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unitypackage中身確認ツールUnityを開かずにファイル一覧・フォルダ構造・スクリプトの有無を確認

.unitypackageを読み込むだけで、中に入っているファイル一覧とフォルダ構造、 スクリプト(.cs/.dll)の有無をその場で確認できます。既存ファイルの上書き確認にも対応。

入力内容は外部に送信されません。

詳しく

unitypackage中身確認ツールとは?インポート前に安全確認

本ツールは、.unitypackageファイルをUnityにインポートする前に、ブラウザ上だけで中身を確認できる無料のチェックツールです。.unitypackageの実体はgzip圧縮されたtar形式のアーカイブであり、本ツールはこれを直接解凍して、収録されているファイルパス・フォルダ構造・ファイルサイズ・ファイルの種類を一覧表示します。

BOOTHなどで購入したアバターや衣装、ギミックのunitypackageは、Unityにインポートした瞬間に自分のプロジェクトへファイルが展開されてしまいます。本ツールを使えば、インポート前に「どんなファイルが、どのフォルダに入るのか」「同じ場所に自分の既存ファイルがないか」「スクリプト(.cs/.dll)が含まれていないか」を事前に把握できるため、意図しない上書きや、確認不足によるトラブルを防げます。

さらに、同梱されているC#スクリプトの内容を簡易的なパターンでスキャンし、外部通信やファイル書き込みなど注意が必要な記述が含まれていないかの目安も表示します。配布元が不明なアセットを扱う際の、最初の確認ステップとしてご活用ください。

こんなシーンで便利です

BOOTHで購入したアバター・衣装のインポート前チェック

購入したunitypackageをインポートする前に、収録されているファイルの種類とフォルダ構成を確認し、想定通りの構成になっているかを把握できます。

既存のアバタープロジェクトへの上書き確認

すでに作り込んでいる自分のアバタープロジェクトに衣装やギミックを追加する際、同じパスに既存ファイルがないかを事前にチェックし、意図しない上書きを防げます。

配布元が不明なアセットの安全確認

フリー素材や個人配布のunitypackageに、見覚えのないスクリプトやDLLが含まれていないかを、インポート前の時点で簡易的に確認できます。

自作unitypackageの配布前チェック

自分で作成したunitypackageを配布する前に、意図しないファイルが混入していないか、フォルダ構成が公開情報と一致しているかを見直せます。

使い方は簡単 4ステップ

  1. .unitypackageファイルをドラッグ&ドロップするか、ファイル選択ボタンから読み込みます。
  2. ファイル一覧とフォルダ構造が自動で表示されます。検索欄でファイル名を絞り込むこともできます。
  3. 「スクリプト」「DLL」バッジが付いたファイルと、警告が表示された項目の内容を確認します。
  4. 必要に応じて「上書きチェック」で自分のAssetsフォルダを選択し、同名ファイルが存在しないかを確認します。

※上書きチェックで選択したフォルダは、ファイル名(パス)の照合のみに使用され、ファイルの中身を読み取ることはありません。

ご利用時の注意点

  • 本ツールが表示するスクリプトの警告は、文字列パターンに基づく簡易的な目安であり、ウイルス対策ソフトのような検知能力を保証するものではありません。最終的な安全性の判断は、配布元の信頼性やコメント・評価も含めて総合的に行ってください。
  • コンパイル済みのDLL(.dll)は中身のコードを直接確認できないため、常に「内容を確認できないファイル」として表示されます。信頼できる配布元のものかを必ずご確認ください。
  • 上書きチェックは、選択したフォルダ内のファイルパス(ファイル名)のみを比較に使用します。ファイルの中身を読み取ったり、外部に送信したりすることはありません。
  • 完全無料・安全:読み込んだunitypackageは一切サーバーに送信されず、すべてブラウザ内(メモリ上)で処理されます。ページを閉じればデータは即座に消去されます。

unitypackageに含まれる主なファイルの種類

拡張子ごとに、Unityプロジェクト内でどのような役割を持つファイルかをまとめた早見表です。

拡張子種類主な役割
.csスクリプトC#で書かれたプログラム。ギミックや機能の動作を制御します。
.dllコンパイル済みスクリプトソースコードが読めない形式のプログラム。中身は直接確認できません。
.prefabプレハブ複数のオブジェクトやコンポーネントをまとめた設計図ファイル。
.fbx / .obj3Dモデル衣装や小物などの3D形状データ。
.png / .psd / .tgaテクスチャモデルの色・模様を表現する画像データ。
.matマテリアルテクスチャやシェーダーの組み合わせ設定ファイル。
.shaderシェーダー見た目の質感や特殊効果を描画するプログラム。
.anim / .controllerアニメーション動きの情報や、アニメーションの切り替えルール。
.wav / .mp3 / .oggオーディオ効果音やボイスなどの音声データ。

【確認の優先度】
まずは.csと.dll(スクリプト系)の有無を確認し、次に想定していないフォルダ(Assets直下への展開など)がないかをチェックするのが、安全確認の基本的な流れです。

unitypackageの仕組みと、インポート前に確認すべきポイント

BOOTHでアバターや衣装を購入する人、Unityアセットを扱う開発者が知っておきたい、unitypackageの基礎知識を解説します。

結論:unitypackageの実体はgzip圧縮されたtarアーカイブ

.unitypackageファイルは、見た目こそ専用の形式に見えますが、実体はgzip形式で圧縮されたtarアーカイブです。内部は「GUID(一意のID)」ごとのフォルダに分かれており、各フォルダには実際のファイル内容(asset)、メタ情報(asset.meta)、元のファイルパスを記録したテキスト(pathname)が格納されています。
この構造を読み解くことで、Unityを起動してインポートしなくても、収録されているファイルの一覧やフォルダ構成を事前に把握できます。

インポート時に起こりうる「上書き」の仕組み

Unityは、unitypackageに記録された元のファイルパス(pathname)をそのまま使ってプロジェクトへ展開します。そのため、すでに自分のプロジェクトに同じパスのファイルが存在する場合、確認ダイアログなしに上書きされる、または上書き確認が出ても内容の違いまでは分からないことがあります。
特に「Assets」直下や、複数のアセットで共通して使われがちな名前のフォルダ(共通シェーダーや共通スクリプトのフォルダなど)では、上書き事故が起こりやすい傾向があります。インポート前にパスの一覧を確認しておくことが、トラブルを避ける最も確実な方法です。

コンパイル済みDLLと難読化コードに注意する理由

C#スクリプト(.cs)はテキストとして内容を読めるため、ある程度の安全確認が可能ですが、コンパイル済みのDLL(.dll)は中身のコードを直接確認できません。悪意のある処理が含まれていても、ファイル単体から見分けることは困難です。
また、C#スクリプトであっても、意図的に1行に詰め込んで読みにくくした難読化コードが使われている場合は注意が必要です。配布元が信頼できるか、他の利用者のレビューがあるかも含めて、総合的に判断することが推奨されます。

BOOTHでアバター・衣装・ギミックを購入する際の確認フロー

BOOTHでVRChat向けのアセットを購入する際は、「ダウンロード→即インポート」ではなく、一度中身を確認してからインポートするフローを習慣化することをおすすめします。
具体的には、(1)収録ファイルの一覧とフォルダ構成を確認、(2)スクリプト・DLLの有無を確認、(3)自分のプロジェクトとパスが重複していないかを確認、という3ステップを踏むことで、意図しないトラブルの多くを未然に防ぐことができます。

よくある失敗と対策

確認せずにインポートし、既存のシェーダーやスクリプトを上書きしてしまう

複数のアバターアセットで同名・同パスの共通シェーダーやライブラリフォルダが使われているケースで、新しいunitypackageをそのままインポートした結果、すでに導入済みの別バージョンのファイルが上書きされ、他のアバターの見た目が崩れてしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
インポート前に本ツールでファイルパスの一覧を確認し、「上書きチェック」機能で自分のAssetsフォルダと照合してください。重複が見つかった場合は、インポート時にUnity側の上書き確認ダイアログで個別に判断するか、別フォルダに一度展開してから手動で統合しましょう。

出どころの不明なunitypackageに含まれるスクリプトを確認せず実行してしまう

無料配布や個人間でやり取りされたunitypackageに、想定していないスクリプトが同梱されており、インポート後に意図しない通信や動作が発生する可能性に気づかないまま使用してしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
インポート前に本ツールでスクリプト(.cs/.dll)の有無と簡易警告を確認してください。見覚えのないスクリプトや、外部通信・ファイル操作に関する警告が表示された場合は、配布元に内容を問い合わせるか、使用を見送ることも検討しましょう。

想定より大量のファイルが展開され、プロジェクトが散らかってしまう

「衣装だけ」のつもりでインポートしたunitypackageに、実際にはサンプルシーンや不要なデモ用スクリプト、使用しない解像度のテクスチャが大量に含まれており、プロジェクトのフォルダが意図せず散らかってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
インポート前に本ツールでファイル一覧とフォルダ構造を確認し、本当に必要なファイルだけが含まれているかを把握しておきましょう。Unityのインポート画面では、個別にチェックを外して必要なファイルだけを選択導入することも可能です。

ファイルサイズを確認せず、プロジェクトの容量を圧迫してしまう

高解像度テクスチャや未使用の音声ファイルが大量に含まれるunitypackageをインポートした結果、プロジェクト全体の容量が想定以上に増加し、バックアップやビルドに時間がかかるようになってしまう失敗です。

💡 対策・解決策を見る▼
本ツールで展開前にファイルごとのサイズと合計サイズを確認し、極端に大きいテクスチャやオーディオファイルが含まれていないかを事前に把握しておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q.unitypackageファイルの中身は、Unityを開かなくても確認できますか

Q.

A. はい、確認できます。.unitypackageファイルの実体はgzip圧縮されたtar形式のアーカイブです。本ツールはこれをブラウザ上で直接展開し、収録されているファイルのパス・サイズ・種類(スクリプト/モデル/テクスチャなど)を一覧表示します。Unityプロジェクトを立ち上げてインポートする手間なく、中身だけを先に確認できます。

Q.「既存のファイルを上書きしないか」はどうやって確認するのですか

Q.

A. 本ツールの「上書きチェック」機能で、ご自身のUnityプロジェクトの「Assets」フォルダをブラウザから選択すると、フォルダ内のファイルパス(ファイル名のみで中身は読み取りません)と、unitypackage内のファイルパスを照合し、同じ場所に同名のファイルが存在する場合に警告バッジを表示します。選択したフォルダのファイル内容が外部やサーバーに送信されることは一切ありません。

Q.不審なスクリプトが入っていないかはどこまで調べられますか

Q.

A. 本ツールは、同梱されているC#スクリプト(.cs)のテキスト内容を簡易的な文字列パターンでスキャンし、「外部通信」「プロセス起動」「ファイルの書き込み」「難読化の疑いがあるコード」など、注意が必要な記述が含まれる場合に警告を表示します。ただし、これはあくまで機械的なパターン一致による簡易チェックであり、ウイルス対策ソフトのような検知能力を保証するものではありません。コンパイル済みのDLL(.dll)は中身のコードを確認できないため、常に「内容を確認できないファイル」として表示されます。最終的な安全性の判断は、配布元の信頼性もあわせてご確認ください。

Q.展開したunitypackageのファイルはサーバーに送信されますか

Q.

A. 一切送信されません。本ツールはファイルの解凍・解析・表示のすべてをお使いのブラウザ内(メモリ上)だけで行う完全ローカル処理型です。読み込んだunitypackageや、上書きチェックのために選択したフォルダの情報が、当サイトのサーバーへアップロードされることはありません。ページを閉じればデータは即座に消去されます。

Q.展開前にフォルダ構造やファイル名の一覧をコピーしておくことはできますか

Q.

A. はい、できます。「ファイル一覧をコピー」ボタンを押すと、unitypackage内に収録されているすべてのファイルパスをテキスト形式でクリップボードにコピーできます。購入したアセットの収録物リストを記録しておきたい場合や、他の人に中身を伝えたい場合にご活用いただけます。

Q.プレビュー画像(サムネイル)も確認できますか

Q.

A. はい。unitypackage内にUnityが生成したプレビュー画像(テクスチャやプレハブのサムネイル等)が含まれている場合、本ツールの「プレビュー画像」欄にギャラリー形式で一覧表示されます。中身を開く前に、収録されている素材のイメージをおおまかに把握できます。

Q.巨大なunitypackageファイルでも展開できますか

Q.

A. 数百MB程度までの一般的なアバター・衣装アセットであれば、お使いの端末のブラウザ上で問題なく展開・解析できます。ただし、1GBを超えるような非常に大きなファイルの場合、端末のメモリ容量によっては展開に時間がかかる、または処理が完了しないことがあります。その場合はブラウザのタブを再読み込みしてから再度お試しください。

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