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写真の撮影地点一覧EXIFの位置情報を緯度経度でCSV・KML出力

複数の写真を選ぶだけで、撮影日時と緯度経度を一覧にします。CSV・KML・GPXで出力でき、旅行の記録や現場写真の整理に使えます。位置情報つき写真を公開する前の確認にも。

入力内容は外部に送信されません。

詳しく

写真をここにドラッグ&ドロップ

JPEG・HEIC・PNG・WebP などの写真を複数選べます(最大500枚)。LINEやSNS経由で保存した写真は位置情報が消えている場合があります。

写真の撮影場所は「EXIF」で確認できる。複数枚をまとめて一覧にしてCSV・KMLで出力

スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真には、撮影日時・カメラの機種・撮影場所の緯度経度といった情報が「EXIF(イグジフ)」として埋め込まれていることがあります。位置情報をオンにして撮った写真なら、写真を見るだけでは分からない「どこで撮ったか」を数値で取り出せます。

本ツールは、複数の写真を選ぶだけで撮影日時と緯度経度を1つの表にまとめ、CSV・KML・GPXで出力できるツールです。旅行の記録、工事や点検など現場写真の整理、撮影スポットのリスト作成に使えます。表示は10進数と度分秒を切り替えられ、撮影順の移動距離や分布図も確認できます。

もう一つの使い道が、公開前の確認です。位置情報が残った写真をそのままネットに公開すると、撮影した場所が第三者に伝わる場合があります。どの写真に位置情報が入っているかを一覧でチェックできるので、SNSやブログ、フリマに載せる前の安全確認にも使えます。写真はアップロードされず、すべてお使いのブラウザ内で処理されます。

こんなシーンで便利です

旅行の撮影スポットをまとめたい

数百枚の旅行写真から、撮影場所と日時を一覧にして、KMLをGoogleマイマップに取り込めば、巡った場所が地図にピンで並びます。旅行記やブログのスポット紹介づくりに便利です。

現場写真・点検写真の記録を整理したい

工事、点検、不動産、調査などで撮った写真の撮影地点と日時をCSVにすれば、報告書の台帳づくりが楽になります。ExcelやGoogleスプレッドシートでそのまま並べ替えられます。

SNS・ブログに載せる前に位置情報を確認したい

自宅や職場の近くで撮った写真に位置情報が残っていないかを、投稿前に一覧でチェックできます。位置情報ありの写真が分かれば、削除してから公開できます。

ドライブ・ツーリング・登山の記録を残したい

撮影順の移動距離と分布図で、どのあたりを巡ったかを振り返れます。GPXで出力すれば、登山や地図アプリにウェイポイントとして取り込めます。

撮影した場所を後から思い出したい

「この写真はどこで撮ったっけ」というときに、緯度経度をコピーして地図アプリで検索できます。一覧の「Googleマップで開く」ボタンでも確認できます。

使い方は簡単 3ステップ

  1. 「写真を選ぶ」を押すか、写真をドラッグ&ドロップして読み込みます(複数選択OK)。端末に保存されている元の写真ファイルを選んでください。
  2. 撮影日時・緯度経度・高度・位置情報の有無が一覧に表示されます。並び順(撮影日時順など)や座標の表示形式(10進数・度分秒)を切り替えられます。
  3. 「CSV」「KML」「GPX」のいずれかを押してファイルを保存します。表をコピーして、そのままスプレッドシートに貼り付けることもできます。

※写真はアップロードされません。読み込み中の画面を閉じると、一覧の内容はすべて消えます。

ご利用時の注意点

  • 元の写真ファイルを選んでください:LINE、メッセージアプリ、SNSなどから保存した写真は、サービス側で位置情報が削除されていることが多く、「位置情報なし」と表示されます。
  • 位置情報がない写真:撮影時に位置情報の設定がオフだった写真、スクリーンショット、一部の編集アプリで書き出した画像には、緯度経度が含まれません。
  • 座標の精度:GPSの誤差は屋外で数メートルから十数メートル、屋内や高層ビルの間では数十メートル以上になることがあります。測量などの正確な用途には使用できません。
  • 撮影日時は現地時刻:カメラの時計の設定に従った時刻です。海外などでタイムゾーンを変更していない場合は、実際の時刻と差が出ます。
  • 最大500枚まで:一度に読み込める上限は500枚です。大量の写真は、フォルダごとに分けて読み込んでください。
  • 地図ボタンの扱い:「Googleマップで開く」を押すと、その地点の座標を含むURLで外部サイトが開きます。ボタンを押さない限り、座標が外部に送信されることはありません。

写真のEXIFから読み取れる主な項目と、本ツールでの扱い

EXIFには多くの項目がありますが、本ツールは撮影地点の整理に必要な項目に絞って読み取り、一覧と出力ファイルに反映します。

確認できる項目EXIFでの名称内容の例本ツールでの扱い
緯度GPSLatitude35.681236(北緯)一覧・CSV・KML・GPXに出力
経度GPSLongitude139.767125(東経)一覧・CSV・KML・GPXに出力
高度GPSAltitude12.5 m一覧・CSV・KML・GPXに出力
撮影方向GPSImgDirection45°(北東向き)一覧・CSVに出力
撮影日時DateTimeOriginal2026-05-03 14:25:08一覧・CSV・KML・GPXに出力
タイムゾーンOffsetTimeOriginal+09:00KML・GPXの時刻に反映(記録がある場合)
カメラの機種Make / ModelApple iPhone 15一覧・CSVに出力

【緯度経度の桁数と位置の精度の目安】
10進数の緯度経度は、小数点以下の桁数で表せる位置の細かさが決まります。

  • 小数第2位(35.68): 約1km単位。市区町村のおおまかな位置。
  • 小数第3位(35.681): 約100m単位。街区レベル。
  • 小数第4位(35.6812): 約10m単位。建物や交差点レベル。
  • 小数第5位以降(35.68123): 約1m単位。ほぼピンポイント。

※緯度1度は約111kmです。経度1度の距離は緯度によって変わり、東京付近では約90kmです。スマートフォンが記録する座標は小数第6位ほどありますが、実際のGPSの誤差は数メートル以上あります。

写真の位置情報(EXIF)の見方と、SNSに上げるときの注意点

写真から撮影場所を調べる仕組みと、位置情報つきの写真を公開するときのリスク、一覧データの活用方法を解説します。

写真の撮影場所はどこに記録されている?EXIFの位置情報とは

EXIFとは、写真ファイルの中に埋め込まれる撮影時のメモ情報のことです。カメラの機種、シャッタースピード、撮影日時などと一緒に、位置情報をオンにして撮影した場合は緯度・経度・高度が記録されます。
写真の見た目には現れませんが、パソコンのプロパティ画面や専用のツールを使えば誰でも読み取れます。本ツールは、この情報をまとめて取り出し、地図アプリや表計算ソフトで使える形に変換します。

位置情報つきの写真をSNSやWebに公開する危険性

位置情報が残った写真をそのまま公開すると、撮影した場所が第三者に知られるおそれがあります。自宅の庭先、ベランダ、職場の周辺、子どもの通学路などで撮った写真は、生活圏や在宅状況の特定につながるため特に注意が必要です。
主要なSNSの多くは投稿時に位置情報を削除しますが、ブログ、掲示板、フリマアプリ、メール添付、クラウドの共有リンクなどは、元のファイルがそのまま渡る場合があります。サービスごとの仕様は変わることもあるため、公開前に自分で確認する習慣が安全です。なお、背景に写る看板や建物から場所が分かる場合もあるため、EXIFを消しても油断はできません。

撮影地点の一覧をCSV・KML・GPXで活用する方法

CSVはExcelやスプレッドシートで並べ替え・集計ができ、現場写真の台帳や旅行の記録に向いています。KMLはGoogleマイマップやGoogle Earthに取り込むと、撮影地点がピンで地図に並びます。GPXは登山や自転車の地図アプリなどでウェイポイントとして読み込めます。
用途に合わせて形式を選べるよう、本ツールは3つの形式に対応しました。座標は10進数で出力されるため、多くのアプリでそのまま利用できます。

位置情報が取得できない・消えてしまうよくあるケース

「位置情報なし」と表示される写真には、いくつかの典型的な原因があります。カメラの位置情報設定がオフだった場合のほか、メッセージアプリやSNS経由で保存した写真、スクリーンショット、一部の編集・圧縮アプリで書き出した写真は、位置情報が削除されています。
確実に調べるには、撮影した端末や、カメラのSDカードにある元のファイルを選んでください。クラウドに同期した写真も、ダウンロード方法によっては位置情報が外れることがあります。

よくある失敗と対策

位置情報が入ったままの写真を、ブログ・フリマ・メール添付などでそのまま渡してしまう

SNSは投稿時に位置情報を削除することが多いため、他の場所でも同じだと思い込み、元のファイルをそのままブログやフリマアプリ、メール、共有リンクで渡してしまう失敗です。受け取った相手が写真のプロパティを開くと、撮影場所の緯度経度が分かる場合があります。

💡 対策・解決策を見る▼
公開や送信の前に、本ツールで位置情報の有無を一覧で確認してください。位置情報ありと表示された写真は、当サイトの位置情報削除ツールなどで削除してから使うと安心です。

自宅や職場の近くで撮った写真を、生活圏が分かる形で公開してしまう

庭先のペット、ベランダからの景色、通勤途中の風景など、何気ない写真の緯度経度が自宅や職場のすぐ近くを示していることがあります。複数枚の位置情報を並べると、よく通る場所や生活パターンが見えてしまうリスクもあります。

💡 対策・解決策を見る▼
自宅や職場周辺で撮った写真は、位置情報つきで公開しないようにしましょう。分布図で同じ場所に点が集中していないかを確認すると、気づきやすくなります。カメラの設定で、自宅周辺では位置情報をオフにする運用も有効です。

LINEやSNSから保存した写真を読み込んで「位置情報なし」と判断してしまう

メッセージアプリやSNS経由で保存した写真は、サービス側で位置情報が削除されています。その写真を読み込んで「位置情報がない」と表示されても、元の写真に位置情報がなかったとは限りません。

💡 対策・解決策を見る▼
位置情報を調べたい場合は、撮影した端末のアルバムやSDカードにある元の写真ファイルを選んでください。スマートフォンから直接パソコンに転送する場合も、位置情報を含める設定を確認しましょう。

CSVをExcelで開いたときに文字化けしたり、緯度経度の列がずれたりする

CSVを別のソフトで開き直したり、文字コードを変更して保存したりすると、日本語のファイル名が文字化けします。また、列の区切りを間違えて読み込むと、緯度と経度の列がずれることがあります。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールのCSVはUTF-8(BOM付き)で保存しています。文字化けしたときは、Excelの「データ」→「テキストまたはCSVから」で文字コードをUTF-8に指定して読み込んでください。Googleスプレッドシートの「インポート」も確実です。

海外旅行で撮影した写真の日時がずれて、行程の順番が合わなくなる

撮影日時はカメラやスマートフォンの時計に従う現地時刻です。海外で端末の時計を自動設定にしていなかった場合や、デジタルカメラの時計を日本時間のままにしていた場合、実際の時刻と数時間ずれて記録されます。

💡 対策・解決策を見る▼
複数のカメラで撮った写真を一つの一覧にまとめるときは、機種ごとの時計のずれを確認してください。位置情報つきの写真を基準に、実際の行程と照らし合わせて並び順を調整すると正確です。

よくある質問(FAQ)

Q.写真の撮影場所(緯度経度)はどうやって確認できますか

Q.

A. スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真には、撮影時の位置情報が「EXIF(イグジフ)」というデータとして埋め込まれていることがあります。本ツールに写真を選ぶと、このEXIFから緯度・経度・高度・撮影日時を読み取って一覧表示します。複数枚をまとめて読み込めるため、1枚ずつプロパティを開いて確認する手間がかかりません。

Q.位置情報が「なし」と表示されるのはなぜですか

Q.

A. 主な原因は4つあります。1つ目は撮影時にカメラの位置情報の設定がオフだった場合。2つ目は、LINEやメッセージアプリ、SNSなどを経由して保存した写真で、サービス側が位置情報を削除している場合。3つ目はスクリーンショットや、一部の編集・圧縮アプリで書き出した画像で、EXIFが引き継がれていない場合。4つ目は、iPhoneなどで共有する際に位置情報を含めない設定が選ばれていた場合です。確実に確認したいときは、端末に保存されている元の写真ファイルを選んでください。

Q.iPhoneで撮ったHEIC形式の写真にも対応していますか

Q.

A. はい、JPEGに加えてHEIC/HEIF、PNG、WebP、TIFFなどのEXIFを読み取れます。iPhoneの写真は共有やパソコンへの転送の設定によって、位置情報が含まれる場合と含まれない場合があります。位置情報が出ないときは、写真を共有する際のオプションで位置情報を含める設定になっているかを確認してください。なお、形式やカメラの機種によっては読み取れない場合があります。

Q.CSVをExcelで開くと文字化けします。どうすればよいですか

Q.

A. 本ツールのCSVはExcelで文字化けしにくいUTF-8(BOM付き)で保存されるため、通常はダブルクリックでそのまま開けます。それでも文字化けする場合は、Excelの「データ」タブから「テキストまたはCSVから」を選び、ファイルの元の文字コードをUTF-8に指定して読み込んでください。Googleスプレッドシートの場合は「ファイル」→「インポート」からアップロードすると正しく表示されます。

Q.KMLファイルはGoogleマイマップやGoogle Earthでどう使いますか

Q.

A. Googleマイマップでは、新しい地図を作成して「インポート」からKMLファイルを選ぶと、撮影地点がピンとして一括で表示されます。ピンにはファイル名と撮影日時が入ります。Google Earthでは、ファイルを開くだけで地点が読み込まれます。「撮影順の線を追加」にチェックを入れて出力すると、移動の順番を線でたどることもできます。CSVも、マイマップで緯度・経度の列を指定してインポートできます。

Q.位置情報つきの写真をSNSに上げると本当に危険ですか

Q.

A. 主要なSNSの多くは、投稿時にEXIFの位置情報を削除する仕様になっていますが、すべてのサービスや使い方で同じとは限りません。ブログ、掲示板、フリマアプリ、メール添付、クラウドの共有リンクなどでは、元のファイルがそのまま相手に渡り、緯度経度を読み取られる場合があります。自宅や職場、子どもの通学路で撮った写真は特に注意が必要です。公開前に本ツールで位置情報の有無を確認し、不要なら削除してから投稿すると安心です。

Q.選んだ写真が外部に送信される心配はありませんか

Q.

A. ありません。本ツールは、ファイルの読み取りから一覧表示、CSV・KML・GPXの生成まで、すべてお使いのブラウザ内で処理します。写真や位置情報がサーバーに送信・保存されることはなく、ページを閉じると内容は消えます。なお、一覧の「Googleマップで開く」ボタンを押したときだけ、その地点の座標を含むURLで外部のサイトが開きます。

Q.GPSの位置情報や撮影日時はどのくらい正確ですか

Q.

A. スマートフォンのGPSの誤差は、屋外で数メートルから十数メートルが目安ですが、高いビルの間や屋内、地下では数十メートル以上ずれることがあります。また撮影日時は、カメラやスマートフォンの時計の設定に従う現地時刻で、タイムゾーンの情報は含まれない場合があります。海外旅行などで時計の設定を変えていない場合は、実際の時刻と差が出ることがあります。

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