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耳コピ・スロー再生 区間リピートツール音程を変えずに0.25〜2.0倍速で再生、A-B区間を繰り返し再生

手元の音声・動画ファイルをアップロードするだけで、音程を変えずにスロー再生や早回し再生ができます。 難しいフレーズの開始点と終了点を指定すれば、その区間だけを自動で繰り返し再生できます。

入力内容は外部に送信されません。

詳しく

音声ファイル

0:00.00:00.0

再生速度(音程は変わりません)

1.00×

A-B区間リピート

A: 未設定B: 未設定

ADVICE

ファイルをアップロードすると、再生速度の調整やA-B区間リピートが使えるようになります。

耳コピ・リスニング練習に。音程を変えずに再生速度とループ区間を自在に操るツール

楽器の耳コピ、ダンスの振り付け確認、語学のリスニング学習に共通して欲しい機能は、「音程を変えずにゆっくり再生すること」と「聞き取れない部分だけを繰り返すこと」の2つです。本ツールは、この2つを手元の音声・動画ファイルに対してその場で実現する無料のオンラインツールです。

再生速度は0.25倍〜2.0倍の範囲で細かく調整でき、ブラウザの音程保持機能によって速度を変えてもキー(音の高さ)は変わりません。さらに、聞き取りたい部分の開始点(A)と終了点(B)を指定するだけで、その区間だけを自動でループ再生する「A-B区間リピート」に対応しています。

音声ファイルを読み込んだ場合は波形表示でフレーズの位置を視覚的に確認でき、キーボードショートカットを使えばマウス操作なしで速度調整やループ設定ができます。ファイルはすべてブラウザ内で再生されるため、外部に送信されることはありません。

こんなシーンで便利です

ギター・ピアノなどの耳コピ・採譜練習

速弾きのフレーズや細かいコード進行を0.5倍速前後でスローにし、波形を見ながら1音ずつ正確に聞き取ることができます。

ダンス・振り付けの細かい動き確認

動画ファイルを読み込み、速い振り付けの部分だけをスロー再生&区間リピートすることで、手足の動きの順番をじっくり確認できます。

語学のリスニング・シャドーイング学習

聞き取れなかった一文をA-B区間に設定して繰り返し再生し、0.75〜0.9倍速でナチュラルな発音を保ったまま聞き取り練習ができます。

歌の練習・サビ前のフレーズ確認

音源ファイルの特定フレーズだけをループ再生しながら、メロディやブレスのタイミングを繰り返し確認できます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. 音声・動画ファイルをアップロードします(MP3・WAV・MP4・MOVなど)。
  2. 再生速度のスライダーまたはプリセットボタンで、0.25〜2.0倍の中から速度を選びます。
  3. 難しい部分の開始位置で「区間開始(A)」、終了位置で「区間終了(B)」を設定します。
  4. 「ループ再生」をオンにすると、設定した区間が自動で繰り返されます。波形表示やキーボードショートカットで細かく位置を調整できます。

※複数の区間を練習したい場合は「ループを保存」でリストに追加しておくと、曲の別フレーズへもワンタップで切り替えられます。保存したループはページを閉じると消去されます。

ご利用時の注意点

  • 音質について:再生速度の変更はブラウザ標準の音程保持機能によるものです。0.25倍前後の極端なスロー再生では、音がこもったりやや不自然に聞こえたりする場合があります。
  • 対応形式について:実際に再生できるファイル形式は、お使いのブラウザが対応しているコーデックに依存します。一部の動画ファイルは音声のみ、または再生できない場合があります。
  • データの保存について:読み込んだファイルやループ区間の設定はブラウザのメモリ上にのみ保持される一時的な情報で、ページを閉じると消去されます。
  • 著作権について:本ツールへの読み込みはご自身が視聴する権限を持つ音源・映像の範囲でご利用ください。読み込んだデータを加工・保存して配布する機能はありません。

再生速度別の活用シーン早見表

目的に応じたおすすめの再生速度の目安です。まずは0.75〜0.9倍速あたりから試し、必要に応じて調整してください。

速度主な用途特徴
0.25倍超難関フレーズの一音ずつの確認音がやや不自然になりやすい
0.5倍速弾きギターソロ・ドラムの採譜ピッキングやタイミングを正確に確認できる
0.75倍ダンスの複雑な振り付け確認動きの順番を把握しやすい
0.9倍語学のリスニング(やや ゆっくり)自然な発音を保ったまま聞き取りやすい
1.0倍通常再生原曲・原動画のままの速度
1.25倍聞き慣れた曲・動画の総ざらい短時間での確認に便利
1.5倍リスニング上級者の速聴トレーニング集中力を要する速度

【速度調整の基本的な考え方】
速度を下げるほど聞き取りやすくなりますが、下げすぎるとリズム感や発音の自然さが失われ、本来のテンポ感覚とズレた状態で練習してしまうことがあります。まずは0.75〜0.9倍程度から始め、必要な部分だけさらに速度を落とすのがおすすめです。

耳コピ・リスニング学習で失敗しない、速度調整とループ区間活用のコツ

スロー再生・区間リピートを使った練習を効果的に行うための、実務的なノウハウを解説します。

耳コピ・採譜に適した再生速度の選び方

耳コピでは、フレーズ全体の流れを把握する時は1.0倍、細部を確認する時だけ0.5倍前後に落とすという使い分けが基本です。
最初からスロー再生だけで聞き込むと、本来のリズム感やノリを見失いやすくなるため、通常速度で全体像をつかんでから、聞き取れない部分だけをA-B区間リピートでスローに繰り返す進め方が効率的です。

ダンス練習でスロー再生を活用する際に見るべきポイント

振り付けの確認では、手足の動き出すタイミングと重心の移動に注目しながらスロー再生するのが効果的です。
0.5〜0.75倍速程度に落とし、区間リピートで同じ8カウントを繰り返し見ることで、通常速度では見逃しがちな細かい動きの順番や溜めのタイミングが把握しやすくなります。

語学学習におけるシャドーイング・ディクテーションでのAB区間リピートの使い方

聞き取れなかった一文は、区間の始めを文の先頭、終わりを文末の少し後ろに設定するのがコツです。
0.8〜0.9倍速程度でナチュラルな発音のリズムを保ったまま繰り返し聞くことで、単語の聞き取りだけでなく、文全体の抑揚やリエゾン(音のつながり)も自然に身につきやすくなります。

練習用音源・映像を扱う際に知っておきたい著作権の基本的な考え方

市販の音源やレッスン動画を個人で練習に使うこと自体は一般的に問題になりにくいものですが、加工したデータの保存・配布・公開は著作権者の権利に関わる行為です。本ツールは読み込んだデータを保存・書き出しする機能を持たない、あくまで「その場で再生するだけ」のツールですが、ご利用の際は視聴権限の範囲内にとどめてください。

よくある失敗と対策

速度を下げすぎて、リズム感や音程感覚が狂ったまま練習してしまう

聞き取りやすさを優先して0.25倍など極端に遅い速度のまま練習を続けた結果、本来のテンポ感やノリの感覚が身につかず、通常速度での演奏やダンスに戻した際にタイミングがずれてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
まずは1.0倍(通常速度)で全体の流れをつかんでから、聞き取れない部分だけを0.5〜0.75倍程度に落として確認する、という使い分けを意識しましょう。最後は必ず通常速度に戻して仕上がりを確認してください。

ループ区間の境界が曖昧で、肝心のタイミングを聞き逃してしまう

区間の開始点(A)・終了点(B)をおおまかに設定してしまい、本当に確認したい一音目や動き出しの瞬間がループの外側に外れてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
波形表示を見ながらマーカーをドラッグして、開始点は確認したい音の少し手前、終了点は少し後ろに余裕を持たせて設定しましょう。「ループ区間を拡大表示」機能を使うと、より細かい位置合わせがしやすくなります。

動画ファイルの音声コーデックがブラウザに対応しておらず、音が出ない

スマートフォンや特定の編集ソフトで書き出した動画ファイルの音声形式がブラウザの対応範囲外で、映像は再生されるのに音声だけ再生されない、またはファイル自体が読み込めない失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
一般的なMP4(H.264+AAC)形式であればほとんどの場合問題なく再生できます。再生できない場合は、お使いの動画編集ソフトやスマートフォンの標準的な書き出し設定(MP4形式)で保存し直してから、再度読み込んでみてください。

著作権のある音源・映像データを誤って加工・公開できると思い込んでしまう

本ツールで読み込んだ音源や動画を保存・編集して配布できると誤解し、著作権のある音源を加工してSNSなどに公開してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールには読み込んだデータを保存・書き出しする機能はなく、あくまで個人の練習用にその場で再生するためのツールです。著作権のある音源・映像の加工データを公開・配布することは避け、視聴権限の範囲内でご利用ください。

保存したループ区間がページ再読み込みで消えることに気づかず、再設定に手間取る

練習中にブラウザを誤って更新してしまい、設定しておいたループ区間がすべて消えてしまったことに気づかず、同じ箇所をもう一度一から探し直す羽目になる失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールのループ区間はブラウザのメモリ上にのみ保持される一時的な情報のため、ページの再読み込みやタブを閉じる操作を行うと消去されます。長時間の練習セッションでは、ブラウザタブを閉じたり更新したりしないよう注意してください。

よくある質問(FAQ)

Q.アップロードした音声・動画ファイルが外部に送信される心配はありませんか

Q.

A. 一切ありません。本ツールはお使いの端末内のファイルをブラウザが直接読み込んで再生する仕組みで、ファイルが当サイトのサーバーへアップロードされたり保存されたりすることはありません。処理はすべてブラウザ内で完結するため、未公開の練習音源や個人的な動画でも安心してご利用いただけます。

Q.再生速度を変えても本当に音程(キー)は変わりませんか

Q.

A. はい、変わりません。本ツールはお使いのブラウザに標準搭載されている音程保持機能(Preserves Pitch)を利用しており、再生速度だけを変えて音の高さはそのまま保つ仕組みです。ただし、これはブラウザが内部で行う音声処理のため、0.25倍など極端に遅い速度では音がややこもって聞こえたり、わずかに不自然に感じられたりする場合があります。

Q.対応しているファイル形式を教えてください

Q.

A. MP3・WAV・M4Aなどの音声ファイル、MP4・MOV・WebMなどの動画ファイルに対応しています。ただし実際に再生できるかどうかは、お使いのブラウザが対応しているコーデック(符号化形式)に依存します。スマートフォンで撮影した動画や、一般的な音楽・動画ファイルであれば、ほとんどの場合そのまま再生できます。

Q.A-B区間リピート(繰り返し再生)はどうやって設定しますか

Q.

A. 再生中に聞きたい部分の始めで「区間開始(A)」ボタンを押し、終わりの位置で「区間終了(B)」ボタンを押すだけです。その後「ループ再生」をオンにすると、B地点に到達した瞬間に自動でA地点へ戻り、繰り返し再生されます。波形表示上のマーカーをドラッグして、細かく位置を調整することもできます。

Q.キーボードショートカットは用意されていますか

Q.

A. はい。スペースキーで再生・一時停止、左右矢印キーで5秒早送り・巻き戻し(Shiftキーを押しながらで1秒単位)、「A」キーでループ開始点の設定、「B」キーでループ終了点の設定、「L」キーでループ再生のオン・オフ、「[」「]」キーで再生速度の微調整ができます。細かい位置合わせをマウス操作なしで行いたい場合に便利です。

Q.設定したループ区間はページを閉じても保存されますか

Q.

A. いいえ、保存されません。読み込んだファイルやループ区間の設定は、ブラウザのメモリ上にのみ保持される一時的な情報のため、ページを閉じたり再読み込みしたりすると消去されます。複数の区間を切り替えながら練習したい場合は、同じセッション内で「ループを保存」機能を使って一時的にリストへ追加しておくことができます。

Q.CDの曲や配信サービスで購入した音源を読み込んで練習に使っても問題ありませんか

Q.

A. ご自身が視聴する権限を持つ音源・映像を、個人の練習目的で本ツールに読み込んで再生する分には一般的に問題にならないケースが多いです。ただし、本ツールで読み込んだ音声・動画データを加工・保存して第三者へ配布したり、インターネット上に公開したりする行為は著作権上の問題になり得ます。あくまで個人の練習用途の範囲でご利用ください。

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