コントローラーを接続してボタンを押すだけで、お使いのコントローラーの配置で入力をリアルタイムに表示します。 スティックのニュートラル時のズレ(ドリフト)を数値で計測するキャリブレーション機能にも対応。
ゲームコントローラー入力テスト
コントローラーが検出されていません
コントローラーをPCに接続し、いずれかのボタンを1回押してください。ブラウザの仕様上、ボタン入力があるまで認識されません。
コントローラーの不具合診断|反応しないボタンとスティックドリフトの見分け方
ゲームコントローラーの「調子が悪い」という症状は、大きく分けて「特定のボタンが反応しない」「スティックが勝手にズレる(ドリフト)」「振動が来ない」の3つに分類できます。特にスティックドリフトは、プレイ中にキャラクターが意図せず動いてしまう厄介な不具合でありながら、感覚だけでは程度を判断しづらいという特徴があります。
本ツールは、Xbox系・PlayStation系・Switch Proコントローラーのボタン配置に合わせて押したボタンをリアルタイムに表示するだけでなく、スティックのニュートラル時のズレを数値で計測するキャリブレーション機能、振動(バイブレーション)テスト、全ボタンのテスト進捗チェックリストまで1つの画面で診断できます。
なお、ボタン自体が信号を一切発していない「完全な無反応」はソフトウェアの仕組み上検出できません。そのため本ツールは押したボタンを記録として残すテスト済みチェック機能を備え、押してもハイライトしないボタンを一目で見つけられるように設計しています。
こんなシーンで便利です
中古コントローラー購入時の動作確認
届いたその場で全ボタン・両スティック・トリガーを一通り確認し、反応しない箇所やスティックドリフトがないかをまとめてチェックできます。
FPS・格闘ゲームでの入力ミスの原因切り分け
「操作が反映されない」のが自分のミスなのか、コントローラー側の不具合なのかを、ボタンやトリガーの反応をその場で確認して切り分けられます。
スティックドリフトの数値的な検証
「キャラクターが勝手に動く」という感覚的な症状を、ニュートラル時のズレの数値として記録し、修理や買い替えの判断材料にできます。
複数コントローラーの比較テスト
家族や友人と共有しているコントローラーが複数ある場合、どの個体に不具合があるのかをタブで切り替えながら比較できます。
使い方は簡単 5ステップ
- コントローラーをUSBまたはBluetoothでPCに接続し、任意のボタンを1回押してブラウザに認識させます。
- 画面上部で「Xbox系/PlayStation系/Switch Pro系/汎用」からお使いのコントローラーの種類を選びます。
- ボタンを1つずつ押し、両方のスティックを動かして、画面上の表示が反応するかを確認します。
- 「キャリブレーション開始」を押してスティックから数秒手を離し、ニュートラル時のズレを計測します。
- 対応している場合は「振動テスト」で、振動(バイブレーション)機能が正常に動作するかを確認します。
※Gamepad APIの仕様上、コントローラーは接続直後ではなく、いずれかのボタンを一度押した時点で認識されます。
ご利用時の注意点
- Gamepad APIはHTTPS接続のページでのみ正しく動作します。また、ブラウザや接続方式(有線/Bluetooth)によって対応状況が異なる場合があります。
- 本ツールはボタンが押された際の信号を検知する仕組みのため、ボタン自体が信号を全く発していない「完全な無反応」は画面上で判定できません。全ボタンを順番に押し、反応の有無を目視で確認してください。
- 振動(バイブレーション)テストは、コントローラーとブラウザの組み合わせによっては動作しない場合があります。動作しない場合も、コントローラー自体の故障とは限りません。
- スティックドリフトの数値はブラウザが取得できる範囲での計測値であり、メーカーの公式な診断結果を保証するものではありません。症状が続く場合はメーカーサポートへの相談もご検討ください。
- 完全無料・安全:入力されたボタン操作やスティックの動きは外部サーバーへ一切送信されず、すべてブラウザ内で処理されます。
スティックのズレ(ドリフト)の目安と対処法
キャリブレーションで計測したニュートラル時のズレの大きさに応じた、一般的な判断の目安です。
| ズレの大きさ(絶対値) | 判定の目安 | 考えられる対処法 |
|---|---|---|
| 0.03未満 | 正常範囲 | 対応不要。定期的に再計測して変化を確認 |
| 0.03〜0.08 | 軽微なズレ(経過観察) | コントローラー内部の清掃、OS側のキャリブレーション設定を確認 |
| 0.08〜0.15 | ドリフトの可能性あり(要注意) | 分解清掃や接点復活剤の使用、メーカーサポートへの相談を検討 |
| 0.15以上 | ドリフトの可能性が高い | スティックモジュールの交換修理、または買い替えを検討 |
【ズレは使用年数とともに進行しやすい傾向があります】
アナログスティック内部のセンサー(ポテンショメータ)は消耗品であり、使用時間とともに摩耗が進みます。定期的に本ツールで計測し、数値の変化を記録しておくことをおすすめします。
※上表はあくまで一般的な目安です。ゲームタイトルによってはOS側やゲーム内のデッドゾーン設定で軽微なズレを吸収できる場合もあります。
コントローラーの不具合診断で押さえておきたい基礎知識
スティックドリフトの仕組みから、ボタン配置の違い、確認手順までを解説します。
結論:スティックドリフトは「ニュートラル時のズレ」を数値化すれば判断できる
スティックドリフトは感覚的には分かりにくい不具合ですが、スティックに何も触れていない数秒間の座標の平均値を計測すれば、本来ゼロであるべき位置からどれだけズレているかを客観的な数値で把握できます。
本ツールの「キャリブレーション」機能は、この考え方に基づいて軸ごとのズレの大きさを自動で算出し、正常範囲か要注意かの目安とあわせて表示します。
スティックドリフトが起こる仕組みと主な原因
多くのアナログスティックは、内部のポテンショメータ(可変抵抗器)と呼ばれる部品で傾きを電気信号に変換しています。
このセンサーは使用による摩耗や、内部に侵入したホコリ・静電気の影響で、スティックが物理的にニュートラル位置にあっても微妙にズレた信号を送り続けてしまうことがあります。これが、ゲーム内でキャラクターが勝手に動いてしまう「スティックドリフト」の主な原因です。
Gamepad APIの仕組みと「最初にボタンを押す必要がある」理由
ブラウザはプライバシーとセキュリティの観点から、ユーザーが明示的に操作するまでコントローラーの接続を検知しない仕様になっています。そのため、コントローラーを接続しただけでは認識されず、いずれかのボタンを押すかスティックを動かすことで初めて`navigator.getGamepads()`から情報を取得できるようになります。本ツールが反応しない場合は、まずこの操作を試してください。
Xbox・PlayStation・Switchでボタン配置や呼び方が違う理由
Gamepad APIは「標準マッピング(standard mapping)」という仕様により、ボタンの物理的な位置を統一的な番号で扱います。そのため、ブラウザから見れば同じ位置のボタンでも、Xboxでは「A・B・X・Y」、PlayStationでは「×・○・□・△」、Switchでは「B・A・Y・X」と、メーカーごとに呼び方や配置の印象が異なります。本ツールはコントローラーの種類を選択することで、お使いの実機と同じ表記で確認できるようにしています。
中古コントローラー購入時・故障が疑われるときの確認手順
まず全ボタンを1つずつ押して反応を確認し、次に両スティックを大きく動かして追従するかを見ます。その後、スティックから手を離してキャリブレーションを実行し、ニュートラル時のズレを数値化します。最後に振動テストを行えば、主要な機能はひととおり確認できます。
コントローラーの動作確認でよくある失敗と対策
ドリフトに気づかず、ゲーム内の設定だけを疑い続けてしまう
キャラクターが勝手に動く症状に対し、ゲーム側の感度設定やデッドゾーン設定ばかりを調整し、コントローラー本体のスティックドリフトを疑わないまま時間を浪費してしまう失敗です。
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最初にボタンを押さず、コントローラーが故障していると勘違いしてしまう
コントローラーを接続しただけでページに反応がないことから、すぐに故障や接続不良だと判断してしまう失敗です。実際にはブラウザの仕様上、最初の入力が必要なだけというケースが多くあります。
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トリガー(L2/R2)のアナログ値を確認せず、不具合を見逃してしまう
ボタンのオン・オフだけを確認し、トリガーの「どれだけ深く押し込んでいるか」というアナログの反応を見ないまま問題なしと判断してしまい、実際にはレース・シューティングゲームでアクセルやエイムの反応が悪いことに後から気づく失敗です。
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振動が来ないことに気づかず、ブラウザ側の対応状況を確認しない
振動テストを行っても反応がないことから、すぐにコントローラーの振動モーターが故障していると判断してしまう失敗です。実際にはブラウザや接続方式が振動APIに対応していないだけの場合もあります。
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複数コントローラー接続時に、どれが反応しているか分からず混乱する
2台以上のコントローラーを同時に接続した状態でテストし、画面の反応がどちらの機体によるものか分からなくなってしまう失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.スティックドリフトとは何ですか、どうすれば確認できますか
A. スティックドリフトとは、コントローラーのアナログスティックから手を離している(ニュートラルな)状態にもかかわらず、内部のセンサーが微妙な入力を検出し続け、ゲーム内でキャラクターやカーソルが勝手に動いてしまう不具合です。本ツールの「キャリブレーション」機能を使うと、スティックに触れていない数秒間の平均値を自動で計測し、本来ゼロであるべき位置からどれだけズレているかを具体的な数値で確認できます。
Q.このツールはどんなコントローラーに対応していますか
A. ブラウザのGamepad API(W3C標準)に対応した、Xbox系コントローラー、PlayStation系コントローラー(DualShock 4/DualSense)、Nintendo Switch Proコントローラーなど、USBまたはBluetoothでPCに認識される一般的なコントローラーで利用できます。OS側でコントローラーとして認識されていれば、純正品・サードパーティ製を問わず動作する可能性が高いです。
Q.コントローラーを接続してもページが反応しない場合はどうすればいいですか
A. Gamepad APIの仕様上、コントローラーを接続しただけではブラウザに認識されず、いずれかのボタンを一度押すかスティックを動かすことで初めて認識される仕組みになっています。まずは適当なボタンを1回押してみてください。それでも反応しない場合は、OS(Windows/Mac)側でコントローラーが認識されているかを設定画面で確認し、Bluetoothの場合は再ペアリング、有線の場合は別のUSBポートやケーブルを試してください。
Q.特定のボタンが反応しない場合、何を確認すればいいですか
A. 本ツールで該当のボタンを押し、画面上のボタンがハイライトするかを確認してください。反応しない場合は、ボタン内部のラバー接点の摩耗やホコリの侵入、基盤の接触不良が疑われます。ただし、ボタン自体が信号を一切発していない完全な無反応は仕組み上検出できないため、全ボタンを順番に押して反応の有無を目視で確認するチェックリスト方式が最も確実です。
Q.ドリフトの許容範囲はどれくらいですか、修理や買い替えの目安を教えてください
A. 一般的な目安として、ニュートラル時のズレが±0.03未満であれば正常範囲、±0.03〜0.08程度は軽微なズレとして経過観察、±0.08を超える場合はゲームプレイに支障が出やすい「ドリフトの可能性が高い」状態と考えられます。軽微な場合はコントローラー内部の清掃やOS側のキャリブレーション設定の見直しで改善することがありますが、大きなズレが続く場合はスティックモジュールの交換修理、または買い替えを検討する目安になります。
Q.振動(バイブレーション)機能のテストはできますか
A. 対応しているコントローラーとブラウザの組み合わせであれば、「振動テスト」ボタンから実際にコントローラーを振動させて動作を確認できます。ただし、Gamepad APIの振動機能(Vibration Actuator)への対応状況はブラウザによって差があり、一部のブラウザやOSの組み合わせでは振動テストが動作しない場合があります。
Q.複数のコントローラーを同時に接続してテストできますか
A. はい、できます。2台以上のコントローラーを接続すると画面上にタブが表示されるため、切り替えながらそれぞれの動作を個別に確認できます。複数のコントローラーを比較して、どちらに不具合があるかを切り分けたい場合にも活用できます。
Q.入力したボタン操作やスティックの動きが外部に送信される心配はありませんか
A. 一切ありません。本ツールはブラウザのGamepad APIから取得した入力情報をブラウザ内だけで処理する設計で、操作内容が外部サーバーへ送信されたり保存されたりすることはありません。ページを閉じれば、計測した数値や履歴はすべて消去されます。
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