AIの回答を貼るだけで、事実確認が必要な数値・日付・固有名詞・URLを自動で抜き出し、 確認済み・要確認・誤りを記録できるチェック表にします。真偽の判定は行わず、確認の抜け漏れ防止に特化しています。
このツールはブラウザの中だけで動いています。入力した内容が、外部に送信されることはありません。入力内容は外部に送信されません。
詳しく確認の進み具合
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未確認
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確認済み
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要確認
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誤り
ADVICE
AIの回答を貼り付けると、確認が必要な候補を自動で一覧にします。このツールは真偽を判定せず、確認の抜け漏れを防ぐための記録表です。
事実確認チェック表
AIの回答を貼り付けると、ここに確認候補が並びます。
確認結果を書き出す
対象:0件
確認記録はこのページを閉じると消えます。必要な場合は先に書き出してください。
AIの回答は「そのまま使わない」が基本。事実確認が必要な箇所を自動で洗い出す
ChatGPTやGemini、Claudeなどの生成AIが書く文章は流れが自然で、一見するとそのまま使えそうに見えます。しかし、数値・日付・人名や社名・URLといった「事実の部分」に、実際とは異なる内容が混ざることがあることが知られています。存在しない参考文献やURLを、もっともらしく提示するケースもあります。
本ツールは、AIの回答を貼り付けるだけで、確認が必要な数値・日付・固有名詞・URLを自動で抜き出して一覧にするオンラインツールです。「どこを確認すればいいか」を探す手間を省き、1件ずつ「未確認/確認済み/要確認/誤り」を記録しながら、確認の抜け漏れを防げます。
なお、本ツールはAIの回答の真偽を判定しません。判定結果を鵜呑みにすると、それ自体が新たな誤りの原因になるためです。あくまで「確認すべき箇所の洗い出し」と「確認状況の記録」を担う補助ツールとして、一次情報との照合作業にお役立てください。
こんなシーンで便利です
ブログ・Web記事にAIの文章を使う前の裏取りに
AIに下書きを書かせた記事を公開する前に、数値・固有名詞・引用元URLを洗い出して1件ずつ確認。誤情報をそのまま公開してしまうリスクを減らせます。
社内資料・報告書・企画書の最終チェックに
AIで作成した資料の数字や社名、日付の誤りは、社内外での信頼低下に直結します。確認状況をCSVで書き出せば、チームでの分担確認や承認フローにもそのまま使えます。
レポート・論文でAIの出力を下調べに使うとき
AIが示した統計値や参考文献を、そのまま引用するのは危険です。確認が必要な項目を抜き出して一次資料と照合し、出典を明記できる状態にしてから使えます。
複数人でAIの出力を分担して確認したいとき
確認済み以外の項目だけをTSVやMarkdownで書き出せば、残りの確認作業をそのまま共有できます。メモ欄に出典や確認日を残しておくと、後から見返しても根拠をたどれます。
使い方は簡単 4ステップ
- 「AIの回答を貼り付け」欄に、確認したい文章を貼り付けます(「サンプル」ボタンで動作を試すこともできます)。
- 数値・日付・固有名詞・URL・根拠表現が自動で一覧になります。不要な種類は「抽出の設定」でオフにできます。
- 一次情報(官公庁・公式サイト・原典)と照合し、各項目のステータスを「確認済み」「要確認」「誤り」から選び、必要に応じてメモを残します。
- 進み具合が100%になったら、CSV・TSV・Markdown・チェックリストで書き出して保存・共有します。
※原文プレビューでは、確認状況ごとにハイライトが色分けされます。ハイライトをタップすると、その場でステータスを切り替えられます。
ご利用時の注意点
- 本ツールは真偽を判定しません:表示されるのは「確認候補」であり、正しい・誤りの判断は一次情報での照合を行ったご自身で行ってください。
- 抽出はルールベースの簡易方式です:接尾語や敬称のない社名・人名、漢数字(三千万円など)は拾えないことがあります。固有名詞ではない語が混ざることもあるため、重要な記述は目視でも確認してください。
- 出力された確認記録は、ページを閉じると消えます:長時間の確認作業になる場合は、途中でも一度CSVなどに書き出しておくことをおすすめします。
- 完全無料・安全:貼り付けた文章や確認記録は外部に一切送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。
確認項目の種類別:AIが間違えやすい例と確認先の早見表
洗い出した項目を、どこで・何に注意して確認するかを種類別にまとめました。確認先はあくまで一例で、より原典に近い情報源があればそちらを優先してください。
| 項目の種類 | AIが間違えやすい例 | 確認先の例 | 確認のポイント |
|---|---|---|---|
| 数値(金額・割合・件数) | 古い統計値、単位の取り違え、桁違い | 政府統計の総合窓口(e-Stat)、官公庁の白書、企業の決算資料 | 調査年・単位・調査対象が文脈と一致しているか |
| 日付(年月日・年度) | 施行日と公布日の混同、和暦と西暦の換算ミス、年度と暦年の取り違え | e-Gov法令検索、官報、公式のプレスリリース | 「いつ時点の情報か」を確認する |
| 人名・肩書 | 退任済みの肩書、同姓同名の別人、漢字の違い | 本人や所属組織の公式サイト、プレスリリース | 当時の肩書か、現在の肩書かを区別する |
| 企業名・団体名 | 社名変更・合併前の名称、法人格の違い | 国税庁法人番号公表サイト、公式サイト | 正式名称と法人格(株式会社の前後など)を確認する |
| 法律・制度名 | 改正前の内容、存在しない条文番号 | e-Gov法令検索、所管省庁の公式ページ | 最新の施行状況かどうかを確認する |
| 論文・書籍・出典 | 実在しない文献、著者名や発行年の誤り | CiNii Research、J-STAGE、国立国会図書館サーチ | まず「実在するか」を最初に確認する |
| URL | リンク切れ、存在しないページ、内容の不一致 | 実際にアクセスして本文を読む | ドメインとページ内容が、AIの主張と一致しているかを確認する |
【確認ステータスの使い分け】
確認結果を次の4つで記録すると、残りの作業量が一目で分かります。
- 未確認: まだ照合していない状態。進み具合の分母になります。
- 確認済み: 一次情報と照合し、内容が正しいと確認できたもの。
- 要確認: 情報源によって数字が異なるなど、判断を保留しているもの。確認が取れるまで本文では使わないのが安全です。
- 誤り: 照合の結果、AIの記述が事実と異なると分かったもの。本文の修正が必要です。
※確認先として挙げたサービスの名称や提供内容は変更されることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
AIの回答を事実確認するときの考え方と、確認の優先順位のつけ方
AIの文章をそのまま使わないための基本的な考え方と、限られた時間で効率よく裏取りを進めるための実務的な手順を解説します。
結論:まず「数値・日付・固有名詞・URL」の4種類を確認する
AIの回答の事実確認で最初に洗い出すべきなのは、数値・日付・人名や社名などの固有名詞・URLの4種類です。これらは客観的に正誤を検証でき、誤りがあると文章全体の信頼性を大きく損ないます。
逆に、一般論や考え方の説明は、それ自体を検証するのが難しい反面、誤りが致命傷になりにくい傾向があります。まず検証しやすく影響の大きい4種類から押さえるのが、効率のよい裏取りの進め方です。
なぜAIの回答には、事実と異なる内容が混ざることがあるのか
生成AIは、文章として自然につながる言葉を予測して出力する仕組みのため、事実かどうかを確かめながら書いているわけではありません。その結果、事実と異なる内容が、自然な文章として出力されることがあります(ハルシネーションと呼ばれます)。
特に、具体的な数値、細かな日付、あまり知られていない固有名詞、存在しそうに見えるURLや文献は、誤りが混ざりやすいポイントです。流暢で断定的な文体であっても、事実の裏付けがあるとは限りません。
確認の優先順位は「結論に直結するもの」から決める
すべての項目を同じ深さで確認すると時間がかかります。①記事・資料の結論や主張を支える数値、②固有名詞(人名・社名・制度名)、③日付、④補足的な情報の順に優先するのが現実的です。
確認の取れない項目は無理に残さず、「要確認」にして本文から外す、断定を避けて表現を和らげる、といった判断も大切です。本ツールのステータスで状況を見える化しておくと、どこまで確認できたかを説明しやすくなります。
「研究によると」「専門家は」という表現は、出典を特定してから使う
AIの文章には、「研究によると」「専門家の間では」「と言われています」のように、出典を特定しないまま主張を補強する言い回しが多く含まれます。出典が分からないまま引用すると、後から根拠を示せなくなります。
本ツールではこうした根拠表現も抽出対象にしているため、該当箇所について「どの研究・どの調査か」を一次情報で特定してから使うか、特定できなければ表現を削る、という運用ができます。
よくある失敗と対策
数値だけ確認して、固有名詞や日付の誤りを見落とす
「数字が一番間違えやすそう」という思い込みから数値の確認に集中してしまい、人名・社名・日付の誤りをそのまま公開してしまう失敗です。肩書の変更や社名変更は、本文の中で目立たないため見落としやすくなります。
💡 対策・解決策を見る▼
URLを開かずに、そのまま参考リンクとして掲載する
AIが示したURLは、リンク切れだったり、存在しないページだったり、開けても主張と無関係な内容だったりすることがあります。アクセスせずに掲載すると、読者の信頼を失う原因になります。
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AIに「これは正しいですか?」と聞き返して、確認した気になる
同じAIや別のAIに「この内容は正しいですか」と尋ねて「正しいです」と返ってきたことで、確認が終わったと判断してしまう失敗です。AIの回答は、一次情報での裏付けにはなりません。
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どこまで確認したか分からなくなり、抜け漏れが出る
長いAI回答を目視で確認していると、途中で作業が中断したときに「どこまで見たか」が分からなくなり、確認漏れを起こしたまま公開してしまうケースです。複数人で分担するときは特に起こりがちです。
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出典が曖昧な「研究によると」をそのまま引用してしまう
AIが書いた「研究によると」「専門家は〜と述べています」といった表現を、元の研究や専門家を確認しないまま文章に残してしまい、読者や上司から出典を問われて答えられなくなる失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.AIの回答の事実確認(ファクトチェック)は何から始めればよいですか
A. まず「数値」「日付」「人名・社名などの固有名詞」「URL」の4種類を洗い出すのが効率的です。これらは客観的に検証でき、誤りがあると文章全体の信頼性を大きく損ないます。洗い出した項目を、官公庁・企業の公式発表・原典といった一次情報と1件ずつ突き合わせていきます。本ツールは、この「洗い出し」と「確認状況の記録」を自動化するためのものです。
Q.このツールはAIの回答が正しいかどうかを判定してくれますか
A. いいえ、真偽の判定は行いません。本ツールの役割は、文章の中から確認すべき箇所を漏れなく抜き出し、「未確認/確認済み/要確認/誤り」を記録できる表にすることです。正誤の判断は、必ずご自身で一次情報にあたって行ってください。真偽を機械的に断定しない設計にしているのは、判定結果を鵜呑みにしてしまうことが新たな誤りにつながるためです。
Q.どのような項目を抜き出せますか
A. 数値(金額・割合・件数・年数など)、日付(西暦・和暦・年月日・年度)、固有名詞の候補(組織名・地名・敬称つきの人名・「」で囲まれた名称・カタカナ語・英字名)、URL、そして「研究によると」「と言われています」のような出典が曖昧になりやすい根拠表現の5種類です。抽出する種類は設定からオン・オフでき、同じ語は1件にまとめて出現回数を表示します。
Q.固有名詞の抽出に取りこぼしや誤検出はありますか
A. あります。本ツールはAIモデルや辞書を使わず、「株式会社」「〜大学」などの接尾語、「氏」「教授」などの敬称、カギ括弧、カタカナの連続といった手がかりで候補を拾う簡易方式です。そのため軽量でオフラインでも動作しますが、接尾語や敬称のない社名・人名、漢数字(三千万円など)は拾えないことがあり、固有名詞ではない語が候補に混ざることもあります。「確認候補を洗い出す補助」としてご利用いただき、重要な記述は目視でも確認してください。
Q.「確認済み」「要確認」「誤り」はどのように使い分ければよいですか
A. 「確認済み」は一次情報と照合して内容が正しいと確認できたもの、「誤り」は照合の結果、AIの記述が事実と異なると分かったものです。「要確認」は、一次情報がすぐに見つからない、情報源によって数字が異なるなど、判断を保留しているものに使います。最終的に文章へ載せてよいのは「確認済み」のみ、「誤り」は修正、「要確認」は確認が取れるまで使わないか表現を弱める、という運用がおすすめです。
Q.確認した結果はCSVなどで保存できますか
A. はい。Excelで文字化けしないCSV(BOM付きUTF-8)の保存に加え、スプレッドシートに貼り付けられるTSV、Markdownの表、GitHubやメモアプリで使えるチェックリスト形式でコピーできます。「全件」と「確認済み以外」から書き出す範囲を選べるため、残りの確認作業を共有したいときにも便利です。なお、確認記録はページを閉じると消えるため、必要な場合は先に書き出してください。
Q.貼り付けたAIの回答や社内資料が外部に送信される心配はありませんか
A. 一切ありません。当ツールはすべての抽出処理・確認記録をユーザーのブラウザ内だけで実行する完全ローカル処理型の安全設計です。入力した文章が外部サーバーへ送信されたりデータベースに保存されたりすることはなく、ページを閉じればデータは即座にメモリ上から消去されます。社外秘の資料を含む回答でも安心してご利用いただけます。
Q.文字数が多い長文のAI回答でも使えますか
A. はい、使えます。数千〜数万文字の長文でも、お使いのブラウザ上でリアルタイムに再抽出されます。同じ数値や固有名詞は1件にまとめて出現回数を表示するため、長い回答でも一覧が膨らみすぎません。原文プレビューでは確認状況ごとに色分けされるため、どこまで確認したかを文章の流れの中で把握できます。
あなたの声で、
このツールをより鋭く。
「こんな機能が欲しい」「ここを直してほしい」といったご意見や、新しいツールのリクエストを募集しています。エンジニアが直接目を通し、開発の参考にさせていただきます。