スキーマの種類を選んでフォームに入力するだけで、Googleのリッチリザルトに対応した JSON-LDコードをその場で生成します。必須項目のチェックとscriptタグ形式での出力に対応。
FAQ の入力
未入力の推奨項目があります
- 質問と回答を1組以上入力してください
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "FAQPage",
"mainEntity": []
}
</script>構造化データ(JSON-LD)とは?リッチリザルト対応の第一歩
構造化データとは、ページの内容を検索エンジンに正確に理解させるための「意味付け」です。schema.orgという共通の語彙に沿って「これは記事です」「これはFAQです」「これは商品で価格は○円です」といった情報をマークアップすることで、Googleがページの内容をより正確に把握できるようになります。
構造化データを正しく設置すると、検索結果にFAQの折りたたみ表示、パンくずリスト、評価の星マーク、HowToのステップ表示といった「リッチリザルト」が表示されやすくなり、通常の検索結果より目立つことでクリック率の向上が期待できます。
本ツールは、専門知識がなくてもフォームに入力するだけで、FAQPage・HowTo・Article・Product・LocalBusiness・BreadcrumbList・Organizationという主要7種類のJSON-LDコードを自動生成できる無料ツールです。必須項目の入力漏れも警告で確認できます。
こんなシーンで便利です
ブログ記事にFAQセクションを追加してリッチリザルトを狙う時に
記事末尾によくある質問(FAQ)を掲載する場合、FAQPageのJSON-LDを設置することで検索結果に折りたたみ式のFAQ表示が出る可能性があります。質問と回答を入力するだけで生成できます。
レシピや手順解説記事をHowTo形式でマークアップしたい時に
工程が明確な作業手順やレシピをHowTo形式で構造化することで、検索結果にステップ表示が反映されやすくなります。手順を1つずつ追加していくだけで対応できます。
ECサイトの商品ページに価格・在庫・評価を反映したい時に
Productのスキーマを使うことで、価格・在庫状況・評価(星の数)を検索結果に表示できる可能性があります。商品名・価格・評価などを入力するだけで生成できます。
サイト構造をパンくずリストとして検索エンジンに伝えたい時に
BreadcrumbListを設置することで、検索結果にサイトの階層構造(カテゴリ>ページ名など)が表示されやすくなり、サイト内の位置づけがユーザーに伝わりやすくなります。
使い方は簡単 4ステップ
- 生成したいスキーマの種類(FAQ/HowTo/記事/商品/店舗/パンくず/組織)をタブから選びます。
- 表示されたフォームに、質問と回答、記事のタイトル、商品の価格などの項目を入力していきます。
- 画面右側にリアルタイムでJSON-LDコードが生成されるので、内容と必須項目の警告有無を確認します。
- 「コピー」ボタンで<script>タグごとコピーし、対象ページのHTMLに貼り付ければ設置完了です。
※入力内容はすべてブラウザ内で処理され、生成したコードが外部に送信されることはありません。
ご利用時の注意点
- 本ツールで生成したJSON-LDを設置しても、リッチリザルトとして必ず検索結果に表示されることを保証するものではありません。表示可否はGoogle側の判断に委ねられます。
- 設置後は、Googleの「リッチリザルトテスト」やSearch Consoleの「拡張」レポートで、構造化データにエラーがないかを必ず確認してください。
- スキーマの必須項目が未入力の場合、画面上に警告が表示されます。警告が出た状態でも出力は可能ですが、リッチリザルト表示のためには解消を推奨します。
- 完全無料・安全:入力した内容が外部サーバーに送信されることはない、通信が発生しないブラウザ完結型ツールです。
対応スキーマ一覧と主なリッチリザルト表示効果
本ツールが対応している7種類のスキーマと、設置によって期待できる検索結果への表示効果です。
| スキーマの種類 | 主な用途 | 期待できる表示効果 |
|---|---|---|
| FAQPage | よくある質問ページ・記事内のQ&A | 検索結果にFAQの折りたたみ表示 |
| HowTo | 手順解説・レシピ・DIYガイド | 検索結果にステップごとの表示 |
| Article | ブログ記事・ニュース記事 | 著者名・更新日などの補足表示 |
| Product | ECサイトの商品ページ | 価格・在庫状況・評価の星表示 |
| LocalBusiness | 店舗・実店舗を持つ事業者のページ | 住所・電話番号・営業時間の表示 |
| BreadcrumbList | 全ページ共通のサイト階層 | 検索結果にパンくずリスト表示 |
| Organization | 企業・サイト運営者情報 | ナレッジパネルでの企業情報補完 |
構造化データを正しく設置するための基礎知識
設置前に知っておきたい、構造化データの仕組みと運用上の注意点を解説します。
JSON-LD・Microdata・RDFaの違いと、JSON-LDが推奨される理由
構造化データの記述形式には主にJSON-LD・Microdata・RDFaの3種類がありますが、GoogleはJSON-LD形式を公式に推奨しています。
JSON-LDは表示用のHTMLタグに直接埋め込む必要がなく、<script>タグとして独立して記述できるため、既存のデザインを崩さずに追加・修正できる点が大きなメリットです。本ツールもこのJSON-LD形式でコードを生成します。
設置後に必ず行うべき「リッチリザルトテスト」での検証
JSON-LDを設置したら、Googleが提供する「リッチリザルトテスト」にページのURLまたはコードを入力し、エラーや警告が出ていないかを必ず確認しましょう。
特に必須項目の不足は「エラー」として、推奨項目の不足は「警告」として表示されます。エラーがあるとリッチリザルトの対象から外れる可能性が高いため、優先的に修正してください。
誇大な内容・実態と異なるマークアップはガイドライン違反になる
構造化データは、ページに実際に表示されている内容と一致している必要があります。例えば実際には表示していない評価(レビュー)の星の数を構造化データだけに記載する行為は、Googleのガイドライン違反となり、手動対策(ペナルティ)の対象になる可能性があります。
1ページに複数のスキーマを設置する際の注意点
1つのページに複数の<script type="application/ld+json">タグを設置すること自体は問題ありません。ただし、同じ情報を異なるスキーマで矛盾した内容で記載しないことが重要です。例えばArticleの著者名とOrganizationの名称に矛盾がないか、設置後に見直しておきましょう。
よくある失敗と対策
必須項目を入力せずに設置し、構造化データエラーになる
FAQPageの回答を空欄のまま、あるいはArticleのdatePublishedを未入力のまま設置してしまい、Search Consoleで「無効なアイテム」としてエラー扱いになる失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
ページの表示内容と構造化データの内容が食い違ってしまう
構造化データ側だけ価格や評価を更新し、実際のページ本文(表示内容)の更新を忘れてしまい、内容不一致でガイドライン違反とみなされるケースです。
💡 対策・解決策を見る▼
<script>タグの構文エラーでJSON全体が読み込まれない
手動でJSON-LDを編集した際に、カンマの過不足や閉じ括弧の対応ミスといった構文エラーが発生し、構造化データ全体がGoogleに一切認識されなくなる失敗です。
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パンくずリストの順序やURLが実際のサイト構造と一致していない
BreadcrumbListのitemListElementの順序を誤って設定してしまい、実際のサイト階層(カテゴリ>下層ページ)と検索結果の表示が食い違ってしまう失敗です。
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同一ページに矛盾した情報を持つ複数のスキーマを設置してしまう
ArticleのauthorとOrganizationのnameが異なる表記になっているなど、同じページ内で複数設置したスキーマ同士の情報に矛盾が生じてしまう失敗です。
💡 対策・解決策を見る▼
よくある質問(FAQ)
Q.JSON-LDとは何ですか、なぜSEOに必要なのですか
A. JSON-LD(JavaScript Object Notation for Linked Data)は、ページの内容をGoogleなどの検索エンジンに正確に伝えるための構造化データの記述形式です。schema.orgの語彙を使ってHTMLに埋め込むことで、検索結果にFAQの折りたたみ表示や評価の星マーク、パンくずリストといった「リッチリザルト」が表示されやすくなり、クリック率の向上が期待できます。
Q.生成したJSON-LDはどこに設置すればよいですか
A. 生成されたコードを<script type="application/ld+json">タグごとコピーし、対象ページの<head>内、または<body>内のどこかにそのまま貼り付けてください。1ページに複数の種類(例:ArticleとBreadcrumbList)を設置しても問題ありません。
Q.本当にリッチリザルトとして表示されますか
A. 構造化データを正しく設置しても、表示するかどうかの最終判断はGoogle側のアルゴリズムに委ねられており、必ず表示される保証はありません。まずはGoogleの「リッチリザルトテスト」やSearch Consoleの「拡張」レポートでエラーがないかを確認し、しばらく様子を見ることをおすすめします。
Q.必須項目が未入力のまま出力してもよいですか
A. 出力自体は可能ですが、本ツールでは各スキーマの推奨必須項目が未入力の場合に警告を表示します。特にFAQPageの質問・回答や、Articleのheadline・datePublishedなど、Googleのガイドラインで必須とされる項目は、警告が消えるまで入力することを推奨します。
Q.入力した内容が外部に送信されることはありませんか
A. ありません。本ツールはJSON-LDの組み立てからプレビュー表示まで、すべての処理をブラウザ内だけで完結する設計です。入力内容がサーバーに送信されたり保存されたりすることは一切なく、ページを閉じれば情報は消去されます。
Q.複数のスキーマタイプを組み合わせて1ページに設置できますか
A. はい、できます。例えばブログ記事ページであれば「Article」と「BreadcrumbList」、商品ページであれば「Product」と「BreadcrumbList」のように、本ツールで種類ごとに生成した<script>タグを同じページ内に並べて設置することが可能です。
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