お住まいの地域を選ぶだけで、今月まける野菜・植えられる野菜・収穫できる野菜を一覧で確認できます。 野菜30種類の年間カレンダーと、育てている作物の登録、連作障害のチェックにも対応しています。
お住まいの地域
月を選ぶ(中間地)
4月の種まき
15種類4月の植え付け
3種類4月の収穫
7種類来月(5月)から始まる準備リスト
種や苗、土、資材は適期の前に用意しておくと慌てずに済みます。
ご利用にあたって
表示している時期は一般的な栽培暦をもとにした月単位の目安です。品種・標高・その年の天候によって前後します。種袋や苗のラベルに記載された適期もあわせて確認してください。マイ菜園の内容はお使いのブラウザ内にのみ保存され、外部には送信されません。
家庭菜園の種まき・植え付け時期は地域で最大2か月変わる
家庭菜園の成否は、野菜の種類よりも「お住まいの地域に合った時期に種をまき、苗を植えられたか」で大きく左右されます。同じミニトマトでも、暖地の植え付け適期は3〜4月、寒冷地は6月と、約2か月の差があります。
本ツールは、日本の気候を寒冷地・寒地・中間地・暖地の4つに区分し、トマト・ナス・キュウリ・ジャガイモ・ダイコン・タマネギなど30種類の野菜について、種まき・植え付け・収穫の時期を月単位で確認できる家庭菜園カレンダーです。「今月は何をまけるか」「来月までに何を準備するか」といった月ごとの計画づくりに使えます。
さらに、育てている作物の登録、収穫時期の目安日の計算、連作障害を避けるための前作チェックまで、栽培計画に必要な機能を1つの画面にまとめました。ベランダやプランター向きの野菜、初心者でも育てやすい野菜だけを絞り込むこともできます。
こんなシーンで便利です
家庭菜園・ベランダ菜園を初めて始める
「何を、いつ始めればいいか」がわからない方向けに、今月始められる野菜を一覧で確認できます。「初心者向き」「プランター向き」で絞り込めば、最初の1品が見つかります。
市民農園・貸し農園の年間計画づくり
年間一覧で複数の野菜の作業時期を横並びで比較し、畑の空きが出ないように春夏・秋冬の作付けを計画できます。連作チェックで翌年の配置換えも検討できます。
種や苗を買うタイミングの判断
「来月から始まる準備リスト」で、種・苗・培養土をいつまでに用意すべきかが見えます。時期を逃して売り場に苗がない、という失敗を減らせます。
育てている野菜の作業と収穫時期の確認
マイ菜園に登録すると、今月やること(種まき・植え付け・収穫)が自動でまとまります。種まき日を入れれば、収穫の目安日もわかります。
使い方は簡単 3ステップ
- ツール上部で「お住まいの地域」を選ぶか、「都道府県から選ぶ」で自動的に地域を切り替えます。
- 「月別の作業」で今月の種まき・植え付け・収穫できる野菜を確認し、気になる作物をタップすると詳しいカレンダーが開きます。
- 育てる作物を決めたら「マイ菜園に追加」で登録し、種まき日や植え付け日を入力して収穫の目安日を確認します。
※登録した内容はお使いのブラウザ内にのみ保存されます。外部に送信されることはありません。
ご利用時の注意点
- 時期は月単位の目安:表示は一般的な栽培暦をもとにした月単位の目安です。品種、その年の天候、栽培環境(露地・ハウス・トンネルなど)によって前後します。
- 標高や海沿いの違い:同じ県内でも山間部は気温が低く、海沿いは霜が遅いなどの差があります。迷ったら、ひとつ寒い(暖かい)地域区分を選んで確認してください。
- 種袋・苗ラベルを優先:品種ごとに適期は異なります。種袋や苗のラベルに記載された栽培暦と食い違う場合は、品種の情報を優先してください。
- 登録データの保存場所:マイ菜園の内容はブラウザ内に保存されるため、端末やブラウザを変えると引き継がれず、ブラウザのデータを消去すると消えます。必要な記録はコピーして控えてください。
- 完全無料・安全:入力・登録した情報は外部へ送信されません。ブラウザ内だけで動作する設計です。
月別の早見表:種まき・植え付け・収穫できる主な野菜(中間地)
関東〜東海・近畿の平野部にあたる「中間地」を基準にした、月ごとの主な作業の早見表です。寒冷地・寒地は夏野菜が1〜2か月遅く、暖地は1か月ほど早くなります。
| 月 | 種まき | 植え付け | 収穫 |
|---|---|---|---|
| 1月 | (屋外はほぼなし) | (屋外はほぼなし) | キャベツ、ダイコン、ホウレンソウ、ネギ |
| 2月 | ミニトマト、ナス、ピーマン(育苗)、レタス | ジャガイモ(種いも) | ダイコン、ホウレンソウ、ネギ |
| 3月 | ニンジン、ダイコン、カブ、コマツナ、シュンギクなど | ジャガイモ、レタス | ホウレンソウ |
| 4月 | キュウリ、トウモロコシ、インゲン、ニンジンなど | ミニトマト、サトイモ、レタス | イチゴ、スナップエンドウ、カブ、コマツナなど |
| 5月 | オクラ、エダマメ、ゴーヤ、トウモロコシ、バジルなど | ナス、ピーマン、キュウリ、ゴーヤ、カボチャ、サツマイモなど | イチゴ、タマネギ、ニンニク、ダイコン、レタスなど |
| 6月 | オクラ、エダマメ、インゲン、ブロッコリー(育苗) | ゴーヤ、サツマイモ、バジル、ネギ | ミニトマト、ナス、キュウリ、ジャガイモ、タマネギなど |
| 7月 | キャベツ、ニンジン、ブロッコリー | (夏はお休み) | トマト、ナス、キュウリ、ゴーヤ、トウモロコシ、エダマメなど |
| 8月 | ニンジン、レタス、キャベツ、ブロッコリー | ジャガイモ(秋作)、キャベツ、ブロッコリー | トマト、ナス、オクラ、ゴーヤ、カボチャなど |
| 9月 | ダイコン、カブ、ホウレンソウ、コマツナ、タマネギ(育苗)など | ジャガイモ、ニンニク、レタス、ブロッコリー | トマト、オクラ、エダマメ、サツマイモなど |
| 10月 | ダイコン、カブ、ホウレンソウ、スナップエンドウなど | ニンニク、イチゴ、レタス、キャベツ | ナス、ピーマン、サツマイモ、サトイモ、ブロッコリーなど |
| 11月 | ホウレンソウ、スナップエンドウ | タマネギ、イチゴ、キャベツ | ジャガイモ、ニンジン、ダイコン、サトイモ、ネギなど |
| 12月 | (屋外はほぼなし) | タマネギ | ニンジン、ダイコン、キャベツ、ブロッコリー、ネギなど |
【地域による時期のずれの例(植え付け)】
同じ作物でも、地域区分によって適期は大きく変わります。
- ミニトマト(苗): 寒冷地6月/寒地5〜6月/中間地4〜5月/暖地3〜4月
- ジャガイモ(春作): 寒冷地4〜5月/寒地4月/中間地2〜3月/暖地2〜3月
- サツマイモ(つる苗): 寒冷地6月/寒地5〜6月/中間地5〜6月/暖地4〜6月
- タマネギ(苗): 寒冷地は春植え(4〜5月)/寒地10〜11月/中間地11〜12月/暖地11〜12月
※上表は代表的な野菜の目安で、すべての作物を網羅しているわけではありません。表にない野菜や、寒冷地・寒地・暖地の時期は、ツール内の地域選択で切り替えてご確認ください。
家庭菜園の地域区分と、種まき・植え付け時期を決める考え方
栽培暦を正しく使うための地域区分の見方と、季節ごとの野菜選びのポイントを解説します。
寒冷地・寒地・中間地・暖地の違いは「遅霜の時期」と「初霜の時期」
地域区分を分ける最大の基準は、春の最後の霜(遅霜)と秋の最初の霜(初霜)の時期です。目安として遅霜は、寒冷地で5月中旬、寒地で4月下旬、中間地で4月上旬、暖地で3月中〜下旬ごろです。
霜に弱い夏野菜(トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなど)は、遅霜が終わってから植え付けるのが基本です。地域区分が1つ違うだけで、植え付けの適期が約1か月ずれます。
春夏の野菜は「遅霜のあと」、秋冬の野菜は「初霜の前」から逆算する
春から夏に育てるトマト・ナス・キュウリなどは、遅霜が過ぎて気温が安定してから植えます。一方、秋冬に育てるダイコン・ホウレンソウ・キャベツなどは、初霜までに十分な大きさに育つよう、寒い地域ほど早く種をまく必要があります。
このため、寒冷地では夏野菜の植え付けが遅く、秋野菜の種まきは早まるという逆転が起こります。
プランター栽培では、地域の目安に「置き場所の条件」を加味する
ベランダは地面より温度変化が大きく、夏は照り返しで高温、冬は風で冷えやすいという特徴があります。マンションの高層階では風が強く、苗が傷みやすいため、遅霜が過ぎた後も防風対策をすると安心です。
日当たりが半日未満の場所では、日照を多く必要とする果菜類より、コマツナ・シュンギク・バジルなどの葉もののほうが育てやすくなります。
初心者が栽培計画を立てるときの順番
まず育てる場所の広さと日当たりを決め、次に今月植えられる野菜から選ぶと失敗しにくくなります。最初は、収穫までの期間が短いラディッシュ・コマツナで土づくりと水やりの感覚をつかみ、慣れたらミニトマト・ピーマンなどの夏野菜、秋にダイコン・ニンニクへと広げていく流れがおすすめです。
よくある失敗と対策
暖かくなったと感じて夏野菜の苗を早く植え、遅霜で枯らしてしまう
4月に暖かい日が続いたため、トマトやナスの苗を早めに植えたところ、数日後の冷え込みや霜で葉が傷み、成長が止まってしまう失敗です。夏野菜は低温に弱く、気温が安定する前の植え付けは生育不良の原因になります。
💡 対策・解決策を見る▼
他の地域の栽培暦(ネットや本)をそのまま使ってしまう
インターネットの記事や書籍の栽培暦は、中間地を基準にしたものが多く、寒冷地や暖地の方がそのまま使うと、種まきが遅すぎたり早すぎたりします。特に秋まきの野菜は、寒冷地では早く、暖地では遅く蒔くのが適期です。
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同じ科の野菜を毎年同じ場所に植えて、生育が悪くなる(連作障害)
広さに限りがある家庭菜園では、つい毎年トマトの後にナスやジャガイモなど、同じナス科を同じ場所に植えてしまいがちです。病気(青枯病など)が出たり、収穫量が落ちたりする原因になります。
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種まきのタイミングを逃し、間引きも遅れて徒長した苗になる
ダイコン、ニンジン、コマツナなどの直まき野菜は、発芽後に間引きをしないと株同士が競合して細く弱い苗になります。種まきの時期が遅れるとさらに育ちが悪く、収穫前に気温が下がって失敗することもあります。
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収穫のタイミングを逃し、実が大きくなりすぎる・固くなる
キュウリやズッキーニ、オクラ、ピーマンなどは、実の成長が早く、数日目を離すだけで大きくなりすぎて味が落ちます。取り遅れた実は株に負担をかけ、次の実がつきにくくなる原因にもなります。
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よくある質問(FAQ)
Q.寒冷地・寒地・中間地・暖地は、それぞれどの地域のことですか
A. 本ツールでは、寒冷地を北海道・東北北部・標高の高い地域、寒地を東北南部・北陸・信越・山梨など、中間地を関東から東海・近畿・中国の平野部、暖地を四国・九州・沖縄・和歌山などとして区分しています。種苗メーカーの栽培暦でも似た区分が使われています。どれにあたるか迷う場合は、ツール上部の「都道府県から選ぶ」を使うと自動で地域が切り替わります。
Q.同じ野菜でも地域によって種まきや植え付けの時期はどれくらい違いますか
A. 夏野菜は寒い地域ほど遅く、冬を越す野菜は寒い地域ほど早まるのが基本です。たとえばミニトマトの苗の植え付けは、暖地で3〜4月、中間地で4〜5月、寒地で5〜6月、寒冷地で6月が目安で、暖地と寒冷地では約2か月の差があります。他地域の栽培暦をそのまま使うと、遅霜で苗が傷んだり、冬までに育ちきらなかったりするため、自分の地域の時期で計画することが大切です。
Q.家庭菜園の初心者にも育てやすい野菜は何ですか
A. 種まきから収穫までが短く、病害虫の被害も出にくいラディッシュ、コマツナ、カブ、シュンギク、バジルなどが入門向きです。夏はピーマン、オクラ、ゴーヤ、ズッキーニ、エダマメ、秋冬はニンニクやジャガイモも手間が少ない部類に入ります。ツール内の「初心者向き」ボタンで絞り込むと、育てやすい作物だけを月別や年間一覧で確認できます。
Q.ベランダのプランターでも育てられる野菜はありますか
A. あります。ミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、ラディッシュ、コマツナ、リーフレタス、バジルなどはプランターでも収穫できます。逆にトウモロコシ、サツマイモ、サトイモ、キャベツなど、根や株が大きく広がる作物は畑向きです。「プランター向き」ボタンで絞り込めます。日当たりが半日未満の場所では、葉物野菜やハーブ類のほうが失敗しにくくなります。
Q.示された時期を過ぎてしまった場合は、もう育てられませんか
A. 作物と日数によっては間に合います。種まきなら、直まきできる葉物や根菜は時期を少し過ぎても育つことがありますが、収穫量や品質が落ちやすくなります。苗から始める夏野菜は、植え付けが遅れるほど収穫期間が短くなります。無理に育てるより、いまの月に種まき・植え付けできる別の野菜に切り替える方が結果的に成功しやすく、ツールの「月別の作業」タブがその確認に役立ちます。
Q.連作障害とは何ですか。ツールの連作チェックはどう使いますか
A. 同じ科の野菜を同じ場所で続けて育てると、土の中の病原菌や害虫が増えたり、特定の養分が不足したりして、生育が悪くなる現象です。ナス科(トマト・ナス・ピーマン・ジャガイモ)は3〜5年あける必要があるなど、科ごとに目安が違います。「連作チェック」タブで前に育てた作物を選ぶと、避けたい同じ科の作物と、その月に植えられる別の科の作物が一覧で表示されます。
Q.種から育てるのと苗を買うのでは、どちらがよいですか
A. トマト、ナス、ピーマンなど育苗に手間と時間がかかる夏野菜は、市販の苗を買って植え付けるほうが失敗しにくくなります。一方、ダイコン、ニンジン、カブ、コマツナ、ラディッシュ、オクラ、エダマメなど根を傷めたくない作物は、畑やプランターに直接種をまくのが基本です。本ツールの作物別カレンダーでは、種まき(育苗を含む)と植え付けを分けて表示しています。
Q.マイ菜園に登録した内容は外部に送信されたり、他の人に見られたりしますか
A. いいえ。登録した作物・日付・メモは、お使いのブラウザ内(ローカルストレージ)にのみ保存され、当サイトのサーバーへ送信されることはありません。そのため端末やブラウザを変えると引き継がれず、ブラウザのデータを消去すると登録内容も消えます。大切な記録は、「リストをテキストでコピー」ボタンでメモアプリなどに控えておくと安心です。
Q.収穫の目安日はどのように計算されていますか
A. マイ菜園で種まき日(または植え付け日)を入力すると、作物ごとに設定した一般的な日数を足して「収穫の目安」を表示します。たとえばミニトマトは苗の植え付けから約60日、ラディッシュは種まきから約30日です。実際は気温や日照、品種によって前後するため、あくまで目安としてご利用ください。
Q.表示される時期は、標高や海沿いなど地域の細かな気候の違いも反映されますか
A. いいえ。本ツールは地域を4つに区分した月単位の一般的な目安です。同じ県内でも、山間部や高原は気温が低く、海沿いの温暖な地域は霜が遅いなど差があります。標高が高い場所や冷え込みやすい場所では、ひとつ寒い区分、温暖な海沿いではひとつ暖かい区分を選ぶと実情に近くなります。最終的には、地元の園芸店や種袋の記載も参考にしてください。
あなたの声で、
このツールをより鋭く。
「こんな機能が欲しい」「ここを直してほしい」といったご意見や、新しいツールのリクエストを募集しています。エンジニアが直接目を通し、開発の参考にさせていただきます。