動画撮影・スピーチ・オンライン会議の司会に使える、ブラウザ完結のカンペです。 速度・文字サイズ・行間の調整や、ハーフミラー用の左右反転に対応しています。
このツールはブラウザの中だけで動いています。入力した内容が、外部に送信されることはありません。入力内容は外部に送信されません。
詳しく原稿
この原稿を読み切る目安時間
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行数
スクロール速度
ADVICE
原稿を貼り付けると、目安時間が表示され、スタートできるようになります。「サンプル」で動作を試せます。
スクロール速度
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原稿を貼るだけで使える、無料のブラウザ版テレプロンプター
このツールは、貼り付けた原稿を大きな文字で自動スクロール表示する、無料のカンペ(テレプロンプター)です。専用の機器やアプリは必要なく、ブラウザで開くだけで、スマホ・タブレット・パソコンのどれでも使えます。
テレプロンプターの一番の利点は、原稿を読みながらでも、視線がカメラや聞き手から大きく外れないことです。紙の原稿を見下ろすと、どうしても目線が下がり、「読んでいる感じ」が出てしまいます。画面の文字が自動で流れる状態なら、ページをめくる必要もなく、話すことに集中できます。
速度は「文字/分」で直感的に指定でき、標準は日本語スピーチの目安である300文字/分です。文字サイズや行間を変えても、同じ原稿なら読み切る時間はほぼ変わりません。ハーフミラー式の機器で使うための左右反転、本番前のカウントダウン、経過時間と残り時間の表示も備えています。
こんなシーンで便利です
YouTube・ショート動画の撮影
台本を見ながらでも、カメラ目線のまま話せます。スマホをレンズの近くに置いて原稿を流せば、解説動画やVlogの撮り直しが減り、編集の手間も軽くなります。
結婚式・式典・発表会のスピーチ
緊張すると途中で言葉が飛びがちな場面でも、読み位置のガイドがあるので迷いません。持ち時間に合わせて、事前に速度を決めて練習できます。
オンライン会議・ウェビナーの司会進行
進行台本や案内文を、カメラ付近の画面に表示しておけます。次の発言者の紹介や注意事項の読み上げで、画面から目を逸らさずに済みます。
ナレーション収録・音声配信の原稿読み
収録原稿を一定のペースで流せるので、声のテンポが安定します。「//」のメモで、強調する箇所や間の指示を書き込んでおけます。
使い方は簡単 3ステップ
- 原稿を貼り付けます(テキストファイルの読み込みにも対応)。「サンプル」で動作を試すこともできます。
- 速度(文字/分)、文字サイズ、行間、配色を選びます。ハーフミラー式の機器を使う場合は「左右反転」をオンにします。
- 「カンペを表示する」を押し、「スタート」またはSpaceキーで再生します。画面をタップしても一時停止できます。
※表示中でも、速度・文字サイズ・左右反転は操作パネルから変更できます。手動でスクロールして、読む位置を戻すことも可能です。
ご利用時の注意点
- 原稿は保存されません:入力した原稿は、ページを閉じる・再読み込みすると消えます。大切な原稿は、事前に別のメモアプリなどへ保存しておいてください。
- 「//」で始まる行はメモ扱い:自分用の演出メモとして使え、カンペ画面と文字数計算には含まれません。
- 時間は目安です:表示される時間は純粋な文字数から計算しています。間・息継ぎ・アドリブの分として、1割ほど余裕を見てください。
- 画面の自動消灯:表示中は、対応しているブラウザで画面が消えないよう要求します。非対応の環境では、端末のスリープ設定を長めにしてお使いください。
- 原稿の読み上げ時間だけを先に知りたい場合は、文章読み上げ時間計算ツールも併せてご利用ください。
用途別のおすすめ設定の目安(速度・文字サイズ)
初めて使うときの出発点として、用途ごとの設定の目安をまとめました。実際に声に出して試し、お使いの画面と距離に合わせて微調整してください。
| 用途 | 速度の目安 | 文字サイズの目安 | ポイント |
|---|---|---|---|
| スピーチ・式典 | 250〜300字/分 | 48〜72px | ゆっくり、間をとって話す |
| プレゼン・発表 | 300字/分 | 40〜64px | スライドの切り替え時間を別に見込む |
| オンライン会議の司会 | 280〜320字/分 | 32〜48px | カメラの真下付近に画面を置く |
| YouTube解説動画 | 350〜400字/分 | 40〜64px | テンポ重視。長い文は途中で区切る |
| ナレーション・朗読 | 250字/分 | 40〜56px | ゆっくり丁寧に。間のメモを活用 |
| ショート動画・広告 | 350〜450字/分 | 48〜72px | 短い原稿は読み切る時間を先に確認 |
| ハーフミラー式機器 | 300字/分前後 | 60〜90px | 左右反転をオンにして向きを確認 |
【文字サイズの決め方】
画面から目までの距離が遠いほど、大きな文字が必要です。腕の長さ(約50〜60cm)ならスマホで32〜48px前後、1メートル近く離れる場合は60px以上が読みやすい目安です。
※数値は一般的な目安です。画面の大きさ、視力、話し方によって最適値は変わるため、本番と同じ姿勢と距離で試してから決めてください。
テレプロンプターで失敗しないための、速度・文字サイズ・原稿の作り方
機材を揃える前に押さえておきたい、カンペ表示のコツをまとめました。
スクロール速度は「文字/分」で決めると、時間の見積もりが外れない
日本語のスピーチやナレーションは、1分あたり約300文字が標準的な目安です。速度をこの単位で決めておくと、原稿の文字数 ÷ 300 = 読み切る分数という計算で、所要時間をすぐ見積もれます。
たとえば1,500文字の原稿なら約5分、3,000文字なら約10分です。持ち時間が決まっている場面では、先に時間から文字数を逆算して原稿を作ると、本番で時間が余ったり足りなくなったりしにくくなります。
ハーフミラー式で左右反転が必要になる理由
ハーフミラー(ビームスプリッター)式のテレプロンプターは、画面の文字をガラスに反射させてカメラの前に映す仕組みです。鏡に映すと左右が逆になるため、そのままでは文字が裏返って見えます。
あらかじめ文字を左右反転して表示しておけば、反射した像が正しい向きになります。普通に画面を見て読む場合は、反転をオフにしてください。
読みやすい原稿は、1文を短く、改行を多めにする
テレプロンプターの文字は、数行ずつ目で追う形で読みます。書き言葉のような長い一文は、読み間違いや息切れの原因になります。
一文を40〜60文字程度に抑え、意味の切れ目で改行すると、読み位置を見失いにくくなります。数字や固有名詞は、読み方が不安ならひらがなで書き添えておくと安心です。
カメラ目線に近づけるための画面の置き場所
画面がレンズから離れるほど、視線が横や下に外れて見えます。スマホで撮影するなら、カンペ用の端末をカメラのすぐ下か横に寄せ、文字エリアの幅を狭めて中央付近に集めると、目の動きが小さくなります。
本ツールは文字エリアの幅を40〜100%で変えられるので、画面の中央に文章を寄せる使い方にも向いています。
よくある失敗と対策
速度が速すぎて、文字が流れて読めなくなる
初めて使うときに、本番の話速より速い設定にしてしまい、読むのが追いつかなくなる失敗です。焦って早口になり、聞き取りにくい発表や動画になってしまいます。
💡 対策・解決策を見る▼
文字が小さすぎる、または大きすぎて、目が左右に動いてしまう
文字が小さいと、画面に顔を近づけることになり、視線がカメラから外れます。逆に大きすぎると、1行が短くなりすぎて目が上下に忙しく動き、不自然な見た目になります。
💡 対策・解決策を見る▼
ハーフミラー式で使ったら、文字が裏返って読めない
機器にセットしてから、文字が左右逆に映っていることに気づく失敗です。撮影直前に慌てて直す羽目になります。
💡 対策・解決策を見る▼
読む位置を見失い、同じ行を読んだり行を飛ばしたりする
一定のペースで流れる文字の中で、どこを読んでいるのか分からなくなる失敗です。特に緊張する場面で起こりやすく、言い直しや沈黙の原因になります。
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ブラウザの別タブやスリープで、本番中に表示が止まってしまう
撮影や発表の途中で、端末の画面が暗くなったり通知が出たりして、集中が途切れる失敗です。スマホでは、他のアプリへの切り替わりで表示が止まることもあります。
💡 対策・解決策を見る▼
よくある質問(FAQ)
Q.テレプロンプターとカンペは何が違うのですか
A. どちらも話し手が原稿を見ながら話すための仕組みですが、一般にカンペは紙やスケッチブックなどに書いた手書きの原稿やメモを指し、テレプロンプターは原稿を画面に表示して自動で流す機器やアプリを指します。本ツールは原稿を貼り付けると大きな文字で自動スクロールするため、カンペとテレプロンプターの両方の用途にそのまま使えます。紙のカンペのようにめくる手間がなく、話すスピードに合わせて文字が流れるのが大きな違いです。
Q.スマホやタブレットでも使えますか
A. はい、使えます。スマートフォン、タブレット、パソコンのブラウザでそのまま動作し、アプリのインストールは不要です。画面をタップすると再生と一時停止を切り替えられ、文字サイズや速度は操作パネルからいつでも変更できます。撮影に使う場合は、スマホやタブレットをレンズのすぐ近くに置くと、視線がカメラから大きく外れません。
Q.ハーフミラー式のテレプロンプターで使うには、どう設定すればよいですか
A. ハーフミラー(ビームスプリッター)式の機器は、画面の文字をガラスに反射させてカメラの前に映す仕組みのため、そのままでは文字が左右反対に見えます。本ツールの「左右反転」をオンにすると、反射した状態で正しく読める向きで表示されます。表示中のパネルから、またはMキーでいつでも切り替えられるので、機器にセットした状態で確認しながら調整してください。
Q.スクロール速度はどのくらいに設定すればよいですか
A. 日本語のスピーチやナレーションは1分あたり約300文字が標準的な目安です。落ち着いて話す場合は250文字前後、テンポの速い解説動画では400文字前後が目安になります。本ツールの速度は「文字/分」で指定するため、文字サイズや行間を変えても、同じ原稿なら読み終わるまでの時間はほぼ変わりません。初めて使うときは300文字/分から始め、実際に声に出して合わせてみてください。
Q.原稿を読み上げるのにかかる時間も分かりますか
A. 分かります。原稿を貼り付けると、設定した速度で読み切るのにかかる目安時間が自動で表示されます。表示中は経過時間と残り時間も出るため、持ち時間が決まっている発表や動画の尺合わせにも使えます。表示される時間は純粋な文字数から計算した目安なので、間や息継ぎの分として1割ほど余裕を見てください。
Q.入力した原稿が外部に送信されたり、保存されたりすることはありますか
A. ありません。原稿の表示、スクロール、時間の計算はすべてお使いのブラウザ内だけで処理され、外部サーバーへ送信されることも保存されることもありません。未公開の台本や社内向けの発表原稿でも安心してご利用いただけます。その代わり、ページを閉じたり再読み込みしたりすると原稿は消えます。大切な原稿は、事前に別のメモアプリなどへ保存しておいてください。
Q.原稿の中に自分用のメモを書いておくことはできますか
A. できます。「//」で始まる行は自分用のメモとして扱われ、カンペの画面には表示されません。「ここで一呼吸」「ここでスライドを切り替える」といった演出メモを原稿の途中に書き込んでおけます。メモの行は文字数や読み上げ時間の計算にも含まれません。
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