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班分け・グループ分けツール名簿を貼ってランダムに振り分け。条件付きで、印刷まで

班の数か1班の人数を決めるだけで、公平にランダムな班分けができます。 同じ班にしない組み合わせや、前回の班と重ならない設定にも対応しています。

入力内容は外部に送信されません。

詳しく

名簿

0人

カンマ区切りも使えます。「山田 太郎/男」のように / のあとに属性(男女・学年・部署など)を書く、またはExcelの2列(名前・属性)をそのまま貼り付けると、属性を均等に分けられます。

分け方

班
名簿を入力すると、班の内訳がここに表示されます

条件(必要なときだけ)

名前を選んで、下のボタンで条件を追加します。 選択中:0人

名簿を入力すると、ここに名前が並びます

前回までの班と重ならないようにする

登録した班で同じ組み合わせになることを、できるだけ避けて振り分けます。何回分でも登録できます。

ここに班分けの結果が表示されます

名簿を貼り付けて、班の数か1班の人数を決め、「班分けする」を押してください。
まず試したいときは、左の「サンプル名簿を入れる」が便利です。

班分け・グループ分けをランダムで公平に。同じ班にしない・前回と重ならない設定も

このツールは、名簿を貼り付けて班の数か1班の人数を決めるだけで、ランダムな班分けができるオンラインツールです。クラスの班決め、研修やワークショップのグループ分け、サークルや飲み会の幹事によるテーブル分けなど、「誰からも文句が出ない、公平な決め方」が求められる場面を想定して作っています。

単純なランダム振り分けに加えて、同じ班にしたいメンバーの固定、別の班にしたい組み合わせ、特定の班への固定に対応しています。さらに、前回までの班と同じ組み合わせがなるべく生まれないように振り分ける機能があるため、席替えや班替えを繰り返す学級や、毎回メンバーを入れ替えたい勉強会でも使えます。

結果は班ごとのカード、またはA4で印刷できる表として表示できます。掲示用の「班ごとの表」と、誰がどの班か調べやすい「名簿順の一覧」を選べるほか、Excelへ貼り付けられる形式のコピーやCSV保存にも対応しています。名簿はブラウザの中だけで処理され、外部には送信されません。

こんなシーンで便利です

学校:クラスの班決め・グループ学習・係分け

36人のクラスなら、6班(6人ずつ)や9班(4人ずつ)が一瞬で決まります。男女の割合をそろえたり、前回の班と重ならないようにしたり、先生の意図を条件で反映できます。印刷して教室に掲示もできます。

研修・セミナー:ワークショップのグループ分け

部署や経験年数を属性にして均等に分ければ、偏りのないグループで議論できます。同じ部署の人同士が固まらないよう、「別の班にする」で調整することも可能です。

サークル・部活・懇親会:チーム分けとテーブル分け

対抗戦のチーム分けや、懇親会のテーブル分けに。幹事が手作業で決めると生まれがちな「身内びいき」の疑いをなくし、結果の画面を見せながら1班ずつ発表する「発表モード」で盛り上げることもできます。

ゼミ・勉強会:毎回メンバーを入れ替えるローテーション

前回の班を履歴に登録しておくと、同じ組み合わせがなるべく出ないように振り分けます。回を重ねても、まだ話したことのない人と組みやすくなります。

地域・PTA・イベント運営:当番や係の割り振り

班長をランダムに決める機能や、経験者を各班に1人ずつ配置する属性の均等配分を使えば、役割分担の不公平感を減らせます。役員を特定の班に固定する使い方もできます。

運動会・スポーツ大会:紅白や色別チーム分け

班の呼び名を「紅・白」「赤・青・黄」のように自由に変えられます。学年や男女の人数が偏らないよう、属性の均等配分で戦力をそろえられます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 「名簿」に名前を1行に1人ずつ貼り付けます。男女や学年などの属性を使う場合は「名前/属性」の形で書くか、Excelの2列をそのまま貼り付けます。
  2. 「分け方」で、班の数か1班の人数を選んで数字を入力します。班の呼び名(1班・A班・チーム1など)も選べます。
  3. 必要に応じて「条件」を設定します。名前を選んで「同じ班にする」「別の班にする」「この班に固定」を押すほか、前回の班の登録、班長の選出、属性の均等配分ができます。
  4. 「班分けする」を押すと結果が表示されます。気に入らなければ「もう一度分ける」で振り直し、決まったら印刷・コピー・CSV保存を行います。

※条件は名簿に書いた名前と一致するものだけが有効です。名簿の名前を書き換えたときは、条件欄の一覧を確認してください(名簿にない名前は取り消し線で表示されます)。

ご利用時の注意点

  • 振り分けは乱数で行うため、同じ設定でも毎回結果が変わります。条件に合う組み合わせが複数ある場合は、その中からランダムに選ばれます。
  • 「前回と重ならない」設定は、重なりを最小限にする方式です。人数や回数によっては、すべての組み合わせを避けることが数学的に不可能な場合があります。重なった組み合わせの数は結果に表示されます。
  • 条件が多すぎたり矛盾していたりすると、振り分けできないことがあります。その場合は原因をエラーで表示するので、条件を見直してください。
  • 同姓同名の人がいる場合は、「山田 太郎(A)」のように名前を区別して入力してください。条件や履歴の照合は名前の文字列で行います。
  • 印刷ボタンは、お使いのブラウザの印刷画面を開きます。用紙サイズはA4、「班ごとの表」は横向き、「名簿順の一覧」は縦向きで作成します。
  • 完全無料・安全:名簿や結果は外部に送信しません。「この端末に保存」を有効にした場合も、保存先は使用中のブラウザの内部のみです。

人数別の班の組み方早見表:4人・5人・6人ずつに分けた場合の内訳

「30人を5人ずつに分けると何班になる?」のように、人数から班の内訳を調べたい方向けの早見表です。割り切れない場合は、人数差が最大1人になる均等配分で計算しています。

参加人数4人ずつ5人ずつ6人ずつ
10人3班(4人×1班+3人×2班)2班(5人×2班)2班(5人×2班)
12人3班(4人×3班)3班(4人×3班)2班(6人×2班)
15人4班(4人×3班+3人×1班)3班(5人×3班)3班(5人×3班)
20人5班(4人×5班)4班(5人×4班)4班(5人×4班)
24人6班(4人×6班)5班(5人×4班+4人×1班)4班(6人×4班)
25人7班(4人×4班+3人×3班)5班(5人×5班)5班(5人×5班)
28人7班(4人×7班)6班(5人×4班+4人×2班)5班(6人×3班+5人×2班)
30人8班(4人×6班+3人×2班)6班(5人×6班)5班(6人×5班)
32人8班(4人×8班)7班(5人×4班+4人×3班)6班(6人×2班+5人×4班)
35人9班(4人×8班+3人×1班)7班(5人×7班)6班(6人×5班+5人×1班)
36人9班(4人×9班)8班(5人×4班+4人×4班)6班(6人×6班)
38人10班(4人×8班+3人×2班)8班(5人×6班+4人×2班)7班(6人×3班+5人×4班)
40人10班(4人×10班)8班(5人×8班)7班(6人×5班+5人×2班)

【読み方のポイント】
本ツールの「1班の人数で指定」は、人数から必要な班の数を求め、できるだけ人数差が出ないように配分します。そのため、6人ずつを指定して割り切れない場合は、5人の班が混ざる形になります。

  • 均等に配分:上の表の計算方法です。どの班も人数がほぼそろいます。
  • 最後の班を少なく:指定した人数で班を作り、余った人を最後の1班にまとめます。たとえば30人を4人ずつにすると、4人×7班+2人×1班になります。

※上表にない人数は、ツールに名簿を入力すると内訳が自動で表示されます。

班分けの人数・方法の決め方と、前回と重ならない班の作り方

班分けで迷いやすい「1班は何人がよいか」「どうすれば公平か」「毎回ちがうメンバーにするには」を、実務的な目安とあわせて解説します。

1班の人数は4〜6人が目安。目的に合わせて決める

話し合いや作業を伴うグループ活動では、1班4〜6人が扱いやすい人数の目安とされます。
3人以下だと意見の幅が出にくく、7人以上になると発言しない人が出やすくなります。
短時間で全員が話す場面なら3〜4人、役割分担のあるプロジェクトや調理実習のような活動なら5〜6人、といったように、活動の内容から逆算して人数を決めましょう。人数が決まっていない場合は、「班の数」で指定して全体を割り振る方法が便利です。

くじ引きより公平? 手作業の班分けで起きがちな偏りを避ける

手作業でバランスを取ろうとすると、無意識に仲の良い人同士や、扱いやすい組み合わせを選んでしまうことがあります。そのため、結果に納得してもらいにくくなる場合があります。
ランダム振り分けは、決める人の意図が入らないことが最大の利点です。幹事や先生が「自分は関与していない」と説明できるため、不満が出にくくなります。
一方で、完全なランダムでは偏りが出ることもあります。そこで本ツールは、基本はランダムに、必要な部分だけ条件で調整する方式にしています。

「前回と重ならない」班替えは、理論上の回数に上限がある

班替えを繰り返すとき、同じ人と何度も組まないようにするには工夫が必要です。
ある人が1回の班替えで新しく出会える人数は「1班の人数−1」人です。そのため、全員と一度ずつだけ組める回数の理論上の上限は、(全体の人数−1)÷(1班の人数−1)回になります。
たとえば40人を5人ずつに分ける場合は、39÷4=約9回が上限です。ただし、上限いっぱいまで完全に重ならない組み合わせが存在するとは限りません。本ツールは、履歴に登録した過去の班と同じ組み合わせを減らす方向に何度も入れ替えを試し、重なりが最も少ない結果を採用します。

男女・学年・部署のバランスをそろえるときの考え方

属性をそろえる際は、全体の割合に近づけるのが基本です。たとえば男12人・女12人を4班に分けるなら、各班は男3人・女3人が理想です。
割り切れない場合は、班ごとに±1人の差が出ます。本ツールは各班の属性の人数が、全体の割合から離れすぎないように調整します。
ただし、「同じ班にする」「班を固定」といった条件と同時に使うと、属性のバランスよりも条件が優先されます。条件を増やすほど、均等配分の精度は下がる点に注意してください。

よくある失敗と対策

「同じ班にする」「別の班にする」を詰め込みすぎて、振り分けが成立しない

たとえば「別の班にする」に6人を指定したのに班が5つしかなかった、または「同じ班にする」で結んだ人数が1班の人数を超えていた、といった失敗です。条件同士が矛盾すると、どう並べても全員を満たす班分けは作れません。

💡 対策・解決策を見る▼
ツールは原因をエラーで表示します。「別の班にする」の組は班の数以下にし、「同じ班にする」の組は1班の最大人数以下にしましょう。条件が多いときは、必須のものだけに絞るのがコツです。

前回の班を登録せずに振り直して、同じ組み合わせが何度も出てしまう

ツールは過去の結果を記憶していないため、前回の班を登録しないまま実行すると、前回と同じメンバーが同じ班になることがあります。特に少人数の班では、同じ組み合わせが偶然に重なりやすくなります。

💡 対策・解決策を見る▼
班分けのたびに、結果の「この結果を前回の班に追加」を押して履歴に残しましょう。次回からは自動で重なりを避けます。別の日に使う場合は、「テキストをコピー」で保存しておき、次回の「前回の班」に貼り付けてください。

名簿の表記ゆれ(スペースの有無・旧字体)で、条件や履歴が効かない

「山田 太郎」と「山田太郎」、「齋藤」と「斎藤」のように、同じ人でも文字が違うと別人として扱われます。前回の班を別のファイルから貼り付けた場合に起きやすく、重なりを避けたつもりが、実際には避けられていないことがあります。

💡 対策・解決策を見る▼
前回の班の貼り付けは、このツールの「テキストをコピー」で出力したものを使うのが確実です。条件は名簿から名前をクリックして作るため表記ゆれは起きませんが、名簿を書き換えた後は、条件欄に取り消し線の名前がないか確認してください。

気に入るまで何度も引き直して、結果の公平さが失われる

希望の組み合わせになるまで「もう一度分ける」を繰り返すと、実質的には人が選んだのと同じになり、ランダムの公平さが失われます。後から「やり直したのでは」と疑われる原因にもなります。

💡 対策・解決策を見る▼
引き直しは条件の設定ミスに気づいたときだけにし、希望は「同じ班にする」「別の班にする」の条件として最初に入れましょう。「1班ずつ発表する」を使い、全員の前で結果を出すと納得感が高まります。

割り切れない人数で、1つの班だけ極端に少なく(多く)してしまう

「1班の人数で指定」で余りの扱いを「最後の班を少なく」にしていると、たとえば30人を4人ずつで分けた場合に、最後の班だけ2人になります。活動内容によっては、その班だけ人手が足りなくなることがあります。

💡 対策・解決策を見る▼
人数差を小さくしたいときは、余りの扱いを「均等に配分」にします。30人の例では、4人×6班+3人×2班となり、どの班も大きな差が出ません。班の数を直接指定する方法もあります。

よくある質問(FAQ)

Q.班分け(グループ分け)をランダムに行うには、どうすればよいですか

Q.

A. 名簿の欄に名前を1行に1人ずつ貼り付け、「班の数」または「1班の人数」を決めて「班分けする」を押すだけです。結果が気に入らない場合は「もう一度分ける」で何度でも振り直せます。乱数にはブラウザ標準の暗号用乱数を使用しているため、くじ引きと同じく特定の人に偏ることはありません。

Q.人数が割り切れないとき、班の人数はどうなりますか

Q.

A. 初期設定では人数差が最大1人になるよう均等に配分します。たとえば30人を8班に分ける場合は、4人の班が6つ、3人の班が2つになります。「1班の人数で指定」を選ぶと、余りの扱いを「均等に配分」と「最後の班を少なく」から選べます。後者は、4人ずつ組んで最後の班だけ少人数にしたいときに向いています。

Q.同じ班にしたくない組み合わせを指定できますか

Q.

A. できます。条件欄で名前を2人以上選び「別の班にする」を押すと、選んだメンバー同士は必ず別々の班になります。3人以上をまとめて指定すると、その全員がお互いに別の班になります。ただし、指定した人数が班の数を超えると物理的に成立しないため、その場合はエラーで知らせます。

Q.前回と同じメンバーの班にならないようにできますか

Q.

A. できます。「前回までの班と重ならないようにする」に前回の班を登録すると、同じ組み合わせがなるべく生まれないように振り分けます。登録は、前回の結果を貼り付ける方法と、今回の結果をボタン1つで履歴に追加する方法があります。何回分でも登録でき、結果には前回までと重なった組み合わせの数も表示されます。ただし、回数を重ねるとすべての組み合わせを避けることは数学的にできなくなるため、完全な重複回避ではなく、重なりを最小限に抑える方式です。

Q.班長や固定したいメンバーを決められますか

Q.

A. 「同じ班にする」で仲の良いペアや指導役と新人など、同じ班にしたいメンバーを結べます。また「この班に固定」を使うと、特定の人を指定した班に置いたまま、残りだけをランダムに振り分けられます。班長は「班長もランダムに決める」をオンにすると各班から1人ずつ選ばれ、◎マークで表示されます。班長だけを選び直すこともできます。

Q.男女や学年など、属性のバランスをそろえて班分けできますか

Q.

A. できます。名簿に「山田 太郎/男」のように / のあとへ属性を書くか、Excelの2列(名前と属性)をそのまま貼り付けてください。属性が認識されると「属性を均等に分ける」のスイッチが現れ、各班の属性の割合が全体に近づくように調整されます。男女のほか、学年、部署、経験者と初心者などにも使えます。

Q.班分けの結果を印刷したり、Excelに貼り付けたりできますか

Q.

A. 結果の下にある「印刷・コピー・保存」から、A4で印刷できます。班ごとに列を並べた掲示用の表と、名簿順に「誰がどの班か」を並べた一覧の2種類があり、タイトルや日付も入れられます。そのほか、テキストのコピー、Excelに貼り付けられる形式のコピー、CSVファイルの保存に対応しています。

Q.入力した名簿が外部に送信される心配はありませんか

Q.

A. 一切ありません。当ツールの振り分け処理はすべてお使いのブラウザ内で実行され、名簿や結果がサーバーへ送信されることはありません。初期設定では何も保存せず、ページを閉じれば入力内容は消えます。次回も名簿を使いたい場合に限り、「この端末のブラウザに保存する」をオンにすると、その端末の中だけに保存されます。共用のパソコンでは使い終わったらオフにしてください。保存データも同時に削除されます。

Q.何人くらいまで班分けできますか

Q.

A. 名簿は500人まで読み込めます。クラスや部活、研修会はもちろん、数百人規模の懇親会のテーブル分けにも使えます。条件を多く設定すると計算に少し時間がかかる場合がありますが、一般的なパソコンやスマートフォンでは数秒以内に結果が出ます。

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