000Hz(17kHz)前後の非常に高い音のことを指します。蚊(モスキート)の羽音に近い不快な高周波音であることからこう呼ばれ、若い世代ほどよく聞こえ、加齢とともに聞き取りにくくなる代表的な周波数帯として知られています。日本では公共の場での若者のたむろ防止装置などにも利用された経緯があります。
Q.このツールは医療機関の聴力検査と同じ結果が得られますか
A. いいえ、本ツールは医療用の聴力検査ではありません。あくまで一般的に知られる「周波数と年齢の目安」を使った娯楽目的の簡易診断です。使用するスピーカーやイヤホンの特性、周囲の騒音、端末の音量設定によって聞こえ方は大きく変わります。聴力に不安がある場合は、耳鼻咽喉科などの医療機関で正式な聴力検査を受けてください。
Q.イヤホンとスピーカー、どちらでテストするのが良いですか
A. イヤホンでのテストを強くおすすめします。パソコンやスマートフォン内蔵のスピーカーは、構造上18,000Hz以上の高周波音を十分に再生できない機種が多く、本来聞こえるはずの音が聞こえない、という誤判定の原因になります。できるだけ高音域の再生に対応したイヤホンやヘッドホンを使用し、静かな環境でテストしてください。
Q.左右の耳で聞こえる周波数が違うのですが、異常でしょうか
A. 左右の耳で聞こえる上限の周波数に多少の差が出ること自体は珍しくありません。イヤホンの装着具合や周囲の環境音、その日の体調によっても変動します。ただし、左右差が大きい、特定の耳だけ極端に聞こえにくいといった状態が続く場合は、本ツールの結果に関わらず医療機関への相談をおすすめします。
Q.テスト中に音量を上げすぎると耳に悪影響はありますか
A. はい、高周波音・大音量での長時間の視聴は、耳への負担や一時的な耳鳴りの原因になることがあります。本ツールでは安全のため最大音量に制限をかけていますが、イヤホン使用時は特に、無理に音量を上げすぎないようご注意ください。聞き取りにくいからといって音量を最大にし続けることは避けてください。
Q.入力した結果や診断内容が外部に送信されることはありませんか
A. 一切ありません。音の再生や判定、年齢目安の算出はすべてお使いのブラウザ内(Web Audio API)だけで処理されます。診断結果や操作内容が当サイトのサーバーへ送信されたり保存されたりすることはなく、作成した結果画像もお使いの端末内にのみ保存されます。
Q.診断結果の画像はどのように友人と共有すればよいですか
A. テスト後に表示される「結果を画像で保存」ボタンから、診断結果がまとめられた画像をお使いの端末にダウンロードできます。保存した画像をLINEやX(旧Twitter)、Instagramのストーリーズなどにそのまま投稿・共有いただけます。年齢の目安が一致するか、友人と結果を見せ合って楽しむのもおすすめです。
あなたの声で、
このツールをより鋭く。
「こんな機能が欲しい」「ここを直してほしい」といったご意見や、新しいツールのリクエストを募集しています。エンジニアが直接目を通し、開発の参考にさせていただきます。