横書き・縦書きの名刺テンプレートに文字とQRコードを入れ、市販の10面名刺用紙に合わせたPDFを作成します。 裏面データ、名札・席札のテンプレート、印刷所への入稿用に塗り足し付きデータの出力にも対応しています。
このツールはブラウザの中だけで動いています。入力した内容が、外部に送信されることはありません。入力内容は外部に送信されません。
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用紙レイアウト調整
お使いの名刺用紙に合わせて、カードサイズや余白をmm単位で調整できます(A4サイズ基準)。
名刺作成ツールとは?10面名刺用紙に合わせたPDFを自動レイアウト
本ツールは、会社名・氏名・連絡先といった基本情報を入力するだけで、市販の10面名刺用紙(A4サイズに91×55mmのカードが10枚分レイアウトされた用紙)に合わせたPDFを自動生成できる無料の名刺作成ツールです。デザインソフトを持っていなくても、ブラウザだけで名刺のレイアウト作成から印刷用データの出力までを完結できます。
横書き・縦書きの名刺テンプレートに加え、QRコードの自動生成、ロゴ画像の配置、裏面データの作成にも対応。個人事業主の名刺はもちろん、就活生の自己紹介カード、展示会・勉強会向けの名札、結婚式やパーティーの席札まで、幅広い用途に合わせてテンプレートを切り替えられます。
印刷会社に本格的な名刺印刷を依頼したい場合は、仕上がりサイズの外側に3mmの塗り足しとトンボを付けた入稿用データも出力できるため、自宅プリンターでの手軽な作成から、印刷会社への入稿まで、1つのツールでカバーできます。
こんなシーンで便利です
個人事業主・フリーランスの名刺作成
独立したばかりで名刺のデザインを外注する予算がない場合に。会社名・屋号・連絡先・QRコード(ポートフォリオサイトやSNS)を入れた名刺を、自宅のプリンターですぐに作成できます。
就活生の自己紹介カード・OB訪問用の名刺
就職活動の自己紹介カードや、OB・OG訪問の際に渡す簡易的な名刺の作成に。大学名や専攻、連絡先をまとめたシンプルなカードをすぐに準備できます。
展示会・勉強会・交流会向けの名札作成
「名札」テンプレートに切り替えれば、名前を大きく見やすく配置したイベント用の名札を複数枚まとめて作成できます。社名・所属を添えた来場者名札の作成にも使えます。
結婚式・パーティーの席札作成
「席札」テンプレートでは、中央の折り線を境に文字を天地逆に配置したレイアウトを自動生成。折って自立させるタイプの席札を、ゲストの人数分まとめて準備できます。
印刷会社への入稿用データ作成
デザインが決まったら「入稿用データ(塗り足し付き)」から、仕上がりサイズの外側に塗り足しとトンボを付けたPDFを出力。本格的な印刷会社での名刺印刷にも対応できます。
使い方は簡単 5ステップ
- 「名刺(横書き)」「名刺(縦書き)」「名札」「席札」からテンプレートを選びます。
- 会社名・氏名・連絡先などの情報を入力し、必要に応じてQRコードの内容やロゴ画像を設定します。
- メインカラーやフォント、配置などのデザインを調整し、プレビューで仕上がりを確認します。
- お使いの名刺用紙に合わせて「用紙レイアウト調整」でカードのサイズや余白を微調整します。
- 「表面PDFをダウンロード」から印刷用データを出力し、必要に応じて裏面・入稿用データも出力します。
※印刷時は、プリンターの設定で「拡大縮小なし(実際のサイズ・100%)」を選択してください。「用紙に合わせる」設定のままだと、カードの位置が用紙の印刷済みの枠とずれてしまいます。
ご利用時の注意点
- 本ツールが描画する文字は、お使いの端末・ブラウザにインストールされているフォントを使用してPDF化されます。環境によって見た目のフォントが異なる場合があります。
- 市販の名刺用紙はメーカーによってカードの位置や余白が数mm異なることがあります。本番印刷の前に、普通紙へ試し刷りをしてカードの位置がずれていないかご確認ください。
- 入稿用データの塗り足し幅(3mm)やトンボの仕様は、本ツールが付与する一般的な目安です。印刷会社によって規定が異なる場合があるため、入稿前に必ず依頼先のガイドラインをご確認ください。
- 入力した文字列やアップロードした画像は、ブラウザ内でのみ処理されます。当サイトのサーバーへ送信・保存されることはありません。
用途別・名刺サイズとテンプレートの早見表
本ツールで選べる4つのテンプレートと、それぞれの標準レイアウトの目安です。すべて「用紙レイアウト調整」で数値を変更できます。
| テンプレート | カードサイズの目安 | A4あたりの標準面数 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 名刺(横書き) | 91×55mm | 10面(2列×5行) | 一般的な名刺、個人事業主、営業用名刺 |
| 名刺(縦書き) | 55×91mm | 9面(3列×3行) | クリエイター、デザイン性を出したい名刺 |
| 名札 | 91×55mm | 8面(2列×4行) | 展示会・勉強会・交流会の来場者名札 |
| 席札(折りタイプ) | 90×110mm(折って90×55mm) | 4面(2列×2行) | 結婚式・パーティーの席札 |
【塗り足し・トンボについて】
印刷会社に入稿する場合、仕上がりサイズぴったりで印刷すると断裁時に白いフチが出てしまうことがあります。本ツールの「入稿用データ」では、仕上がりサイズの外側に一般的な3mmの塗り足しと、断裁位置の目安となるトンボを付けて出力します。
※上表は一般的な市販品・印刷会社の仕様から算出した標準レイアウトの目安です。お使いの用紙や入稿先の規定によって数値が異なる場合は、ツール内の数値入力でそのまま調整してください。
名刺の基本サイズと、10面名刺用紙・塗り足しの仕組み
名刺を自作する際に知っておきたい、サイズ規格と印刷用データの基礎知識を解説します。
結論:日本の名刺の標準サイズは91mm×55mm
日本国内で流通している名刺の標準サイズは91mm(横)×55mm(縦)です。これは「4号サイズ」とも呼ばれ、市販の名刺入れや名刺ファイルの多くがこのサイズを前提に作られています。
本ツールの「名刺(横書き)」「名札」テンプレートはこの91×55mmを標準値としており、「名刺(縦書き)」では縦横を入れ替えた55×91mmを標準値としています。
市販の10面名刺用紙とは、どのような仕組みの用紙か
家庭用プリンターで名刺を作成する際によく使われる「10面名刺用紙」は、A4サイズの用紙1枚に、91×55mmの名刺カードが2列×5行=10枚分、ミシン目(切り取り線)付きで配置された専用用紙です。
印刷後にミシン目に沿って切り離すだけで、裁断機がなくても自宅で名刺を仕上げられるのが最大の利点です。ただしメーカーによってカードの位置や余白が数mm異なるため、本ツールの数値入力でお使いの用紙に合わせて調整することをおすすめします。
塗り足し・トンボとは何か、入稿時になぜ必要か
印刷会社に名刺の印刷を依頼する場合、仕上がりサイズぴったりの原稿では、断裁時のわずかなズレによって端に白いフチが入ってしまうリスクがあります。
これを防ぐため、背景の色や写真を仕上がりサイズの外側(一般的に3mm程度)まで余分に伸ばして印刷し、断裁後に余分な部分が切り落とされる前提で原稿を作ります。この余分な部分を「塗り足し」、断裁位置の目安として四隅に入れる細い線を「トンボ(トリムマーク)」と呼びます。
名刺・名札・席札、レイアウトを使い分ける考え方
名刺は持ち帰って保管されるもののため、連絡先の情報量とデザイン性のバランスが重視されます。一方、名札は会場内で一時的に身につけるもののため、少し離れた距離からでも名前が読み取れるよう、文字サイズを大きく、情報量を絞ったレイアウトが適しています。
席札は折って自立させて使うものという特性上、折り線を挟んで文字の天地を逆に配置する専用レイアウトが必要になります。本ツールはこの3つの用途ごとに、最適な文字の大きさと配置をあらかじめ設計したテンプレートを用意しています。
よくある失敗と対策
試し刷りをせずに本番の名刺用紙へ印刷し、ミシン目と枠がずれてしまう
市販の名刺用紙はメーカーによってカードの位置や余白が数mm異なることがあり、確認せずにいきなり高価な名刺用紙へ印刷してしまうと、ミシン目の位置とデザインの枠がずれて、見た目の悪い仕上がりになってしまう失敗です。
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プリンターの印刷設定で「用紙に合わせる」を選び、原寸よりカードが縮小される
印刷ダイアログの初期設定が「用紙に合わせて縮小」になっているのに気づかず印刷してしまい、PDF上では正しい91×55mmのカードが、実際の印刷では数%縮小されて名刺用紙の枠とずれてしまう失敗です。
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QRコードのリンク先を確定する前に大量に印刷し、作り直しになる
QRコードに設定したポートフォリオサイトやSNSアカウントのURLが、後から変更になったりタイプミスがあったりした状態のまま10面分(またはそれ以上)を印刷してしまい、名刺を作り直すことになる失敗です。
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塗り足しの仕様を確認せずに印刷会社へ入稿し、データの修正を求められる
印刷会社によって塗り足しの幅(2mm〜5mmなど)やファイル形式の規定が異なるにもかかわらず、確認せずに本ツールの標準設定(3mm)のまま入稿してしまい、データの修正・再入稿を求められて納期が遅れてしまう失敗です。
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よくある質問(FAQ)
Q.市販の10面名刺用紙にそのまま印刷できますか
A. はい、できます。標準設定は一般的なA4サイズ・10面(2列×5行)の名刺用紙(91×55mmのカードが10枚分)に合わせていますが、お使いの用紙によって数mmの誤差がある場合は、画面下の「用紙レイアウト調整」でカードの幅・高さ・余白・間隔を自由に数値入力で微調整できます。本番印刷の前に、一度普通紙へ試し刷りしてカード位置がずれていないか確認することをおすすめします。
Q.名刺の裏面も作成できますか
A. はい、作成できます。「裏面を追加」をオンにすると、表面と同じ内容をアルファベット表記で載せる形式、または自由入力のカスタムテキストを載せる形式を選べます。裏面用のPDFは表面とは別ファイルとして出力されるため、両面印刷対応のプリンターであれば裏表をまとめて、片面印刷のプリンターでも用紙を裏返して追加印刷する形でご利用いただけます。
Q.QRコードや会社のロゴ画像を名刺に設置できますか
A. はい、どちらも設置できます。QRコードはURLやテキストを入力するだけでその場で自動生成され、カードの四隅または中央下から配置場所を選べます。ロゴ画像はお手持ちの画像ファイルをアップロードするだけでカード上に配置され、位置とサイズも調整可能です。いずれの処理もブラウザ内で完結し、画像やURLの内容が外部サーバーに送信されることはありません。
Q.印刷会社に入稿するための塗り足し付きデータも作成できますか
A. はい、「入稿用データ(塗り足し付き)」ボタンから、カード1枚あたり仕上がりサイズの外側に一般的な3mmの塗り足しと、断裁位置の目安となるトンボ(トリムマーク)を付けたPDFを出力できます。ただし塗り足しの幅やトンボの仕様は印刷会社によって規定が異なるため、入稿前には必ず依頼先の印稿ガイドラインをご確認ください。
Q.名刺だけでなく、名札や席札のテンプレートとしても使えますか
A. はい、使えます。テンプレート選択で「名札」を選ぶと、名前を大きく見やすく配置したイベント・展示会向けの名札レイアウトに切り替わります。「席札」を選ぶと、中央の折り線を境に文字を天地逆に配置した、折って自立させるタイプの結婚式・パーティー向け席札レイアウトに切り替わります。
Q.入力した会社名や住所、アップロードした画像が外部に送信される心配はありませんか
A. 一切ありません。本ツールは入力内容の反映、QRコードの生成、PDFの作成まで、すべての処理をお使いのブラウザ内だけで完結させる設計です。入力したテキストやアップロードした画像データが当サイトのサーバーへ送信されたり、保存されたりすることはありません。
Q.名刺の文字が日本語フォントで正しく表示されないことはありますか
A. 本ツールはお使いの端末・ブラウザにインストールされているフォントで文字を描画してPDF化する仕組みのため、多くの環境では標準的な日本語フォント(ゴシック体・明朝体)で問題なく表示されます。ごく一部の特殊な環境でフォントが正しく表示されない場合は、PDFをダウンロードした後、プレビュー画面で見た目が崩れていないか一度ご確認ください。
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