氏名や会社名を入力するだけで、丸印(認印風)・角印(社印風)・日付印(受領印風)の電子印鑑を自動作成します。 書体・インク色・かすれ具合・サイズを調整し、背景が透けた画像として請求書やPDFにそのまま貼り付けられます。
このツールはブラウザの中だけで動いています。入力した内容が、外部に送信されることはありません。入力内容は外部に送信されません。
詳しくマイ印影(この端末に保存)
まだ保存された印影はありません。よく使う設定を保存しておくと、次回すぐに呼び出せます。
氏名・名称
書体
インク色
外枠
サイズ・質感の調整
ADVICE
本ツールで作成する電子印鑑には法的な証明力はありません。社内文書や請求書の確認印など、法的な証明が不要な場面でご利用ください。契約書など重要な書類には実印・電子署名サービスをお使いください。
電子印鑑(ハンコ画像)とは?作れる3種類と押印の使い分け
電子印鑑とは、実際の朱肉で押した印影を画像として再現したもので、紙に印刷したりPDFに貼り付けたりすることで、押印したような見た目をデジタル上で表現できます。テレワークが広がる中で、請求書や社内の稟議書に「押印の体裁だけ整えたい」というニーズは根強く残っています。
本ツールでは、丸印(認印・代表者印風)、角印(社印風)、日付印(受領印風)の3種類を、氏名や会社名を入力するだけで自動生成できます。書体・インク色・サイズに加えて、本物の朱肉のようなムラを再現する「かすれ具合」の調整にも対応しており、画面映えするクッキリとした印影から、紙に押したような自然な風合いまで作り分けられます。
完成した印影は背景が透明なPNG画像としてダウンロードでき、Word・Excel・PDF編集ツールなど画像を貼り付けられるアプリであればそのまま利用可能です。ただし法的な証明力はないため、契約書の実印や銀行印の代わりにはならない点にご注意ください。
こんなシーンで便利です
請求書・見積書の発行元欄に社印らしさを加えたい時に
ExcelやWordで作成した請求書・見積書のテンプレートに、角印の電子印鑑を貼り付けるだけで、押印されたような体裁に整えられます。
テレワーク中の社内稟議・確認フローの代替として
出社できない環境でも、PDF化した稟議書や社内申請書に認印・確認印として丸印を貼り付けることで、押印の工程を省略できます。
受領・確認の処理状況を書類に残したい時に
日付印を使えば「受領」「確認済み」といった処理状況と日付をセットにした印影を、スキャンしたPDFや画像に直接貼り付けられます。
プレゼン資料や契約書サンプルのモックアップ作成に
実際の印鑑登録を伴わないサンプル書類やデザインのモックアップに、それらしい印影を手早く差し込みたい場合にも使えます。
使い方は簡単 4ステップ
- 上部のタブで「丸印」「角印」「日付印」から作成したい種類を選びます。
- 氏名・会社名・日付などの文字を入力します。文字数に応じて配置は自動で調整されます。
- 書体・インク色・かすれ具合・外枠の太さ・サイズをお好みに合わせて調整します。
- プレビューで仕上がりを確認し、「PNGをダウンロード」または「画像をコピー」で書類に貼り付けます。
※すべての設定はリアルタイムでプレビューに反映されます。入力内容がサーバーに送信されることはありません。
ご利用時の注意点
- 本ツールで作成する電子印鑑には法的な証明力はありません。契約書の実印・銀行印・登録印としての利用はできませんので、法的な証明が必要な書類には従来どおりの押印・電子署名サービスをご利用ください。
- 書体は「ゴシック体」「楷書体(明朝)」「古印体風(かすれ加工)」の3種類を用意していますが、実際の篆書体を忠実に再現したものではなく、お使いの端末にインストールされたフォントをベースにした近似表現です。
- ダウンロードしたPNG画像の実寸は、お使いの書類の解像度設定によって見え方が変わります。印刷して使う場合は、プレビューで文字のかすれ具合やサイズ感を確認してから書き出すことをおすすめします。
- 「マイ印影」として保存した設定は、お使いのブラウザ内(ローカルストレージ)にのみ保存されます。ブラウザのデータを削除したり別の端末からアクセスしたりすると、保存した設定は引き継がれません。
- 完全無料・安全:入力した氏名や会社名は一切送信されない、通信が発生しないブラウザ完結型を採用しています。
印鑑の種類別・サイズの目安(一般的な実物の印鑑サイズとの対応表)
実物の印鑑でよく使われるサイズ感をもとにした、印影の大きさの目安です。本ツールのサイズ選択時の参考としてご利用ください。
| 用途・種類 | 一般的なサイズの目安 | 本ツールでの対応プリセット |
|---|---|---|
| 認印(丸印) | 直径 10.5〜12mm | 小サイズ |
| 銀行印(個人・丸印) | 直径 13.5〜16.5mm | 中サイズ |
| 実印(個人・丸印) | 直径 15〜18mm | 大サイズ |
| 代表者印(法人・丸印) | 直径 18mm前後 | 大サイズ |
| 社印・角印(法人) | 一辺 21mm前後 | 標準サイズ |
| 日付印・受領印 | 幅 30〜45mm程度の横長 | 標準サイズ |
【印影サイズはあくまで見た目の目安です】
本ツールのサイズ設定は、印影の縦横比やバランスを実物の印鑑に近づけるための目安であり、法的に規定された実寸を保証するものではありません。
※実印・銀行印として正式に登録・利用する印鑑は、お住まいの市区町村や金融機関が定める規定サイズ内で、必ず現物の印鑑(はんこ)で作成・登録してください。本ツールの電子印鑑はその代替にはなりません。
電子印鑑の正しい使い方と、電子署名との違い
電子印鑑を安心して活用するために知っておきたい、法的な位置づけと実務での使い分けを解説します。
結論:電子印鑑は「見た目の再現」であり、電子署名とは別物
電子印鑑は、実際の印影を画像として再現し、書類の見た目に押印の体裁を加えるためのものです。
一方で電子署名は、本人性の証明や文書の非改ざん性を暗号技術によって担保する仕組みで、電子署名法に基づく法的効力を持ちます。
見た目は似ていても法律上の性質はまったく異なるため、契約書など法的な証明が必要な書類には電子印鑑ではなく電子署名サービスを利用してください。
電子印鑑が向いている場面・向いていない場面
電子印鑑は、社内の確認フロー・請求書の発行元表示・稟議書の承認印など、法的な証明力までは必要とせず「押印の慣習的な体裁」を整えたい場面に向いています。
一方、不動産売買契約・金銭消費貸借契約・各種登記申請など、本人の意思確認や証拠能力が重要になる書類には不向きです。こうした場面では、実印による押印または電子署名法に対応したサービスの利用が必要です。
請求書における角印の役割とインボイス制度との関係
日本の商慣習では、請求書や見積書の発行元欄に角印(社印)を押すことで、正式な発行物であることを示す慣習が根付いています。
一方で、2023年に開始されたインボイス制度(適格請求書等保存方式)が求める要件は登録番号・適用税率・税率ごとの区分記載などであり、押印そのものは法律上の必須要件ではありません。角印はあくまで商習慣上の体裁として使われている点を理解しておくと安心です。
社内文書・テレワーク下での「押印レス」運用のコツ
テレワークの普及により、押印のためだけに出社する「ハンコ出社」が課題視されてきました。
社内限りの確認・回覧といった法的な証明力を必要としない文書については、電子印鑑を活用して押印の工程をオンライン上で完結させることで、出社の手間を減らせます。
重要なのは、「この文書に法的な証明力が必要かどうか」を文書の種類ごとに切り分けて運用することです。
電子印鑑の作成・利用でよくある失敗と対策
電子印鑑を実印や銀行印の代わりとして契約書に使ってしまう
電子印鑑の手軽さから、本来は実印や銀行印が必要な契約書・金融関係の書類にも使えると誤解し、後から契約の有効性を問われてしまうケースです。
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PNGではなくJPG形式で保存してしまい、背景が白く残ってしまう
画像形式を意識せずに保存した結果、印影の背景が透明にならず、書類に貼り付けた際に不自然な白い四角形として表示されてしまう失敗です。
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文字数が多い会社名をそのまま入力し、文字が小さくなりすぎる
長い正式名称をそのまま丸印に入力してしまい、自動調整によって文字が小さくなりすぎ、印刷した際に読み取りにくくなってしまう失敗です。
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かすれ具合を強くしすぎて、文字が判読できなくなる
本物らしい風合いを求めてかすれ具合を最大近くまで上げた結果、画面や印刷では文字の輪郭がつぶれて読み取れなくなってしまう失敗です。
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インボイス制度の記載要件を、角印を押せば満たせると誤解する
角印を押印すればインボイス制度の要件を満たせると誤解し、登録番号や税率ごとの区分記載など、本来必須の記載事項を書類に反映し忘れてしまう失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.作成した電子印鑑(ハンコ画像)は請求書や見積書にそのまま使えますか
A. はい、使えます。作成した印影は背景が透明なPNG画像としてダウンロードできるため、Excelで作ったExcelの請求書やWordの見積書、PDF編集ツールなどに画像として貼り付けるだけで、押印したような見た目に仕上がります。社内確認用の書類や、取引先に送る前の社内稟議書などの「認印」「確認印」用途に特に向いています。
Q.電子印鑑には法的な効力がありますか、実印の代わりになりますか
A. いいえ、本ツールで作成する電子印鑑には法的な証明力はなく、実印や銀行印の代わりとして契約書や公的書類に使用することはできません。電子印鑑はあくまで「押印した見た目」を再現する画像であり、本人性や非改ざん性を担保する「電子署名」とは仕組みが異なります。社内文書や請求書の確認印、簡易的な承認フローなど、法的な証明が不要な場面でのご利用をおすすめします。
Q.丸印・角印・日付印は、それぞれどのような場面で使い分けますか
A. 丸印は個人の認印や法人の代表者印のように、氏名や役職名を丸い枠の中に収めたい場合に使います。角印は会社名や屋号を四角い枠に収める「社印」のイメージで、請求書・見積書の発行元欄に押す使い方が一般的です。日付印は「受領」「確認済」などの文言と日付を組み合わせた、書類の処理状況を示すための印影です。本ツールは上部タブでこの3種類をいつでも切り替えられます。
Q.文字数が多い名前や会社名でもきれいに配置されますか
A. はい、自動で配置が調整されます。丸印は1〜2文字なら縦一列、4文字なら伝統的な印鑑と同じ右上・左上・右下・左下の順の2×2配置に、5文字以上は複数列に自動で折り返します。角印も文字数に応じて1列または2列に自動で分割されるため、文字数を気にせず名前や会社名を入力するだけできれいな印影になります。
Q.かすれ具合(風合い)とは何ですか、どう調整すればよいですか
A. 本物の朱肉で押した印鑑は、インクのムラやかすれによって独特の風合いが生まれます。本ツールの「かすれ具合」スライダーを上げるほど、印影の一部が不規則に薄くなり、手で押したような自然な質感に近づきます。0%にすると輪郭のはっきりしたクッキリとした印影になるため、画面上での見やすさを優先する場合は低め、本物らしい見た目を優先する場合は30〜50%程度を目安にしてください。
Q.朱色以外の色(黒・青)で作成することはできますか
A. できます。インク色は「朱色(標準)」「黒」「紺色」の3色から選択できます。白黒印刷が前提の書類や、モノクロコピー機でも輪郭がつぶれにくくしたい場合は黒、控え用の書類や二部作成する書類の区別には紺色(青)を使うといった使い分けが可能です。
Q.作成した印影をコピー&ペーストでそのまま貼り付けられますか
A. はい。「画像をコピー」ボタンを押すと、印影がクリップボードに画像としてコピーされます。Word・Excel・Googleドキュメント・Canvaなど、画像の貼り付け(Ctrl+V/⌘+V)に対応したアプリであれば、ファイルを保存せずそのまま貼り付けて利用できます。お使いのブラウザによってはこの機能に対応していない場合があり、その際はPNGダウンロードをご利用ください。
Q.作成した印鑑の設定を保存して、後でまた使うことはできますか
A. はい。「マイ印影として保存」を使うと、名前・書体・色・サイズなどの設定をお使いのブラウザ内に保存でき、認印用・社印用・日付印用など複数のパターンを登録していつでも呼び出せます。保存データはお使いの端末のブラウザにのみ記録され、他の端末やサーバーと同期されることはありません。
Q.入力した氏名や会社名が外部に送信される心配はありませんか
A. 一切ありません。本ツールは印影の生成からPNG画像の書き出しまで、すべての処理をお使いのブラウザ内だけで実行します。入力した氏名や会社名が当サイトのサーバーへ送信されることはなく、ページを閉じれば入力内容は消去されます(「マイ印影」として保存した場合を除き、保存データもお使いの端末内にのみ残ります)。
Q.インボイス制度に対応した請求書に、角印(社印)は必須ですか
A. インボイス制度(適格請求書等保存方式)において、請求書への押印そのものは法律上の必須要件ではありません。必須となるのは、登録番号・適用税率・税率ごとの消費税額など所定の記載事項です。ただし商慣習として、発行元の信頼性を示す目的で角印を押すケースは依然として多く見られます。本ツールの角印は、そうした慣習的な押印を手軽に再現したい場合にご活用いただけます。
Q.日付印の日付は自動で今日の日付になりますか、過去の日付も入力できますか
A. 初期状態では端末の今日の日付が自動で入力されますが、手動でいつでも変更できます。和暦(令和)表示と西暦表示を切り替えるボタンも用意しているため、社内の受領印や確認印の慣習に合わせた表記を選べます。
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