犬・猫・うさぎなどの体重推移、ワクチン・ノミダニ・フィラリア予防、投薬を一冊にまとめて記録。 次回予定が一目でわかり、動物病院に見せる通院用PDFも出力できます。
このツールはブラウザの中だけで動いています。入力した内容が、外部に送信されることはありません。入力内容は外部に送信されません。
詳しくペット手帳は体重・ワクチン・投薬の3つを記録するのが基本
ペットの健康管理で記録しておきたいのは、体重の推移・予防接種や予防薬の日付・投薬の内容の3つです。体重は病気の早期発見につながる最も手軽な指標で、予防の日付は「前回いつだったか」を問われる場面が多く、投薬は用量や期間を正確に伝える必要があります。
本ツールは、ペットごとにこの3つをまとめて記録し、次回の予定を期限が近い順に表示するオンラインのペット手帳です。犬・猫・うさぎ・小動物・鳥に対応し、多頭飼いでも画面上部のボタンで切り替えながら管理できます。体重グラフや前回との差、期限超過・もうすぐのお知らせも自動で表示されます。
動物病院で聞かれやすい情報を通院用のA4シートとしてPDFに出力でき、獣医師に伝えたい症状も一緒に印刷できます。記録はすべてブラウザ内に保存され、外部へ送信されることはありません。
こんなシーンで便利です
動物病院での問診・診察の準備
「最近の体重は?」「ワクチンはいつ打った?」「今飲んでいる薬は?」とよく聞かれる内容を、通院用PDFにまとめて見せられます。初めて行く病院やセカンドオピニオンでも、経過を正確に伝えられます。
毎月の予防薬の飲ませ忘れ防止
ノミ・ダニ予防やフィラリア予防は月1回の習慣です。次回予定が「あと◯日」と表示され、期限を過ぎると「◯日超過」で知らせます。投与したらボタン1つで今日の日付を記録できます。
多頭飼いの予定を一括で管理
犬2匹と猫1匹など、ペットごとに時期が異なるワクチンや予防を一覧で確認できます。カレンダーファイルに書き出せば、全員分の予定が普段のカレンダーアプリに通知つきで入ります。
ダイエット・療養中の体重管理
体重を日付つきで記録し、前回との増減とグラフで確認できます。小型犬・猫・うさぎなど、数十グラムの変化が重要なペットはグラム単位でも入力できます。
使い方は簡単 4ステップ
- 「ペットを追加」で名前や種類を登録します(生年月日は未入力でも利用できます)。
- 「体重」「予防・健診」「投薬」のタブで、測った日や実施日と内容を記録します。予防は次回までの間隔も選びます。
- 画面上部の「次回の予定」で、期限が近い順に予定を確認します。投与したら「今日実施した」で記録を追加できます。
- 通院の前に「PDF出力」タブで項目と期間を選び、「PDFにする」で通院用シートを保存します。
※記録は入力するたびにこのブラウザへ自動保存されます。端末を変える場合は「保存・共有」タブでバックアップを書き出してください。
ご利用時の注意点
- 目安としての予定表示:次回予定は、入力した実施日と間隔から計算した目安です。ワクチンの種類や間隔、予防薬を使う時期は、年齢・生活環境・地域によって異なるため、獣医師の指示を優先してください。
- 薬の用量は自動計算しません:投薬の用量や回数は、獣医師・薬剤師から指示された内容をそのまま記録してください。体重から用量を算出する機能はありません。
- データの保存場所:記録はこのブラウザ内にのみ保存されます。ブラウザの閲覧データを削除したり、別のブラウザや端末を使ったりすると表示されません。定期的なバックアップをおすすめします。
- 医療行為の代わりではありません:本ツールは飼い主様の記録を補助するものです。体調の変化や気になる症状がある場合は、早めに動物病院へご相談ください。
予防・健診の一般的な間隔の目安早見表(犬・猫)
ペット手帳で「次回までの間隔」を決めるときの一般的な目安をまとめました。実際の時期や頻度は、かかりつけの獣医師の方針や使用する製品の指示に従ってください。
| 項目 | 主な対象 | 一般的な間隔 | 時期・ポイント |
|---|---|---|---|
| 狂犬病ワクチン | 犬 | 年1回 | 法律で登録と年1回の接種が義務。毎年4〜6月ごろが集合注射の時期 |
| 混合ワクチン(犬) | 犬 | 年1回(病院により3年ごと) | 子犬は複数回の接種が必要。種類(5種・8種など)は生活環境で選ぶ |
| 混合ワクチン(猫) | 猫 | 年1回(病院により3年ごと) | 子猫は複数回接種。完全室内飼いか外に出るかで種類を相談 |
| ノミ・ダニ予防 | 犬・猫 | 1か月ごと(製品により3か月) | 春〜秋が中心だが、通年での予防を勧める病院も多い |
| フィラリア予防 | 犬・猫 | 1か月ごと | 蚊が出始めて1か月後〜いなくなって1か月後まで。地域差あり |
| 健康診断 | 犬・猫 | 年1回(シニアは年2回) | 7歳以上は半年ごとの検診を勧められることが多い |
【体重の記録頻度の目安】
- 子犬・子猫の成長期: 週1回程度
- 健康な成犬・成猫: 月1回程度
- うさぎ・小動物・鳥: 週1回程度(グラム単位で記録)
- ダイエット中・療養中・投薬中: 週1回〜毎日
※上記は一般的な目安であり、すべてのペットに当てはまるものではありません。ワクチンの種類・接種間隔や予防薬の選択は、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
ペット手帳に記録しておくと役立つこと
動物病院・トリミング・ペットホテルなど、飼い主が「記録を聞かれる」場面と、日々の記録のコツをまとめました。
結論:記録は「体重・予防・投薬」と、その日付が基本
ペット手帳でまず残したいのは体重、ワクチン・ノミダニ・フィラリア予防の実施日、投薬の内容と期間です。日付があれば「前回から何日・何か月経ったか」を確認でき、次回の時期も逆算できます。
製品名やワクチンの種類も一緒にメモしておくと、病院が変わったときにも経過を正確に伝えられます。
体重の変化は、病気に気づく最初のサインになりやすい
食べる量や元気に変わりがなくても、体重は少しずつ増減していることがあります。短期間に体重が大きく増減した場合や、減少が続く場合は、早めの受診相談の目安になります。
同じ時間帯・同じ条件(食前など)で測り、日付とともに残すと、グラフで変化の傾向が見えます。抱っこして体重計に乗り、飼い主の体重を引く方法でも、同じやり方を続ければ変化は追えます。
ワクチン証明書は原本を保管し、手帳は「予定管理」に使う
ペットホテル・トリミング・ドッグランなどでは、ワクチン接種証明書の提示を求められることがあります。証明書そのものは病院が発行する原本を大切に保管し、このツールは「次はいつか」を管理する予定表として使い分けると便利です。
PDFにした通院用シートは、証明書の代わりにはなりませんが、接種日の確認や相談の資料として役立ちます。
多頭飼いは「ペットごと」と「全員の予定」の2つの視点で管理する
ペットが増えると、誰の予防をいつ行ったかが混ざりやすくなります。記録はペットごとに分けて入力し、日々の確認は全員分を期限順に並べた予定表で行うのが効率的です。
年齢や体重が違うペットは、予防薬の種類や量も異なります。取り違えを防ぐためにも、画面上部で選択中のペット名を確認してから入力しましょう。
よくある失敗と対策
ワクチンを打った日だけ記録して「次回はいつか」を決めておらず、時期を過ぎてしまう
接種した日は覚えていても、1年後の予定は日常の中で忘れがちです。気づいたときには数か月過ぎていた、というのはよくある失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
体重を測る条件が毎回違い、増減が本当の変化なのか分からなくなる
食後すぐ、朝一番、抱っこしながらなど、条件がバラバラだと、数百グラムの差が出ることがあります。小型犬や猫では、その差が大きな変化に見えてしまいます。
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月1回の予防薬を「今月はあげたかどうか」で迷い、重複や飲ませ忘れが起きる
ノミダニやフィラリアの予防薬は毎月のことなので、あげたかどうかの記憶が曖昧になりやすく、重複投与や飲ませ忘れの原因になります。多頭飼いでは特に起こりがちです。
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ブラウザのデータ削除や機種変更で、これまでの記録がすべて消えてしまう
このツールは会員登録やサーバー保存を行わず、記録はブラウザ内に保存されます。そのため、閲覧データの削除、別のブラウザ・端末への移行、プライベートモードの利用で記録が見えなくなります。
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別のペットの欄に入力してしまい、体重や予防の記録が混ざる
多頭飼いでは、画面上部で選択しているペットとは別の子の記録を入力してしまうことがあります。体重や予防薬の履歴が混ざると、通院時に誤った情報を伝えてしまうおそれがあります。
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よくある質問(FAQ)
Q.ペットの体重はどのくらいの頻度で記録すればよいですか
A. 健康な成犬・成猫なら月1回程度、成長期の子犬・子猫や小型のうさぎ・小動物は週1回程度が一般的な目安です。ダイエット中や療養中、投薬中は週1回からできれば毎日同じ条件で測ると変化に気づきやすくなります。このツールは日付ごとに何度でも記録でき、1kg未満の体重はグラム単位でも入力できます。
Q.ワクチンやノミダニ・フィラリア予防の次回予定はどう計算されますか
A. 記録するときに「次回までの間隔」(1か月ごと・3か月ごと・1年ごとなど)を選ぶと、実施日にその期間を足した日付が次回予定として表示されます。区分ごとに最新の記録だけが予定の対象になるため、毎月の予防薬を記録し続けても予定が重複しません。混合ワクチンや狂犬病ワクチンは年1回、ノミダニやフィラリアの予防薬は月1回が選択時の初期値です。実際の時期は製品や獣医師の指示に合わせて変更してください。
Q.フィラリア予防はいつからいつまで行えばよいですか
A. 一般的には、蚊が出始めて1か月後から、蚊がいなくなって1か月後までの期間、月1回の予防薬を続けます。地域によって期間が異なり、関東以西では5月から12月ごろまでとされることが多いです。開始前に血液検査が必要な場合もあるため、毎年の開始時期はかかりつけの動物病院で確認してください。猫も感染する病気のため、猫用の予防薬もあります。
Q.多頭飼いでも使えますか。何頭まで登録できますか
A. はい、使えます。ペットは画面上部のボタンで切り替えられ、頭数に決まった上限はありません。「次回の予定」は全員分をまとめて期限が近い順に表示でき、「全員」と「選択中のペットのみ」を切り替えられるため、複数の子の予防やワクチンの時期を一目で確認できます。
Q.動物病院に見せるPDFはどのように作りますか
A. 「PDF出力」タブで載せたい項目(体重・予防・投薬)と対象期間を選び、「PDFにする」を押すと印刷画面が開きます。送信先を「PDFに保存」にすれば、日本語も文字化けしないPDFとして保存できます。スマホでもPDFの保存や、そのまま印刷、画面を見せる使い方が可能です。獣医師に伝えたい症状を入力しておくと、シート下部に印刷されます。
Q.入力したペットの情報や記録が外部に送信される心配はありませんか
A. ありません。このツールはすべての処理をお使いのブラウザ内だけで行う完全ローカル処理型です。記録はブラウザの保存領域(localStorage)に書き込まれるだけで、当サイトのサーバーへ送信されることはなく、会員登録も不要です。
Q.スマホを買い替えたときや、パソコンと併用するときは記録を移せますか
A. 「保存・共有」タブの「バックアップを書き出す」でファイルを保存し、新しい端末で「バックアップを読み込む」を選ぶと、すべてのペットの記録を引き継げます。データはブラウザ内にしか保存されないため、ブラウザのデータを削除したり別のブラウザに乗り換えたりすると消えてしまいます。定期的なバックアップをおすすめします。
Q.次回予定の通知を受け取ることはできますか
A. このツール自体はプッシュ通知を送りませんが、「保存・共有」タブから今後の予定をカレンダーファイル(.ics)として書き出せます。Googleカレンダー、iPhoneのカレンダー、Outlookなどで開くと、全ペットの次回予定が当日・前日・3日前・1週間前の朝9時の通知つきで登録されます。
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